10年ぶりにドイツ語技能検定を受験した(新2級)

私は試験が嫌いだ。
より正確に表現すると、試験対策のために勉強しているという意識が嫌いだ。
私はひねくれ者なので、試験が近づけば近づくほど、試験とは無関係のことを始めてしまう。

共通一次試験直前には、中国のラジオ放送局、中央人民広播電台の開始アナウンスを書きとっていたり、NHKドイツ語講座の復習をしたり、天体観測をしたりと、気分転換を超えるもので親を心配させたものだ。

そして今日は、ほぼ10年ぶりにドイツ語技能検定(新2級)を受験した。
会場が獨協大学ということもあり、ほとんどが学生だった。
獨協大学ドイツ語学科の学生なのだろう。

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erwirtschaften

erwirtschaften
他 (h) うまくやりくりして手に入れる<達成する>

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weder

weder 接
((ふつう weder ... noch ... の形で)) …でもなく(…でもない)
2 ((副詞的:主語を同じくする文と文を結んで))

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abstoßen

ab|stoßen* stieß ab / abgestoßen
I 他 (h)
1 b) 突きのける,払いのける

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zubiligen

zu|biligen
他 (h) ((jm. et.4)) (…に…を)認めてやる,承認する

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ドイツ語:「mit spitzem Bleistift rechnen(とがった鉛筆で計算する)」とは何だろう

ドイツの特殊部隊に関する和訳は、今日の15時くらいまでに仮訳が済んだ。
分量が多かったので心配だったが、徹夜することもなく、なんとか形にはなっている。
いくつか疑問点は残っているものの、納期まで1日以上あるので、推敲しながら調査も続けよう。

やはり1日中使える土日は、ドイツ語のスイッチが入ったままになるので、作業ははかどる。
平日帰宅後は、夕食を作ったり、洗濯物をたたんだり、明日の準備をしたりで集中できないものだ。
翻訳専業の人に対抗するのは困難なので、これからも自分のペースで続けようと思う。

今回は化学者の私に依頼が来たので、最初は化学兵器のことかと思った。
しかし読んでみると、軍事ものと言いながら、実は政治的な話だった。
特殊部隊が創設された経緯や、様々な事件や機密、そして予算の話など。

そしていつもそうだが、辞書に載っていない比喩表現に出会うので、検索だけでなく想像力も必要だ。
今回は、「
mit spitzem Bleistift rechnen(とがった鉛筆で計算する)」 を取り上げよう。

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austragen

aus|tragen* trug aus / ausgetragen
2 b) (スポーツ競技などを)行う,実施する,催す

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ドイツ語:間接話法で接続法II式を用いる場合

ドイツ語を読むときは、接続法をきちんと理解していないと、正確な内容把握ができない。
接続法には、要求話法・非現実話法・間接話法があり、どれもよく出てくる必須文法項目だ。

論文や報道では、他の文献や発言の引用をするため、間接話法が何度も出てくる。

間接話法では原則として、定動詞は接続法I式にすると習う。

ただし、
接続法I式が直説法と同形となる場合は、接続法II式にする。

接続法II式が出てきたからといって、非現実話法だと早とちりしてはいけない。

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kommen

kommen* kam / gekommen; du kommst, er kommt; 接II käme
I 自 (s)
6 c) ((auf et.4 / hinter et.4)) (…に)思い至る,気づく
auf eine Idee kommen ある考えを思いつく

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月刊言語2009年7月号「特集・変容する日本のことば」

私は東北地方の生まれだが、両親は兵庫県出身であり、盆と正月の帰省時には関西弁を聞いていた。

私が生まれた頃には、両親の関西弁はあまり出なくなったそうだが、それでも 「たい焼きこうてきた」、
「風呂、ちょっとぬくいで」 などと、生活に密着した基本単語は変わらないようだ。

両方の方言を聞いて育ったため、どちらの言葉もほぼ理解できるが、私の発音は標準語だと言われる。
私が子どもの頃は、東北訛りが低く見られていたこともあったためか、NHKのような発音の習得を目指した。
NHKのクイズ番組に出演した東北出身の歌手が、方言で解答したところ不正解とされた事件もあったし。

最近は方言ブームと呼ばれ、日本語の多様性が注目されているが、その反面、
伝統方言やアイヌ語などが消滅の危機にあると警告されてもいる。

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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