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緊急事態宣言で書籍購入方法の変更を検討中

(最終チェック・修正日 2020年04月09日)

緊急事態宣言は神奈川県も対象となり、県内の紀伊国屋書店がすべて、今日から休業になってしまった。

定期購読の雑誌は、都内の店舗で契約しており、教会に行ったついでに受け取っていた。
しかし、教会にも行けなくなったし、その店舗も休業していて受け取れない。

営業を再開するまでの間、定期購読分は確保されるそうだが、5月に受け取れるのかどうかもわからない。
ただ、休業中に他の書店で購入して、定期購読分が不要になれば、営業再開後にキャンセルしてもよいそうだ。

また、都内の紀伊国屋書店は、新宿本店と大手町ビル店が平日に短縮営業している。
定期購読の契約を移したとしても、受け取るために都内に移動することは避けたい。

月末にまとめてクレジットカード決済をして、自宅に配送してもらうことは可能だろう。
もし送料無料の金額に達していなかったならば、BookWeb で注文できない雑誌や書籍を店頭で探してもらい、まとめることにしよう。
au WALLET で決済すれば、ポイントアップ分に加えて、5%還元ももらえる。

【追記(4月9日):
定期購読の自宅配送はしていないそうだ。
英語教育とNHKラジオまいにちドイツ語は、セブンネットショッピングで注文しよう。】

自宅近くの商業ビルには、地元の老舗書店があるが、駅構内の店舗も含めて休業になってしまった。
市中心部にある本店は、平日のみ短縮営業している。

電車で20分程度の距離ではあるが、他の用事がないのに移動したくはない。
日経ビジネスを購入しようと思ったが、日経ビジネスオンラインでは、無料会員でも月3本まで記事が読めるので、無理しないようにしよう。

ということで、今週は試しに、セブンネットショッピングで岩波書店の雑誌「世界」5月号を注文して、近くのセブンイレブンで受け取ることにした。

アマゾンでも注文できるのだが、自宅とスーパーとの間にセブンイレブンが2店舗あるので、買い物ついでに利用できて便利だ。
加えて、セブンイレブンでキャッシュレス決済をすると、書籍でも2%引きになるし、au のポイントアップ分ももらえる。

いつまで続くかわからないが、書籍だけでもいつも通りに購入して、少しでも日本経済に貢献したいものだ。

テーマ : ネットビジネス
ジャンル : ビジネス

緊急事態宣言で教会も使えなくなるのだろうか

新型コロナウイルスCOVID-19の流行により、外出自粛要請が出されてから、私は教会に行っていない。
3月29日は受付当番だったが、奉仕がすべて中止となったので自宅で待機し、説教の録音を教会ウェブページからダウンロードして聴いた。
その日の出席人数は15人だったので、牧師と役員のみだったようだ。

4月12日のイースター礼拝にも集まることができず、祝会もないし、聖歌隊も歌わない。
他の教会も同様に、最低限の人数で行っているのだろう。

そして明日4月7日に、緊急事態宣言が出されるという。
それによって教会がどのような影響を受けるのか、クリスチャントゥデイに記事が掲載された。
www.christiantoday.co.jp/articles/27917/20200406/emergency-declaration-and-church.htm

特別措置法の政令で、使用を制限する施設として、多人数が使用する「集会所」があり、教会も該当する可能性がある。
床面積が1000平方メートルを超えなくても、厚生労働大臣の判断で、制限対象になるそうだ。
ただし、教会の礼拝堂は、信徒など特定の関係者のみが利用するという理由で、除外される可能性もあるそうだ。

それでも、流行阻止に協力するため、礼拝出席は、音響機器などの取扱いに必要な数名のみに限定することになるだろう。
4月末に結婚式の予定があったが、延期するのかもしれない。
今のところ葬儀はないが、もし行うとしても、家族葬になるだろう。

ドイツでは、メルケル首相が教会も閉じるように要請したが、従っていない教会があるという。
tagesschau の記事は次のリンクから。
www.tagesschau.de/inland/corona-messen-berlin-101.html

