2017年の翻訳料金+給与は約496万円

2017年が終わったので、青色申告のソフトで帳簿などを印刷した。
国税庁ホームページの確定申告書作成コーナーが更新されて入力可能となれば、現時点で手元にある書類のデータを入力しよう。

1月下旬に、翻訳会社の支払調書や寄付金領収書の他に、弟の国民健康保険税の支払証明書が届く予定だ。
2月になる前に申告書は作成できるから、2月18日に提出する予定にしておこう。

2017年の翻訳料金と給与の合計は、税込みで約496万円であった。
目標は500万円だったが、4万円は誤差範囲内かもしれない。
2016年は約600万円だったため、約100万円も減ったことになる。

個人事業主としての翻訳料金を示すと、社内翻訳者としての給与額が推定されてしまうので、ここでは、日本円の収入と、US$建て翻訳料金の換算額を示すことにしよう。

日本円での翻訳料金収入は、約471万円。
外国の翻訳会社からは $ 2,299.49 を得て、月末の請求書発行時のレートで日本円に換算した金額を合計すると、約25万円になる。

源泉徴収された所得税は約34万円あるが、US$での収入は源泉徴収されていないため、確定申告で税額が決まる。
2017年分の青色申告では、65万円の控除に加えて、書籍費の約9万円とノートPCの約14万円があるので、所得税は増えないと予想している。

また、弟を扶養親族として申告するため、扶養控除と、国民年金の約18万円、そして扶養にする前の国民健康保険税約2万円も控除される。
申告に必要な弟の個人番号は、先週コピーが届いたので記入できる。

還付される税額は、全部入力してから確認することになるが、現時点では25万円と予測して2018年の予算を作成した。
弟への仕送りが月12万円かかるので、赤字であることが判明した。
現状を理解させて、自分で月10万円でも稼ぐように説得して、仕送り額を減らさないと共倒れだ。

書籍費や食費などを減らしてみたが、最終的に赤字であることは確実だ。
ロック・フィールド株は売りたくないし、個人年金の積立も停止できないので、定期預金を解約することになるだろう。
仕送りのために個人年金の解約をすれば、これまで支払った保険料の半分くらいが消えて、私の老後の計画が狂ってしまう。

年収が税込み500万円あれば、老後の準備もできると考えていたが、「きょうだいリスク」 の影響が今年、そして来年は更に大きくなることだろう。
悲惨な状況になる前に、変わってほしいものだ。

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知的財産翻訳検定試験(ドイツ語)は不合格でB判定でした

日本知的財産翻訳協会が実施している知的財産翻訳検定試験は、今年10月の第25回から、ドイツ語和訳が始まった。
特許翻訳を専門にすることを決めたのだから、受験することにした。

受験日は日曜日であり、教会の重要な行事があったのだが、役員に相談して試験を優先してもらった。

結果は、以下のリンクで公開されているが、私は残念ながら不合格だった。
www.nipta.org/ExamResult_25-0_J.html

ドイツ語は、8名が解答を提出して、合格は1名のみ。

試験前日は朝からずっと行事の準備をして疲れたし、当日は試験直前に教会の会員から電話があり、行事に使う用具が見当たらないという問い合わせがあったり、夜の礼拝に行くために焦ったことも原因なのかもしれない。

来年も受験するとなると、10月最後の日曜日になるのだろうか。
今年と同様に教会の行事があるため、2年連続で休むと、文句を言う会員も出てくると思われる。
私は、頼めば何でも手伝ってくれる、と思われているようだが、業務の都合でできないこともあることを、会員に理解してもらわなければならない。

郵送で届いた通知には、判定がBとあり、数か所の誤訳の指摘があった。
訳語に迷ったところ、つまり自信がないところが、結果的に誤訳となってしまった。

実際の特許翻訳では、明細書全体を見ながら訳語の検討をしているので、作業途中で気づいたり、推敲中に再検討して、適切な訳語に修正している。

しかし、試験問題では、出題部分だけで判断するし、見直しの時間も足りないことから、誤訳のまま提出してしまった。

解答例と解説が公開されているので、年明けはこれで復習してみよう。
www.nipta.org/ExamResult_25-1_J.html

私は資格試験を受験しようという意識があまりない。アマチュア無線技士の免許は、これがないと開局できないため、取得したものの、一番下のランクの免許のみである。語学系の資格として、中学校では英検の受験を勧めていたが、これまで一度も受験したことがない。その代わりに、ドイツ語技能検定は新2級まで取得した。TOEICを受験したのは、企業研究職の募集要項に、「スコア800以上」と書いてあったので、履歴書に書くた...
教会の行事を休んで知的財産翻訳検定試験(ドイツ語)を受けた

