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地方銀行の支店廃止で定期預金が自動的に解約となる

(最終チェック・修正日 2008年08月16日)

今朝、実家の母からFAXが届いた。
年金や後期高齢者医療のことかと思ったら、地方銀行の支店廃止の連絡だった。

隣の県に本店がある○○銀行で、私が高校生のときに定期預金を作った支店が、来年3月に廃止されるという。
預けた当時の銀行名は、合併によって2回変わったが、私の定期預金はそのまま継続していた。

しかし今回は、支店が廃止されるため、定期預金は自動的に解約となることが書いてあった。
満期日前であっても、満期扱いの利率で解約手続きをするという。

1万3千円くらいの残高なので放置してあったが、満期の1月を過ぎた来年3月までに、
帰省したときに解約するか、可能ならば東京支店で解約するのか、決めないといけない。

この銀行の前身である△△相互銀行に、両親は私の名義で、元本5千円の定期預金を作ってあった。

子どもが生まれたり、小学校に入学したりすると、記念に定期預金を作ることはよく行われていた。
祖父母も私の知らないうちに農協に口座を作っていたし、田舎では普通のことなのだろう。

高校1年の正月明けに、お年玉の残りを追加して、元本 7,930 円の1年定期で預け替えをした。
そのまま忘れていたが、留学から帰国して2年目に、合併後の口座名義確認の連絡で思い出した。

26年間の受取利息は約6千円で、こんなに長期なのに元利合計が倍にならなかった。
年利6%を超える年もあったが、預け入れ期間の後半は1%未満だから、仕方ないのかも。

預金金利の変化を実感するものとして残していたが、来年1月満期までの記録で終わってしまう。
参考にここに記録を転記しておこう。

初回預入日 1982/01/09 元本 7,930 円 預入期間1年(自動継続定期)

満期  年利  差引利息  継続預入額
1983年 6.25% 493 円   8,423 円(マル優扱いのため、利息はそのまま継続に)
1984年 5.75% 483 円   8,906 円
1985年 5.75% 489 円   9,395 円
1986年 5.50% 511 円   9,906 円
1987年 5.50% 544 円  10,450 円
1988年 3.76% 391 円  10,841 円
1989年 3.39% 310 円  11,151 円(この満期からマル優扱いが停止し、20%源泉徴収)
1990年 3.39% 302 円  11,453 円
1991年 4.32% 395 円  11,848 円
1992年 6.08% 575 円  12,423 円
1993年 5.25% 522 円  12,945 円
1994年 3.82% 396 円  13,341 円
1995年 1.80% 192 円  13,533 円
1996年 2.25% 244 円  13,777 円
1997年 0.40%  45 円  13,822 円
1998年 0.30%  33 円  13,855 円
1999年 0.25%  28 円  13,883 円
2000年 0.20%  22 円  13,905 円
2001年 0.15%  16 円  13,921 円
2002年 0.15%  16 円  13,937 円
2003年 0.05%   6 円  13,943 円
2004年 0.02%   2 円  13,945 円
2005年 0.02%   2 円  13,947 円
2006年 0.02%   2 円  13,949 円
2007年 0.02%   2 円  13,951 円
2008年 0.25%  28 円  13,979 円
2009年 0.35%


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「..oid」で終わるドイツ語名詞は男性か中性か

冥王星型天体のドイツ語名 Plutoid は、男性名詞と中性名詞の両方の用例が見つかった。
新語なので、まだ性が確定していないのかもしれない。

現時点で私は、同じ天文用語の Asteroid が男性名詞なので、Plutoid も男性名詞としておきたい。

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テーマ : ドイツ語
ジャンル : 学問・文化・芸術

冥王星(Pluto)の名がPlutoid(冥王星型天体)で残ることになったのは日本が提案したから

2006年のIAU(国際天文学連合)総会で、冥王星 Pluto が惑星から降格し、「dwarf planet"(準惑星)」 という新しいカテゴリーに分類されることになった。

準惑星には (134340) Pluto の他、太陽系外縁天体の (136199) Eris と、小惑星の (1) Ceres があるが、Pluto と Eris を 「Pluton(冥王星族)」 とする分類も提案されていた。

IAUの分科会では名称について検討を重ね、準惑星のサブカテゴリーとして、「Plutoid(冥王星型天体)」 という名称を用いることを決定した。

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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

スタンダール「赤と黒」の新訳が研究会の教授から「誤訳博覧会」と非難された

翻訳をする者として、誤訳と訳抜けは絶対に避けたいミスだ。

勘違いや無知から生じる誤訳は、チェッカーとのやりとりで気づくこともあり、クライアントに納品するまでに訂正すればなんとかなる。

自然科学分野の論文や特許では、意味は一義的に決まるが、文学作品では訳者の解釈や想像も入るため、ある人が読むと 「意欲的な新解釈」 となるが、別の人からは 「自分勝手な解釈で誤訳だ」 となる。

6月8日の産経新聞には、スタンダール「赤と黒」の新訳が、研究会の会報でボロクソに非難されたとあった。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080608/acd0806080918004-n1.htm

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テーマ : 翻訳勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

Streubombe

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クラスター爆弾

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テーマ : ドイツ語
ジャンル : 学問・文化・芸術

捕鯨のニュースを読むためにアイスランド語のテキストを買った

私が勉強したことのある外国語は、英語・ドイツ語・中国語・スペイン語だ。
仕事で使うのは英語とドイツ語で、翻訳でもお金がもらえるのは、この2ヶ国語である。
学術論文を読むために、フランス語とロシア語を勉強しようと思ったが、実際にはそれほど頻度がなく、研究には困ることがなかったので手を出していない。

仕事と翻訳で使う英語・ドイツ語は今後も勉強を続けるが、何か趣味で学ぶ言葉も探していた。

日本では日本語とアイヌ語が、国会で使われる公式言語だから、アイヌ語を勉強することも考えたが、今は捕鯨の話題に注目が集まっているので、ノルウェー語をかじり始めた。
まだ長文を読むまでにはなっていないが、クジラステーキのレシピを参考にして、食材や調味料の単語や、「ソテーする」 などの動詞を少しずつ勉強している。

ノルウェー語の勉強はほとんど進んでいないが、今日はアイスランド語のテキストを買った。
白水社の 「CDエクスプレス アイスランド語」 だ。
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=00594

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テーマ : 語学・国際交流
ジャンル : 学問・文化・芸術

ドイツ語で「原子力発電所」は「Atomkraftwerk」と「Kernkraftwerk」のどちらが望ましいのか

ドイツ語にも類義語・同義語があり、「原子力発電所」は "Kernkraftwerk" と "Atomkraftwerk" だ。

これまで読んだドイツ語の記事でも両方出てくるので、同じように使われていると思っていた。

ただ、6月4日の S?ddeutsche Zeitung の記事を読むと、ドイツ人の意識は違うようだ。
http://www.sueddeutsche.de/wissen/artikel/822/178279/

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テーマ : ドイツ語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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