教会は、スーパーマーケットと同じように、生きるために必要な施設ということだ。
信仰の自由は保障されるべきだが、教会で感染が広がってしまうのは避けたいものだ。

テーマ : 聖書・キリスト教
ジャンル : 学問・文化・芸術

ツイッターが炎上した国会議員は大学時代の後輩だった

たいていの人が経験するように、同級生だけではなく、一緒に部活をしたり、様々な活動で知り合った先輩・後輩の中に、その後有名になった人もいるだろう。

私の場合、2年上の先輩が国会議員(野党)の後に地元の県知事になっている。
また、高校の同級生も国会議員(野党)となり、たまに国会の委員会で質問している姿を見る。
また、高校で一緒にバレーボールをしていた同級生は、地元の市長選に立候補するなど、地域活性化に取り組もうとしている。

ということで、地元紙にその3人に関する記事が掲載されると、母が切り抜きして郵送してくれる。

他にはそんなに有名人はいないと思っていたら、最近の新型コロナウイルスCOVID-19関係の情報を見ていて、見覚えのある名前に気づいた。

大学バレーボール部の後輩と同姓同名の国会議員(自民党)である。
顔写真と経歴を見て、その後輩本人だと判明した。

いろいろと面倒なので、それは誰なのか、今回は書かないことにしたい。
まあ、わずかな情報から推測可能かもしれないが。

与党議員として、感染対策や経済対策に関わっていることから、様々な発信を Twitter で行っている。
官邸に近い与党議員からの情報発信として有用なものもあるが、最近、感染者や国民に対する配慮を欠いた発言で炎上した。

その後、批判された投稿を削除して、内容を修正・補足して再投稿したり、反省と謝罪の投稿もしている。
しかし、削除した投稿はスクリーンショットで保存されているため、今でも批判記事に使われている。

来週発表の「前例にとらわれない大胆で強力な経済対策」に関与している議員ということもあるためか、批判は続いている。

まあ、同じ部活をしたからといって、私と同じ考えを持つわけではないので、安倍政権を支える一人になってしまっても、それは私の関与できる問題ではない。

もし何かの機会に再会することがあれば、ヨーロッパのような社会民主主義の考え方を安倍政権が採用せず、自己責任論で国民を苦しめる理由を聞きたいものだ。

テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

サイズが合わない布マスクをもらっても

4月1日、前例にとらわれない大胆で強力な施策として、「各世帯に布マスク2枚配布」が、高らかに宣言された。
私は手ぬぐいで作った簡易的なマスクで構わないし、サイズが不明の布マスクをもらっても困ることだろう。

国が各世帯に配布する布マスクは、すでに福祉施設などに優先配布しているものに類似していると思われる。

ということで、本日4月4日時点で患者数がゼロのままの岩手県の新聞、岩手日報で、布マスク優先配布の記事を探してみた。
すると、下に引用したように、大人用なのにサイズが合わずに困惑している例が紹介されている。

【釜石市内の障害者福祉施設には2日、厚生労働省からベトナム製の布マスク30枚が届いた。利用者に1枚ずつ配布したが、ひもが短く男性には着けられない人も。説明書には大人用と記されているが伸縮性に乏しく、「何とか着けても長時間は無理」と、諦めの声も聞かれた。】
www.iwate-np.co.jp/article/2020/4/4/75748

実用性など無視して、実物を確認せずに、とにかく数だけ集めて配布しようということだったのだろうか。
ひもを付け替えるなど、現場で工夫することを求めているのか。

ないよりましなのかもしれないが、現場が困惑して、がっかりするようなことを、なぜ平気でやってしまうのか。

福島第一原発の事故の時、現場にトランシーバーが大量に届いたが、周波数が全部同じで混信してしまい、使えなかったことを思い出した。

各世帯に届く布マスクも、一体どのような仕様なのか不明だ。

記事中にも、【厚生労働省は「現状ではどのタイプになるか分からない」と、正直に告白している。

使えるサイズかどうかは運しだいだなんて。

街角インタビューでは、布マスクの配布決定を喜んでいる人もいたが、あまり期待しすぎると、届いた現物を見たときの失望は大きくなるだろう。

各世帯に配布することは中止して、その数百億円を、福祉施設にまともなマスクを追加で配ること、医療機関向けに高性能マスクを確保することに使ってほしい。


テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

住民税非課税の弟に給付金は届くだろうか

新型コロナウイルスCOVID-19の影響で、失業している人も増えている。
派遣社員の場合、仕事がなくなると同時に、賃貸アパートからの退去を求められているとも報じられている。

