ドイツ語映画 「ゲッベルスと私」 の前売り券を購入した

私が映画館に行くのは、年に1回くらいだ。
どうしても観たいと思うテーマの映画を厳選しているため、少なくなってしまう。
DVDを購入することもあるが、最近はauひかりTVで済ましてしまう。

チャリティー映画会や、子供のときに弟に合わせて観に行ったアニメ映画を除き、実際に新作公開時に映画館で観たものを挙げると、以下のように少ない(日本公開年順)。
・「ミッドウェイ」 1976年

・「遠すぎた橋」 1977年
・「スタートレック 叛乱」 1999年
・「スタートレック ネメシス」 2003年
・「ハンナ・アーレント」 2013年
・「ノア 約束の舟」 2014年
・「サン・オブ・ゴッド」 2015年
・「顔のないヒトラーたち」 2015年
・「ヒトラーへの285枚の葉書」 2017年

そして今年は、「ゲッベルスと私」 を岩波ホールで観たいと思い、前売り券を注文した。

公式サイトは次のリンク。
www.sunny-film.com/a-german-life

若きポムゼルは、第二次世界大戦中、1942 年から終戦までの3年間、ナチスの宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書として働き、近代における最も冷酷な戦争犯罪者のそばにいた人物である。本作は彼女が終戦から69 年の沈黙を破って当時を語った貴重なドキュメントである。“ホロコーストについてはなにも知らなかった”と語るポムゼルの30 時間に及ぶ独白インタビューは、20世紀最大の戦争と全体主義の下で抑圧された人々の人生を浮き彫りにする。

ドイツに留学した私は、第二次世界大戦後の日本とドイツの歩みの違いを
どうしても気にしてしまう。
それと同時に、なぜドイツ人がヒトラーに熱狂してしまったのか、その背景を知りたいとも思っている。
様々な書籍やドキュメンタリー番組も参考にして、現代社会への警告としての意味も考えたい。
そのため、今回のドキュメンタリー映画は、できるだけ多くの人に観てもらいたい。

今週の土曜日16日から公開だが、その日の午後は教会で知人の結婚式があるため、18時半からの上映を選ぶことになるだろう。
ただし、土日祝日は混むので、岩波ホールのウェブサイトで混雑状況の表示を確認してから考えよう。
平日の19時からでも可能だが、できれば翻訳を納品した後に、有給休暇を取得して、のんびりしながら観たいものだ。

また、紀伊国屋書店出版部から刊行される書籍も注文した(6月20日発売予定)
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テーマ : ヨーロッパ映画
ジャンル : 映画

6月2日は「ローズの日」

横浜市の市の花はバラである。
仕事の都合で転居を繰り返し、横浜市に住むのは3度目だが、バラが市の花であることは、今年5月になって初めて知った。

そしてブルガリアのバラのお祭りを参考にして、6月2日を「ローズの日」として、5月下旬からイベントを行っている。
関係している一般社団法人ブルガリアンローズ文化協会のサイトは次のとおり。
www.bulgarian-rose.or.jp/roseday.php

今日6月2日から、横浜中央郵便局と横浜港郵便局で、ローズの日の小型印が使用される。
また、オリジナルフレーム切手も販売されている。
ということで今日は、横浜市交通局の地下鉄・バス一日乗車券を利用して、2種類の小型印の押印に行った。

まず横浜駅に向かい、高島屋横浜店で、フレーム切手を購入して横浜中央局の小型印を押してもらった。
母は、バラの鉢植えはいらないと言っていたので、代わりにこのバラの切手を貼った手紙を送っておいた。

高島屋に開設された臨時出張所には、ちょうどデザイナーの女性がいて、私が押印したものをスマートフォンで写真に撮りたいと依頼があった。

横浜港局の小型印は、下の写真のように、元町商店街の臨時出張所で押印した。
元町では、「花と器のハーモニー」というイベントをしていて、小型印もその一部になっている。
www.motomachi.or.jp/event/pdf/hanatoutsuwa_2018.pdf