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クライアントが改訂した用語集で再度チェックをすることになった

先月、外国の翻訳会社の依頼で、ドイツ企業のパンフレットの和訳についてチェックした。
このとき、クライアントから提供された用語集に、1つだが誤訳が登録されていることを指摘した。
翻訳会社を通じて何度かやり取りをして、最終的に誤訳ということが確認された。

誤訳ということはわかったものの、最初に設定していた納期を過ぎてからもやり取りが続いたため、時間がないということで、その時点での暫定的な訳語に修正して納品することになった。

その後は、クライアントが処理するのかと思っていたら、他の訳語も含めて用語集を改訂したとのことで、最終的なチェックの依頼が来た。
添付ファイルを見ると、私が指摘した誤訳以外にも、いくつか改訂されていた。

2時間もあればできそうなので、受注することにした。
来年1月は住民税の支払いもあるので、数千円でも収入が増えることはうれしい。
また、いろいろな機械の部品などの勉強にもなるので、メリットと考えたい。

ただ、最初に作業した翻訳者に戻した方が、その人の勉強になると思うのだが。

でも、私も含めてあれこれと手を入れた後のファイルを見るのは、もしかすると嫌なのかもしれないので、チェック担当で改訂の事情がわかっている私が最終的な修正をした方がよいのだろう。

空き時間のみで、チェック主体なので、毎月100ドル前後の予算設定と少ないが、経験を積むことにつながるようにしたいものだ。


これまでの翻訳と用語を統一するために、クライアントから指定された用語集のファイルを使うことがある。Tradosを使うときは、MultiTermのファイルが添付されていることが多い。簡単なものでは、エクセルのファイルが送られてくることもある。複数の訳語が可能な場合に、用語集で指定されていると迷うことがないため、時間の節約にもなって楽だ。また、複数の翻訳者が同時に作業するときにも、お互いに確認の連絡をせずに統一でき...
クライアント提供の用語集の修正提案をする



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古語が載っている独和辞典も必要だ


(最終チェック・修正日 2017年12月11日)

有機化学の研究をしているとき、参考に読んだ一番古い論文でも 1880年くらいだった。
化合物名のつづりが異なることや、今は使わない薬品が出てくることもあったが、それほど困難を感じずに読むことができた。

ゲーテと化学との関係についての書籍で、悪臭が発生する化学実験をしたときに書いた手紙の一部を読んだが、このときもつづりが一部異なるだけで、特に困難なことはなかった。

私はプロテスタントなので、ルターなどのドイツ語聖書を読むこともある。
ルターの聖書は何度か改訂されていて、2015年に宗教改革500年記念事業として、現代ドイツ語に改訂されている。
そのため、研究者でもないのに、わざわざ古い聖書を読むこともないが、改訂の歴史をたどるときには、古いつづりに出会うこともある。

例えば、動詞 heben の過去形は、現在は hob だが、古語では hub になる。
1912年版のルター聖書で改訂されるまで、つまり20世紀初めまで、この古語のつづりで読んでいたわけだ。
古語のままずっと残した理由は、時間があるときに図書館で調べるか、神学生に聞いてみよう。

古語が出てきても困らないように、例えば、小学館の独和大辞典を持っているとよいと言われている。
他の独和辞典でも、古語を載せていることは多いので、分野によって必要な人は、辞書を選ぶ時の基準としてもよいだろう。

ただし、同じ古語として採録されていても、辞書によって語義説明が異なることもある。

例えば、famos という形容詞についてメモしておこう。

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字幕翻訳のチェックをしてみたが

(最終チェック・修正日 2017年12月05日)