個人事業主・フリーランスでは、収入がゼロになったとしても、会社員のように失業保険がもらえるわけではない。
小規模企業共済に加入している場合は、借り入れもできるが、返済しなければならない。

他の先進国での現金給付などの話を聞くと、日本というのは、困っている個人を助けない冷たい国だと感じる。

国民に当面の生活費として現金を給付すれば、自宅待機に伴う臨時の出費にも対応できて安心できるはずだ。
しかし、渡したお金の使い道について国民を信用していないのか、なんとかして限定的にしようと、無駄な時間を費やしている。

今日は、1世帯当たり30万円という話が出てきたが、所得に応じた制限を設けるということだ。
期待を大きく膨らませた後に、思い切りがっかりさせるという、国民の我慢の持久力をテストしたいのだろうか。

個人事業主に最大100万円を支給という話も出てきたが、これも過度に期待していると、条件を知った後で大きなショックを味わうことになるかもしれない。

ここはもう、成人1人当たり10万円、未成年1人当たり5万円の一律支給にして、とりあえず1回目の給付をしてはどうだろうか。
2回目以降の実施時までに、具体的な所得制限を考えればよいだろう。

そして、年金と同じ雑所得扱いで、確定申告してもらえばいいのではないか。
高所得の人は、もらった給付金をそのままどこかに寄付すれば、確定申告で控除できるのだし。
その寄付によって、政府が対応できなかった弱者にも支援が届くことになるだろう。

私の収入は、激減していないため、もらえないだろう。

その代わりに、扶養家族にしている弟は、住民税が非課税なので、無条件でもらえるのだろうか。
離れて住んでいるため別の世帯となっているから対象なのか。
ただし、税制上は扶養家族になっているので、私の年収が影響するのだろうか。
弟が30万円もらっても、扶養家族の収入として申告する必要はないということでよいのだろうか。

年金生活をしている実家の母と姉の場合はどうだろうか。
今月は、農林年金の解散に伴って、一時金受取の手続きを始めることになっている。
この一時金は年金として雑所得になるが、給付金と合わせて確定申告することになるのだろうか。

繰り返すが、もうこの際、国民全員に給付して、会社員は年末調整に追加して、その他の人は全員が確定申告すればよいのではないか。
税務署は大変かもしれないが、e-Taxを普及させることにもなるし、みんな税金のことを考えるようになるだろう。

テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

教会会員から会員専用ページのパスワードの問い合わせ

首都圏での外出自粛要請のため、教会の礼拝も、最低限の人数でのみ行うことになった。
本来ならば、私は今日、受付の当番であったが、その他の奉仕も含めて取りやめとなったため、自宅で待機した。
そのため本日の礼拝堂には、牧師と数名の役員がいたのみ。

私が所属する教会は、関東大震災直後の日曜日にも、戦争のときにも、礼拝を行った。
もし、牧師1人になったとしても、毎日曜日の礼拝を続けることが使命でもある。

少人数に絞った礼拝ではあるが、牧師の説教は、いつものようにICレコーダーで録音し、礼拝直後に教会ホームページに音声ファイルをアップロードすることにしている。

私は11時20分頃にアクセスして、時間と場所は異なるが、メッセージを共有できた。

音声ファイルは、非公開の会員専用ページからダウンロードする。
アクセスには共通のアカウントとパスワードが必要である。
昨年夏に、教会ホームページをリニューアルしたときに設定され、会員全員に文書が配布された。

その後、ある会合の出席者に対しては、PC画面をプロジェクタで投影して、ホームページの紹介と、音声ファイルへのアクセス方法を説明した。

参加者は一部だったので、その後もアクセス方法の問い合わせは何度かあった。
加えて、パスワードの文書が見当たらないという人も続出したので、コピーして渡すこともしばしばであった。