この臨時出張所の横で、バラの絵柄の食器などを販売していて、そのお店のデザイナーが、この小型印と切手の原画を作成したとのことだ。
2種類の小型印を並べて押印したところで、そのデザイナーの方が再度写真に撮り、周りの社員にも紹介してくれた。

せっかくなので、港の見える丘公園のローズガーデンにも行った。
バラの見ごろは過ぎているものの、それでも様々な品種のバラがまだ鑑賞できる。

元町商店街では様々な関連イベントをしていたが、特に興味を持たなかったので、ラコステで買い物をして、ノベルティグッズをもらった。

これからも小型印を押印しに行くことを外出のきっかけにして、関連イベントに参加することにしよう。

   
2018ローズの日   
小型印ローズの日   海の見える丘公園

テーマ : 郵便局大好き♪
ジャンル : 趣味・実用

定期健康診断もできればオーダーメイドにしてほしいものだ

会社員であることのメリットは何かと言えば、福利厚生を挙げる人は多いのではないだろうか。

厚生年金保険料や健康保険税を折半するので、個人事業主としてすべてを支払うよりは楽になる。
例えば、私が住む自治体の健康保険と比較すると、現在の協会けんぽでは、私が支払う保険税は、約40%の金額で済んでいる。

また、雇用主は、社員に定期健康診断を受けさせる義務があり、その費用も会社が負担する。
何か異常な所見があって、精密検査になっても、その費用も会社が負担する。
実際に治療が必要になった場合は、そこから自己負担3割かかるが、それでも最初から自己負担がある場合よりも有利だ。

ただし、様々な検査や治療薬などが無駄なのかどうかを意識する必要がある。
医薬メーカーの元研究員なので、自社の薬が売れることを期待してはいたが、無駄遣いで健康保険の制度が破綻することは望んでいなかった。

実は、ある治療をしていたとき、自社の薬を服用していたのだが、ジェネリックが発売されたので、医師に頼んで、そのジェネリック薬の処方箋を出してもらった。

また、膿の細菌検査の結果を見たとき、その結果が出るまで念のため強力な抗生物質を処方されていたのだが、「この結果ならば、これほど広範な抗菌スペクトルを持つ抗生物質ではなくてもよいはずです」 と医師に意見を言って、別の抗生物質に変えてもらったこともある。

そんな私なので、定期健康診断のメニューも、できればオプションでオーダーメイドにしてみたい。

そして今週の東洋経済(2018年5月26日号)には、「医療費のムダ」 という、私の主張を補強してくれる特集が掲載されている。
toyokeizai.net/articles/-/221458

実際にこれまで、バリウムを飲む胃の健診は、できるだけ受けないようにしてきた。
健診すべき年齢に到達してから、3回だけ受診したが、X線を浴びるくらいならば、内視鏡検査の方が異常の有無がはっきりする。

特に私の場合、検診車の胸部レントゲン装置では撮影範囲が狭く、通常の撮影では左右の端が欠けてしまう。
そのため、通常の撮影後、左に寄った範囲と、右によった範囲を追加で撮影していた。
照射するX線強度を80%くらいに低減していたものの、余計なX線を浴び続けていたため、胃部X線検査はキャンセルした。

そして、今年の健康診断でも、胃部X線検査をキャンセルして、その代わりに、血液検査のオプションとして、「胃がんリスク検査」 を選択した。
血液検査でピロリ菌感染の有無が判定でき、感染していれば胃カメラ検査をしたり、除菌をすることになる。

胃部X線検査をやめると検査費用は約3000円減り、「胃がんリスク検査」を追加すると2000円増える。
約1000円と少額ではあるが、医療費の削減と、不要なX線被ばくを避けることができた。