先週、外国の翻訳会社から、ドイツ語和訳の打診があった。
トラドスのパッケージをインポートしてみると、どうも何かの劇の台本のようだった。
この分野は経験がないし、ワード数を見ただけで断った。

慣れている分野で500ワードくらいまでならば、土曜日の半日を使えば可能と思うが、平日の夜や日曜日まで使うのは、健康とストレスの管理にはよくないことだ。

翻訳は断ったのだが、チェックが可能かどうか、再び問い合わせがあった。
5時間以内に終わりそうだったので、受注することにした。

翻訳はトラドスだったのに、チェックはMemoQを使うことになった。
この会社では、ヨーロッパからの仕事のうち半分くらいはMemoQだ。
まだMemoQには慣れていないのだが、これからは日本でも使うクライアントが増えるかもしれないので、このチェック案件で経験を積んでもよいだろう。

ということで、新しいPCにMemoQ 8.2をインストールして、チェックを開始した。
劇のセリフということはわかっていたが、どのような劇なのか、そのあらすじもわからないし、見たこともないので、誤訳のチェックだけにした。

例えば、固有名詞と思われる Jungfrau が 「乙女座」 となっていて、まったく意味が通じないため、「ユングフラウ」 に修正した。
ドイツ語風に、「ユンクフラウ」 でも可能だが、山の名前に合わせて濁音にした。

しかもこの 「乙女座」 は、その後なぜか 「双子座」 になっていたから、私がチェックした意味はあったわけだ。

【追記(12月5日):
翻訳対象をぼかしていて、原文を明示していないため、この説明では誤解を生じたようだ。
そのため、説明を追記しておこう。

翻訳対象は何かの劇の台本で、ドイツ語のセリフを、16文字以内という制約の下で日本語にする仕事であった。

どのようなタイトルの劇なのか、どこで上演されるのか、Jungfrau の前後の文脈は何か、それはすべて明らかにできない。
そして、Ju ngfrau という星座名と同じ固有名詞も、その台本に
本当に出てくるのかどうかも言えない。
Wassermann や Skorpion だったかもしれない。
単に星座名と同じつづりの単語であるとしか言えず、Jungfrau で代用して例示したと言ってもよい。

Jungfrau というのは、会社あるいは組織の名称であって、その業績あるいは活動内容について、会話を交わしている。
短絡的に推論されたように、「乙女座」 では決してない。
誤訳であっても、Jungfrau を最後まで統一して 「乙女座」 にしてくれれば、一括で置換できたのだが、途中から 「双子座」 になっていたので困った。】

ただ、気になっていたのが、QAを実行すると、センテンスの字数が超過しているというエラーが、たくさん出たことだ。
最初のメールでは、「40文字以内」 とあったため、これは条件の設定ミスだろうと考えて納品した。

しかし翌日、クライアントからは、再納品を求められた。

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新しいノートPCを翻訳業務に使い始めた

これまでいろいろあって延期していたノートPCの更新だが、HPの割引キャンペーンを見て決断した。

ビジネスモデルもあったが、個人向けのEnvy 15-as100を選び、メモリ増設や外付けモニタなどの割引を利用した。
平日深夜の4%割引も適用されて、約14万8千円で購入できた。

弟への仕送りもあって、来年の予算もギリギリだが、翻訳業務を効率的に進めるためには必要な投資である。
パソコンの減価償却は4年なので、5年くらいで買い替えることが前提なのだろう。
CPUは第7世代COREi7(2.70GHz)で、メモリは16GBに増設したので、これで5年は大丈夫だと思う。

21日の午前中に届いたが、電源を入れたのは夕食後の19時半頃。
まずはWindows Updateを行ったところ、更新が終わるまで約1時間半かかった。

その後、Chromeや
Officeをインストールした。
Office 365 Soloは、2台のPCにインストールできるので、古いPCにもそのまま残してある。
古い方は、何かあったときに使うかもしれないので、廃棄するまでは、非アクティブ化しなくてもよいだろう。