ということで、礼拝に出席できない人が増えた今日は、パスワードがわからず困っている人がいると想像していた。
そして夕方になって、ある会員の方から電話があった。
相手が説明する前に、「説教の音声ファイルのパスワードのことですね」と、こちらから確認してしまった。

口頭で説明すると、間違えると困るので、私宛にメールを送ってもらうことにした。
FAXでもよかったが、メールだとホームページに直接リンクできるので便利だと思った。
ただ、本人はメールアドレスがないため、家族のメールアドレスから送るので、それに返信してほしいとのことだ。

ということで、メールを待つ間に、アカウントとパスワードなどを記載した文書を見つけて、スキャンしてPDFファイルにしておいた。

そして届いたメールへの返信に、そのPDFを添付して、ダウンロードの簡単な説明を加えて送信した。
追加の問い合わせがないので、不具合は発生していないと思われる。

今後も同様の問い合わせがあるかもしれないので、いつでも対応できるようにしておきたい。


新型コロナウイルス COVID-19 の感染が拡大する恐れがあり、様々な集会が中止・延期になっている。先日も、ある大学での翻訳関連のセミナーに参加する予定だったが、大学関係者だけに限定されてしまった。そのセミナーについては、後日、動画配信されるそうなので、待つことにしよう。私が通っているプロテスタント教会では、毎日曜日の礼拝は、朝と夕の2回を休むことなく続けている。しかし、聖餐式は中止しているし、重要な役員...
教会も礼拝のライブ配信を検討すべきかもしれない

テーマ : インターネット
ジャンル : コンピュータ

手ぬぐいマスクを作りました

新型コロナウイルスCOVID-19が流行しているため、教会でも礼拝ではマスクを着用することにしている。
受付でマスクを配っているが、在庫がいつまでもあるわけではない。

私もマスクが入手できないということで、手ぬぐいマスクを作った。

手ぬぐいマスク 

高校のときから手ぬぐいを使っていて、記念品なども含めて、30枚くらい持っている。
そのうち、今回は、屋外で着用していても無難な柄のものを選んだ。

参考にしたのは、手ぬぐい専門店「にじゆら」がアップした動画だ。
全く同じではないが、私の顔に合わせて折り畳み方などを工夫して作った。
さっそく、午前中の買い物で使ってみたところ、密着度は医療用マスクに劣るものの、突然のくしゃみには十分対応できそうに思えた。




ちなみに、ドイツで紹介されている手作りマスクの動画は次の通り。
日本で紹介されている手作りマスクとほぼ同じようだ。
私はここまでやろうとは思わないが、ドイツ的手作りマスクの方が丈夫そうに思えるならば、参考にしてみてはどうだろう。


テーマ : コロナウィルス関連
ジャンル : 心と身体

ネットで書籍を購入するのも今できる消費行動の1つ

私は翻訳会社の社員で、最初から在宅勤務をしているので、外出するのは食品の買い物がほとんどだ。
COVID-19が流行する前は、平日も含めて毎日、その日の夕食と、翌日の朝食・昼食の分を買っていた。

ただし2月からは、週に2~3日に減らしている。
しかも、自宅に一番近い、住宅街にある少しすいているスーパーマーケットを利用して、混雑する駅前では買い物しないようにしている。

日曜日は都内の教会に行っているのだが、外出自粛要請が出たため、教会からも緊急の連絡があり、3月29日は行かないことにした。
礼拝は最小限の人数で行い、いつものように録音して、教会ホームページに音声ファイルをアップロードすることになっている。
その録音の作業は、私も月1~2回担当しているのだが、信徒が義務感を持たないようにと、牧師がすべての作業をする予定になっている。

いつもは、教会に行ったときに、近くの書店に寄って、定期購読の雑誌やネットで注文した書籍を受け取っている。
問い合わせをしたところ、次回来店時まで置いたままでかまわないそうだ。
自宅に配送する場合は、システム上、店舗で支払った後の手続きになるという。