血液検査でわかることは年々増えているし、検査項目が複数であっても、採血は1回で済むので負担は少ない。
まず血液検査でリスクが高い人を絞り込む方が効率的だし、メリットがはっきりしないバリウム検査に固執する必要はない。

医学は日進月歩の分野のはずなのに、医療制度というものが人々の選択の自由を奪っているのかもしれない。

テーマ : 医療・健康
ジャンル : ニュース

国会図書館に行ったついでに都内の風景印を集めた

今日は、約30年前のカトリック新聞を調べるために、国立国会図書館に行った。
実は、その前に、霞が関ビル内郵便局に寄って、風景印を押印した。
以前、お盆休みの時期に、千代田区内の郵便局を回ったのだが、暑すぎて途中で断念して、押印を失念していたのだ。

その後、国会図書館で利用者登録をして、新館4階でカトリック新聞1985~1986年を借りて、私の手紙が載っているかどうかを確認した。
残念ながら、私の名前は見つからず、バチカン放送に関する記事も、私とは無関係であった。
カトリック系の雑誌も調査したが、私に関する記事は見つからなかった。

そうなると最初に戻って、バチカン放送に送った手紙なのだから、バチカン放送のリスナーズ・ニュースに掲載されたと考えるのが当然だろう。

しかし、カトリック中央協議会の職員が調べたところ、範囲を広げて3年分を見ても、私の名前はなかったそうだ。
他のバチカン放送関連のパンフレットがあるのかどうか、私には全くわからないので、どうしても突き止めたいのであれば、再度相談するかもしれない。

ただ、私がキリスト教徒になるまでの足跡について、そのような物的証拠を提示する必要はない。
私がバチカン放送に手紙を出したこと、日本人シスターから返事が来たことなど、教会の人たちは疑ったりはしないからだ。

午後は、都内でまだ訪問していなかった郵便局を16局回った。
今日は地下鉄とバスにも使える東京フリーきっぷを利用したので、JR駅から遠くて訪問していなかった地区を重点的に選んだ。

まずは、月島駅に移動して、勝どきや埠頭方面も含めて押印した。
月島と言えば、もんじゃ焼きが有名だが、おいしいパン屋の方が気になったので、昼食はサンドイッチにした。

そして都バスで茅場町まで移動する間に下車して、2局を訪問した。
地下鉄ほどではないが、バスの本数が多い路線では、次のバスの時刻を気にせずに郵便局を訪問できる。

最後に、人形町駅付近を歩き回って、6局を集めたところで終了とした。

今回、切手と併せたのは、中央新川局と日本橋小網町局である。
そのうち、中央新川局の風景印と隅田川の切手を掲載しておこう。

隅田川なのに、そして切手にはスカイツリーも描かれているのに、どうして墨田区ではなくて、中央区の郵便局なのか、と言われそうだ。
墨田区の郵便局でも、隅田川を描いた風景印はあるが、屋形船が一番大きいのが、この中央新川局だったので選んだ。

これからもフリーきっぷを活用して、ストレス対策も兼ねて、郵便局巡りを続けよう。

中央新川



テーマ : コレクション
ジャンル : 趣味・実用

面倒な元号使用はやめてほしい

今朝のニュースでは、平成が残り1年となったことを報じていた。
今年2018年は、確認すると、平成30年ということだ。
最近は、銀行や保険の書類で、記入日を平成で書くように求められている。
平成では覚えていないため、いつも窓口で、「今年は平成では何年ですか?」 と質問してから記入している。

元号の方が数字が2桁で済むので、データ入力の手間も少なくなるのかもしれないが、元号が変わると書類の更新だけではなく、システム全体を変える必要があるので面倒だ。

そして、運転免許証を確認してみると、今年の7月、つまり平成30年のうちに、私は更新することになっている。
次の元号は決まっていないため、有効期限は平成35年と記載される。
新元号が決まってから、平成35年から換算しなければならないから、面倒だ。