実際に翻訳業務に使うための設定は、22日の業務終了後に始めた。


新PC 

HPの割引キャンペーンを目にして、3年ほど考えていたノートPCの買い替えを、本日決断した。どうも私は、じっくり考えているかと思えば、いきなり決断して購入まで進むことがよくある。現在使用中のデルのノートPCは、製造から8年になるので、不具合が突然発生するリスクは高まっていると感じている。不安を感じながら翻訳の仕事をするのは辛いので、お金で解決できるのだから、新規購入を決断した。HPにしたのは、先日、...
HP公式オンラインストアでノートPCを注文した


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クライアント提供の用語集の修正提案をすると

これまでの翻訳と用語を統一するために、クライアントから指定された用語集のファイルを使うことがある。
Tradosを使うときは、MultiTermのファイルが添付されていることが多い。
簡単なものでは、エクセルのファイルが送られてくることもある。

複数の訳語が可能な場合に、用語集で指定されていると迷うことがないため、時間の節約にもなって楽だ。
また、複数の翻訳者が同時に作業するときにも、お互いに確認の連絡をせずに統一できる。

更に、登録されていない訳語があれば、新規に追加登録して納品してほしいという要望もある。
追加するだけならばよいのだが、どう見ても誤訳が登録されているときは、念のため指摘して、用語集の修正を提案することもある。

今回は、ある独日翻訳のチェック案件で、トラブルではないが、訂正まで時間がかかったことを記録しておこう。

私は常に個人事業主に戻る可能性を想定し、青色申告も継続するため、月2千円から1万円程度の売上を予算化している。
そのため、3社との取引を、チェック案件のみ、平日日中には作業できないという条件で継続している。

そのうち1社は海外の翻訳会社で、どこでもそうなのか、独日翻訳者もチェッカーも足りないということで、毎月2~4件の打診がある。
先日は、わずか7ワードの案件があったが、あまりにも少ないので、最低作業単価としてUS$ 5.00 もらえた。

そして今回は、機械メーカーのカタログの独日翻訳をチェックする仕事であった。
作業時間は6時間の見込みであったが、4時間で終了して納品した。
この案件では、ある部品名が1つ間違っていると判断したので、修正した。

全く異なる2つの単語に、同じ訳語が適用されていたため、その間違いは明らかだと思ったので、コメントを付けなかった。

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HP公式オンラインストアでノートPCを注文した

HPの割引キャンペーンを目にして、3年ほど考えていたノートPCの買い替えを、本日決断した。
どうも私は、じっくり考えているかと思えば、いきなり決断して購入まで進むことがよくある。

現在使用中のデルのノートPCは、製造から8年になるので、不具合が突然発生するリスクは高まっていると感じている。
不安を感じながら翻訳の仕事をするのは辛いので、お金で解決できるのだから、新規購入を決断した。

HPにしたのは、先日、教会の会合でプロジェクタに接続する準備として、ユーザーでもないのに問い合わせに親切に回答してくれたからだ。
まあ、問い合わせの最初に私が、購入も検討しているのでインターフェースについて知りたいと言ったからと思われるが、それでも1時間以内に調べて回答してくれたので、印象はよい。

まず、大和証券の口座にあった地方債、額面12万円分を売却して、経過利子も含めて約12万2千円を得た。
その一部から事業主借をして、既にあった事業用資金と併せて、予算は16万円以内とした。

東急カードのページからポイントモールにログインし、そしてHP公式オンラインストアの HP Directplus に入った。
購入後にもらえる東急ポイントは、東急ストアで使おう。

機種もカスタマイズも様々あって目移りしてしまいそうだが、翻訳作業中にストレスを感じないように、メモリを増やすことと、外付けモニターを追加することを優先した。

ビジネスモデルの方が安くなりそうだったが、個人向けの HP ENVY 15-as100シリーズを選び、メモリ増設の50台限定70%OFFを利用することにした。
メモリは標準で8GBあるので、これで十分と思われるが、16GBへの増設が70%OFFで 6,600円なので、追加することにした。
これで複数のソフトを同時に動かしても、ビデオチャットなども、メモリ不足でダウンすることもなくなるだろう。

現在使用しているデルのノートPCは、2010年1月に購入したものだから、もうすぐ8年になる。当時は、2004年に購入したSONY VAIOのデスクトップPCを、メモリを1GBに増設して使っていた。翻訳作業中にHDのトラブルがあって原稿が消失したため、近くの家電量販店に行って、店頭処分品を急いで購入した。その後、5年ほど経過してから、買い替えを検討してみては、いろいろなことがあって断念して、現在に至っている。2015年の...
翻訳業務のためにも今年中にノートPCの更新をしたいものだ