そこで、自宅に一番近い店舗にまとめて転送することも検討している。
JRで1つ先の駅前なので移動時間は短いし、自転車で行くことも可能な距離にあるから、他人との接触機会も少ないだろう。

定期購読の雑誌は店頭受取になるが、ネットで注文できる書籍は、今後は自宅に直接配送してもらう方がよいかもしれない。
在宅勤務でいつも自宅にいるのに、わざわざ店舗受取にしていたのは、書店が入っている商業施設のポイントももらうためだ。
ただ、こんな時期なので、そのポイントをもらうよりは、他人との接触を減らすことを優先しよう。

消費が落ち込むと指摘されているが、書籍のようにネットで購入が可能なものは、できるだけこれまでと同じように購入して、わずかな金額であっても、今できる消費行動を続けることも、社会を回すことに貢献できるだろう。

外食産業でも、持ち帰りや配達のサービスを拡大しているから、自炊もよいが、週に1回くらいは利用することも、今できる消費行動ではないだろうか。

この週末も、語学や自然科学の書籍を選んでみよう。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

キャンペーン当選金の一部を国境なき医師団日本に寄付

新型コロナウイルスCOVID-19の感染症対策への寄付金が、有名人も含めてたくさん集まっている。

私は定期的にいくつかの団体に寄付をしているが、この感染症対策の寄付も、臨時でしようと思った。
今月末に海外の翻訳会社から約$566が入金するので、日本円に換金後に寄付先を決めようと考えた。

当初は、翻訳関係のセミナーに使おうと思っていた。
しかし、今年は様々な会合が中止・延期になっているので、新年度の予算から外した。
そこで、この約6万円を、他の支払いと寄付に回そうと思った。

例えば、毎月3000円を寄付している国境なき医師団日本も候補の1つであり、以下に示した Twitter のように、新型コロナウイルス感染症危機対応募金を受け付けている。

寄付金額に応じてどのような支援ができるのか、ウェブサイトにアクセスすると確認できる。
プレスリリースのリンクは次の通り。
www.msf.or.jp/news/detail/pressrelease/msfj20200326st.html
----------
支援でできること一例:
3000円で 医療用防護服1着を提供できます。
5000円で 医療用防護マスク42枚を提供できます。
1万円で  耐溶剤手袋21双を提供できます。
----------

今朝、三井住友銀行の普通預金口座の残高が増えていることに気づいた。
明細を確認すると、デビットキャンペーン当選金の3万円が入金していた。

調べてみると、下に示したように、SMBCデビットの利用額が基準を超えていたので、現金3万円がもらえる抽選が行われたのだ。
100名と少ないので、当選するはずはないと思っていて、エントリーしたことすら忘れていた。


SMBCデビットキャンペーン

SMBCデビット当選 

こういった臨時収入を独り占めするのはよくないので、とりあえず今回は、国境なき医師団日本に1万円を寄付することにした。

少しでも余裕があるならば、困っている人のために、できる範囲で援助するものだと思っている。
以前も紹介したが、聖書から箴言第22章9節を引用しよう(聖書協会共同訳)。

9 善意に溢れるまなざしの人は祝福される。 自分のパンを弱い人に与えるから。

オンラインでのカード払いでは、SMBCデビットカードが使えたので、明細に示すように、本日中に決済ができた。

有名人と比較するとわずかな金額かもしれないが、より厳しい状況にある人々の支援に役立ててほしい。


テーマ : 寄付・ドネーション
ジャンル : 福祉・ボランティア

教会も礼拝のライブ配信を検討すべきかもしれない

新型コロナウイルス COVID-19 の感染が拡大する恐れがあり、様々な集会が中止・延期になっている。
先日も、ある大学での翻訳関連のセミナーに参加する予定だったが、大学関係者だけに限定されてしまった。
そのセミナーについては、後日、動画配信されるそうなので、待つことにしよう。

私が通っているプロテスタント教会では、毎日曜日の礼拝は、朝と夕の2回を休むことなく続けている。
しかし、聖餐式は中止しているし、重要な役員会や委員会を除いて、すべての集会を中止した。
私の場合、聖歌隊練習も委員会もなくなり、加えて月1~2回、水曜日の夜に参加していた聖書研究会・祈祷会もなくなった。