政府の報告書などの公的文書も元号で書いているため、西暦と併記していない場合は、今後もずっと換算する手間が生じる。

印刷業者やシステム関係の仕事が一時的に増えるが、他の重要な仕事に人材を投入したくても、新元号に対応するために人手が取られてしまい、迷惑な話のようにも思える。

西暦を使うと何か困るのだろうか、元号を使う方が大幅に便利になるのだろうか。

元号をどうしても使いたいのならば、希望する人たちだけが、自主的に文化を継承する活動をしたり、宮内庁や神社の文書に書くだけでも構わないのではないか。

便利かどうかという問題の他に、元号を使用するかどうかの選択により、思想チェックのようなことが行われるので、元号は嫌いだ。

中学の時は海外短波放送を聞いて受信レポートを送っていたから、受信ログもレポートも、当然ながら西暦で記録していた。
大学では化学を専攻して論文を読んだり発表するので、西暦だけを使っていた。
ただし、日本の学会誌であっても、日本語の場合は、元号のみを書いていることもあり、英語論文を書くときに引用する際に、西暦に変換するのが面倒だった。

そのように西暦を使用することが日常であったため、教育実習の日誌もレポートも、印刷済みの「昭和」を二重線で抹消して、西暦で記入していた。
すると、実習後に教育委員会のチェックを受けて戻ってきた日誌を見ると、その二重線で消した箇所すべてが赤ペンでマークされていた。

更に、教員免許状を申請するときの用紙でも、「昭和」を抹消して西暦にして提出したところ、大学事務局からクレームが来た。
「申請書にこのような余計なことをすると、教員免許が発行されない恐れがある。それでもよいのか」と言われた。
私は、「何も悪いことはしていない。西暦のどこが悪いのか」と反論し、そのまま提出した。

教員免許は無事に発行されたが、このように元号を抹消するような学生がいることを、大学側は知られたくなかったのかもしれない。
このような過剰な反応を生むのが、元号使用の嫌な面だ。

来年5月から、また面倒なことが発生するので、元号での記入を求められても、西暦で押し通してみよう。


テーマ : 社会ニュース
ジャンル : ニュース

5月の連休期間中に国立国会図書館に行ってみよう

2016年3月に、10年半務めた医薬メーカー子会社が解散し、その後も紆余曲折はあったものの、この4月からは翻訳会社の社内翻訳者として、正社員雇用に移行した。

これまで、正社員という肩書だったのは、派遣社員から転職して化学薬品メーカーに採用された、約14年前のことである。
このときは、上司のパワハラと不正行為を内部告発して、3か月の試用期間のみで退職した。

冒頭に示した医薬メーカー子会社には、3か月の失業期間の後に派遣社員として勤務し、6か月後に契約社員となった。
この子会社は、本体の余剰人員を出向させたり、定年後再雇用のために利用されることが多く、人事制度上、私は正社員に移行できなかった。

ということで、正社員になるのは、人生でほぼ初めてと言ってもよいだろう。

既に6か月、契約社員として働いたので、ようやく有給休暇を取得する権利が発生した。
平日にしかできない手続きもあるし、教会で行事があるときには、夕方から準備することもあるから、適宜取得しようと思う。

そして5月の連休期間中は、1日と2日に取得して、どちらかの日に国立国会図書館に行こうと思う。
連休期間中は混雑するそうだが、平日ならば少しはすくだろう。

土曜日にも開いているので、有給休暇を取得する必要はないと言われそうだが、近くにある霞が関ビルの郵便局にも行きたいので、平日を選びたい。
ついでに都区内パスを利用して、まだ訪問していない郵便局を回ることも計画している。

それで、国会図書館で何を調べたいのかというと、「カトリック新聞」 を閲覧したいのだ。

高校生のときに、バチカン放送に手紙を書いて、翌月の番組で取り上げられたことがある。
そして、大学に入学した春に、実家宛にカトリック広報委員会から手紙が来た。
現在は、封筒のみ残っていて、中身が行方不明になっている。