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翻訳業務のためにも今年中にノートPCの更新をしたいものだ⇒購入しました

現在使用しているデルのノートPCは、2010年1月に購入したものだから、もうすぐ8年になる。

当時は、2004年に購入したSONY VAIOのデスクトップPCを、メモリを1GBに増設して使っていた。
翻訳作業中にHDのトラブルがあって原稿が消失したため、近くの家電量販店に行って、店頭処分品を急いで購入した。

その後、5年ほど経過してから、買い替えを検討してみては、いろいろなことがあって断念して、現在に至っている。
2015年の冬のボーナスで検討していたが、支給日の2週間前に、会社が解散するらしいことが伝えられ、転職・転居に備えるために購入を断念した。

2016年7月に翻訳専業で個人事業主となってからは、青色申告で還付された所得税で買い替えを検討していた。
しかし、母に頼まれて、ほぼ無収入の弟を、期間限定で扶養家族にして仕送りをすることになり、再び断念した。

それでも、もうすぐ8年になるノートPCを、このまま使い続けることはリスクが高い。
CPUのクロック周波数は 2.40 GHz なので、悪いわけではないが、データが消えるようなトラブルだけは嫌だ。

特にTradosを使っていると、ファイルサイズが大きい場合に、メモリ不足なのかフリーズしたり、クラッシュすることも既に経験している。
メモリは4GBでも足りないことがあるのか、1日に4回再起動していたこともある。

いろいろと対応策はあるが、やはりここは新品に買い替えて、安心して翻訳作業ができるようにした方が、精神的にもよいだろう。

先週、駅前の家電量販店に寄ったところ、大幅値下げの店頭処分品で、10万円未満のものもあった。
15万円前後のものよりは、スペックは落ちるものの、メモリは8GBあるし、CPUも新しいから、通常の翻訳業務には十分だろう。

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教会の行事を休んで知的財産翻訳検定試験(ドイツ語)を受けた

私は資格試験を受験しようという意識があまりない。
アマチュア無線技士の免許は、これがないと開局できないため、取得したものの、一番下のランクの免許のみである。

語学系の資格として、中学校では英検の受験を勧めていたが、これまで一度も受験したことがない。
その代わりに、ドイツ語技能検定は新2級まで取得した。

TOEICを受験したのは、企業研究職の募集要項に、「スコア800以上」と書いてあったので、履歴書に書くためだった。
加えて、ドイツ留学から帰国後、英語の勉強を再開したことに合わせて、現状を確認するためでもあった。

他に研究所での業務で必要な資格として、甲種危険物取扱者となったが、今は翻訳者なので、利用価値はあまりない。
もし教会で、自治体に協力して、防災備蓄として燃料などの保管をすることになれば、私が管理者になるだろう。

すべての資格試験ではないが、受験日が日曜日ということが多い。
キリスト者にとって日曜日は、安息日なので、日常生活から離れて、教会で過ごす日である。

そうは言っても、勤務先の都合で出張に行っている人もいれば、部活の指導者であるために試合に行く人もいれば、朝の礼拝後に急いでTOEIC受験会場に行く人もいる。

私の場合、さまざまな奉仕が待っているので、日曜日に個人的な用事を予定することは不可能である。
しかも、昨日は、教会で重要視されている行事があり、これまでと同様に、私の参加は当然視されていた。

ところが今年は、日本知的財産翻訳協会が主催する知的財産翻訳検定の試験日と重なってしまった。
試験の案内は次の通り。
www.nipta.org/Exam_J.html

この資格は、翻訳会社で働く場合、クライアントに信頼されるために必要だ。
今年からドイツ語が加わり、初回なので、翻訳会社としても合格者を出してアピールしたいところだ。

そのため、教会の役員数名に相談して、試験を優先することに決まった。
私が担当する予定の仕事は、相談した役員の1人に交替してもらうことになった。
そして私が手伝ったのは、1週間前と前日の会場設営である。

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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