3月は、来年度予算について、会員総会で決議する必要があったが、これも5月に延期された。
4月からは役員会で決めた暫定予算で運営することになる。

礼拝出席者は、以前の3分の2にまで減った。
本音を言えば、役員の他には、委員会など運営にかかわる人だけに限定して、半分以下にした方がよいのかもしれない。

教会とは、元のギリシャ語のエクレーシアでは、「人々の集まり、呼び出された者の集まり」を意味する。
毎日曜日に集まって、一緒に聖書を読んで祈り、神を賛美することが大切になる。
だから、今回の感染対策で礼拝出席を控えるように勧めるのは、教会にとっては根本を揺るがす一大事なのだ。

しかし、高齢者も多い教会で、感染者を出すわけにいかない。
ドイツでも、メルケル首相3月16日の記者会見で、集会の禁止を要請しており、教会などの宗教施設も含まれている。ドイツ政府のサイトにある次の動画で、04:38 ~ 05:07 を確認してほしい。
www.bundesregierung.de/breg-de/themen/coronavirus/leitlinien-bund-laender-1731000

【Zu verbieten sind ... Zusammenkünfte in Kirchen, Moscheen, Synagogen und ..】と、キリスト教会の他にも、イスラム教のモスク、ユダヤ教のシナゴーグでの集会・礼拝の禁止を要請している。

これに対して、ドイツの教会の対応は様々である。
例えば、ZEIT 紙の記事は次のリンクから。
www.zeit.de/2020/13/gottesdienst-verbot-coronavirus-quarantaene-naechstenliebe

完全に閉鎖して聖職者のみが礼拝・ミサをしている教区もあれば、消毒や離れて座るなどの対応策を導入している教会もある。
Facebook や YouTube などで信徒向けのメッセージを出している聖職者もいる。
ただ、孤独な人に寄り添う隣人愛の実践には、フェイスツーフェイスの触れ合いが必要であり、ネットでは代わりにならないという意見もある。

私の教会では、病気や高齢のために礼拝出席ができなくなった信徒のために、かなり以前から、電話を使った礼拝の音声配信を行ってきた。
いつもは3~5名が利用しているが、COVID-19 の影響で自宅に残る信徒が増えたので、すべての回線がふさがってしまった。
そのため、朝の礼拝ではつなげなかった人は、同じ内容の夕方の礼拝を聴くようにしている。
機械の都合で回線を増やせないのが欠点だが、ネット環境のない信徒でも、手軽にアクセスできる手段である。

また、礼拝を録音した音声ファイルを、教会HPからダウンロードできるようにしている。
最初は、海外赴任した信徒のために始めたものであるが、その後、出張などで欠席した方なども利用いるようになった。
実際の礼拝とは、時間も場所も異なってしまうが、録音であっても、教会のつながりの中にいるという意識を持てるだろう。

スマートフォンも含めて、ネット環境が向上しているので、これからは電話回線に加えて、ネットでのライブ配信も検討すべきかもしれない。
既に様々な教会で、ネットでの礼拝ライブ配信が行われているので、参考にしてすぐにでも可能ではないか。

真面目で頑固な人からは、教会の本来の姿ではないと反対されるかもしれないが、現在の電話礼拝システムと同じと考えてもらいたい。
音声だけならば、データ量が節約できるので、回線がフリーズすることもないだろう。

闘病生活の人もいるし、家族の世話で自宅にいなければならない人もいる。
それに、教会での人間関係に疲れてしまって、礼拝に来なくなった人もいる。
そのような人たちに向けて、YouTube などのライブ配信で、教会からのメッセージを送ってもよいのではないか。

教会財政の現実的な問題として、礼拝出席者が減ると、献金も減ってしまうということがある。
クリック募金などのシステムを応用すれば、ライブ配信を利用している信徒も献金できるのではないだろうか。

以前も、会報の印刷費を削減するために、教会HPからファイルをダウンロードしてもらうことも提案したが、実現しなかった。
教会のデジタル化は遅々として進まないが、賛同者を地道に増やしていこうと思う。

テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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