バチカン放送のパンフレットであるバチカン・リスナーズ・ニュースに掲載されたのかと思い、カトリック中央協議会に問い合わせた。
すると、該当すると思われる年の号を調べたが、私の名前は出てこなかったという。

別の可能性として、私の手紙に関する記事は、カトリック新聞かもしれない。
できれば広報課を訪問して調査したかったが、今年1月から、司教の許可を得た人だけが可能になったそうだ。

教会の会員にカトリックの知人を紹介してもらうと時間がかかるので、上智大学図書館で調べようと思ったが、大学関係者ではないため有料のようだ。

そのため、国立国会図書館のサイトで蔵書検索して、カトリック新聞が保管されていることを確認した。
消印の日付の付近で、2か月分くらい調査すれば判明するかもしれない。

それでも見つからなければ、実家の倉庫で探してみよう。

テーマ : 聖書・キリスト教
ジャンル : 学問・文化・芸術

日清シスコのスーパー大麦グラノーラが残留農薬の問題で自主回収

(最終チェック・修正日 2018年05月09日)

私は週に1回から2回、明治ブルガリアヨーグルトにシリアルを混ぜて、軽い昼食にしている。
シリアルは、カルビーのフルグラと、日清シスコのスーパー大麦グラノーラを愛用している。

そして今日、ニュースを見て驚いた。
オーストラリア産大麦の残留農薬のニュースで、基準値を超えるものを輸入してしまったという話だ。

日経QUICKニュースのリンクは次の通り。
www.nikkei.com/article/DGXLASFL03H8R_T00C18A4000000/

【農林水産省は3日、伊藤忠商事(8001)が輸入した豪州産大麦から基準値を超える殺菌剤が検出されたと発表した。農水省は伊藤忠の米麦の輸入業務について指名停止処分にする。殺菌剤はアゾキシストロビン。

 伊藤忠は「多大なるご心配とご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げる」とのコメントを発表した。併せて、今回判明した検出量は健康に被害を及ぼすものではないと説明している。】

農林水産省の報道発表資料は次のリンク。
www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/boeki/180403.html

【「西田精麦が加工した大麦フレーク加工品を販売前のサンプルとして提供された会社が自主検査したところ、殺菌剤であるアゾキシストロビンが食品衛生法上の基準値を超えて検出(基準値0.5 mg/kgに対して2.0 mg/kg)されたとの連絡があった。」 】

伊藤忠商事のプレスリリースは次のリンク
www.itochu.co.jp/ja/news/news/2018/180403.html

オーストラリア産大麦と言えば、スーパー大麦グラノーラにも関係しているのかなと思っていたら、愛用している日清シスコの「1日分のスーパー大麦グラノーラ 4種の彩り果実」 が自主回収対象になっていて、驚いた。

日清シスコのお知らせは次のリンク。
www.nissin.com/jp/news/6906

既に開封していたロットは、賞味期限が 2018.7.6 で対象外であった。
未開封のロットは、2018.9.8 で、これが自主回収の対象である。

東京工場に送料着払いで返送すれば、代金相当のQUOカードと交換してくれるという。
購入価格は正確には覚えていないが、478円だっただろうか。
500円のQUOカードかもしれないが、それでカルビーのフルグラの購入代金にしよう。

基準値を超えているものの、一度に食べる量を考慮すると、健康被害につながる心配はないのだが、自主回収数量の実績も会社にとっては重要だろうから、ここは協力して返送することにする。

カビ毒の汚染による被害を考えれば、長距離輸送をする穀物に防カビ剤を使用することは、逆に安全性を高めている。
国内だけでは食料を完全自給できないのだから、農薬をうまく利用して、これからも調達してほしいものだ。

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新発売の明治ブルガリアヨーグルト・本場手作りスタイル

私がヨーグルトを食べるのは、週に1回から3回で、主に明治ブルガリアヨーグルトである。
現在の商品ラインナップは次のリンク。
www.meijibulgariayogurt.com/product/

そして、その中でも、フルーツ入りの120gの商品の他に、約2年前に発売開始となった 「なめらかリッチ はちみつ仕立て」 ばかり食べてきた。

先週、東急ストアでヨーグルト20%引きの日に、このはちみつ仕立てをまとめ買いしようと思ったが、なぜか1個もない。
POPがないので、売り切れではない。
この日は、他店で探すことはせずに帰宅した。

そして今日27日、Tポイント2倍のクーポンを持って、マルエツに買い物に行ったところ、新発売の 「本場手作りスタイル」が並んでいた。
商品の紹介サイトは次のリンク。
www.meijibulgariayogurt.com/product/320g-LB81-authentic.html

同じようにはちみつが入っているので、味は似ていると思われるが、よりクリーミーな食感があるという。
新しい製法については次のリンク。
www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2018/detail/20180319_01.html


マルエツでの店頭価格は、税抜きで138円。
新商品なので、1週間くらいはこの値段と思われる。
その後は、税抜きで178円ではないだろうか。

週末までの分として、今日は2個購入した。
明日の昼に、シリアルを入れて食べてみよう。


明治ブルガリアヨーグルト本場手作り

【最終チェック・修正日 2016年04月20日】今月から派遣社員として勤務を開始し、年収が約200万円減るため、家計を見直して出費を抑えるようにしている。ただ、健康維持のため、食事を極端に簡素にすることは避けたいと考えている。ヨーグルトを食べる回数も月2~3回にまで減ってしまったのだが、今日はマルエツで買い物をしていたときに、明治ブルガリアヨーグルトの新製品を見つけたので購入した。ブルガリア産はちみつを入れ...
ブルガリア産はちみつ入りの明治ブルガリアヨーグルト


内閣府支援の研究 「カカオで脳若返り」 実験やり直し

チョコレートは、私が好むお菓子の1つだが、年に数回しか買わない。
前回購入したのは去年の10月で、このときは教会の子供たちとハイキングをするために、おやつとして購入したものだ。
他には、教会の会合などで、お茶菓子として出されるチョコレートを食べている。

最近は、カカオの含有量が高い商品が人気のようで、教会のおばちゃんたちも、私に食べるように勧めてくれた。
何やら、体にいい成分が多いと言っていたような気もしたが、私はリラックス効果のみを期待しているので、詳しいことは調べなかった。

カカオポリフェノールの話は聞いたような気もするが、「カカオ成分が多いチョコレートを食べると脳が若返る」 という研究成果があるそうだ。

しかし、本日8日の報道で、この「カカオで脳が若返る」 という内閣府支援の研究成果は、不適切なものであり、実験やり直しになったという。

日本経済新聞の記事のリンクは次の通り。
www.nikkei.com/article/DGKKZO27844720Y8A300C1CR0000/

内閣府は8日、製菓大手の明治と共同で「カカオを多く含むチョコレートを食べると脳が若返る可能性がある」と発表し、外部から裏付けが不十分だと指摘された問題について、実験のやり直しを決めた。「発表に慎重さが必要だった」などとする報告書を同日開いた有識者会議に報告した。…】

朝日新聞の記事のリンクは次の通り。
www.asahi.com/articles/ASL384FWPL38ULBJ005.html

【… カカオ成分の多いチョコレートを食べると大脳皮質の量が増えるかを調べていた。しかし、食べなかった人とは比較せずに共同研究先の製菓大手の明治が「学習機能を高める(脳の若返りの)可能性がある」と発表していた。…】

この研究に批判的な日経サイエンスの2017年7月号の記事紹介は次の通り。
www.nikkei-science.com/

脳の健康に効く製品をつくり出す政府の大型研究プロジェクトに疑問符

… 日経新聞など新聞各紙に明治の全面広告が載った。板チョコと脳を並べた画像を背景に, 「高カカオチョコレートの新しい発見」の文字が目を引く。その下に山川氏と川村和夫・明治社長が並んで立ち, 「内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導するImPACTを通じて『高カカオチョコレート』と『脳の若返り効果』の研究を開始しました」と宣言している構図だ。 …】

この記事が掲載された日経サイエンスは購入していたものの、特集の 「トランプ vs.科学」 ばかり読んでいて、気づいていなかった。

株式会社明治のプレスリリースは次の通り。
www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2017/detail/20170118_01.html

また、研究グループの公開シンポジウム(2017年2月23日)の資料でも、高カカオ含有チョコレートの効果を強調している。
www.jst.go.jp/impact/hp_yamakawa/symposium/download/2016sympo_abstract.pdf

対照群も設定して、厳密に試験をしているのかと思ったが、そのような比較をせずに、わずかな差を有意であるという結論に無理やり誘導したようにも見える。

脳科学の研究は、研究手法も含めてまだ手探り状態と言えるため、いろいろな評価手法を検討したり、食品と脳機能の関係なども幅広く取り扱ってもよいだろう。

ただし、今回のチョコレートの話は、「チョコレートが健康増進に役立ってほしい」 という願望に影響されて、食品企業にとって都合の良い結果を作り出したと批判されても仕方ない。

しかも、他にも、「コラーゲンペプチドを毎日摂取(新田ゼラチン)」や、「ユーグレナを毎日摂取(ユーグレナ)」など、内閣府のプロジェクトが健康食品の販売促進に利用される恐れがある。

効果があまりなくて、「あくまで個人の感想です」 というレベルであっても、「内閣府のプロジェクトで実証」 という宣伝で、だまされる消費者は多いのではないだろうか。

なお、平成20年の資料で少々古いかもしれないが、国民生活センターが高カカオチョコレートに関して調査した報告を紹介しよう。
www.mhlw.go.jp/shingi/2009/01/dl/s0114-10j.pdf

高カカオチョコレートでは、脂質の取りすぎになる恐れがあったり、テオブロミンやカフェインなどの生理作用がある物質が、普通のチョコレートよりも多く入っている。

また、カドミウムやニッケルの含有量に注意が必要であることと、カビ毒のアフラトキシンが検出された製品もあるなど、気になる点があった。

体に良いものを食べたいというのは当然だが、慎重に情報を吟味すべきだと感じた。


テーマ : 食と健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

翻訳作業を中断しながら除雪をした

首都圏は久しぶりの積雪で大騒ぎだ。
北国出身の私にとって、10センチ程度の積雪はなんともない。
歩きにくいのは確かだが、まだ凍っていないだけましだし、1週間くらいでなくなるから楽だと思っている。

天気予報で気温を見ると、最低気温が氷点下の日が続くようなので、除雪をしないと道路に雪が残りそうだ。
明日は晴れだが、どの程度融けるのかが気になる。

今日の午後は、翻訳作業を一時中断して、アパート前と近くの歩道を除雪した。
雪がやんだ翌朝でもよさそうだが、軽い雪質のうちに歩くところだけでも減らしておかないと、溜まってからでは重労働になる。

風向きの関係で、ドア前に雪が吹き溜まりとなっていた。
そのまま放置して夜間に凍ると、翌朝に開けられない可能性もある。

アパート前は通学路でもあるので、歩道を200mくらい除雪した。
1時間もすると5センチ程度積もったので、さらに2回除雪した。
完全に除雪したわけではないが、足が埋もれてしまうよりはよいだろう。

明日の朝は早起きして、翻訳を始める前に1時間くらい歩道の除雪をしよう。
教会の活動もあって、町内会の行事には参加していないのだが、除雪のような得意分野で貢献しようと思う。


テーマ : 日々のできごと
ジャンル : ライフ

プロフィール

MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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