2016年の年収は500万円台の予想
3月末で退職した後、4月に夏の賞与相当額が慰労金として、給与振込口座に入金した。
実際には、共済会の脱退で3万円が追加されて、約80万円の支給額となった。
所得税と雇用保険料が源泉徴収されて、手取りは約72万円。
これは正社員ももらえるので、退職金のない契約だった私は、何も得をしていない。
ただ単にゼロではなくてよかったというだけだ。
4月からの派遣社員としての給与は、翌月15日支給だから、翻訳料金に加えて、この慰労金があってよかった。
4月の勤務日数は19日で、税込約30万円だ。
給与明細がオンラインで確認できるのは5月10日頃になるので概算だが、手取りは約25万円を予想している。
前職の1月から3月までの給与と、4月の慰労金で、合計約194万円となった。
これに派遣社員の給与9か月分の予想額約295万円を加えると、約489万円。
翻訳料金は作業中の案件を含めて、既に約20万円に達しているので、これを加えると約509万円だ。
今後も月2万円以上は受注すると予想して、年収は約530万円を確保したと思っている。
昨年と比較して約100万円の年収減となるが、来年は更に約100万円の減少となるため、正月前から家計の見直しを進めている。
積立投資や新聞購読などをやめた他に、弟への仕送りも中止し、所得補償保険や献金・寄付金も減額した。
転居で家賃が約1万円減ったのも効果があり、月に約4万8千円の節約になった。
5月には生命保険の見直しをするので、月に約5万円の節約は達成できるだろう。
転居費用の出費があったものの、昨年冬の賞与と4月の慰労金で、来年5月までの個人年金保険と奨学金の返済に必要な金額を確保した。
交通費はほぼ自己負担だし、洗濯機やパソコンが壊れることも考慮して、定期預金で約45万円を残す予定だ。
来年は約20万円の赤字予想のため、更に節約するのか、それとも個人年金を中断するのか、あるいは転職するのか、連休中も考えてみたい。
実際には、共済会の脱退で3万円が追加されて、約80万円の支給額となった。
所得税と雇用保険料が源泉徴収されて、手取りは約72万円。
これは正社員ももらえるので、退職金のない契約だった私は、何も得をしていない。
ただ単にゼロではなくてよかったというだけだ。
4月からの派遣社員としての給与は、翌月15日支給だから、翻訳料金に加えて、この慰労金があってよかった。
4月の勤務日数は19日で、税込約30万円だ。
給与明細がオンラインで確認できるのは5月10日頃になるので概算だが、手取りは約25万円を予想している。
前職の1月から3月までの給与と、4月の慰労金で、合計約194万円となった。
これに派遣社員の給与9か月分の予想額約295万円を加えると、約489万円。
翻訳料金は作業中の案件を含めて、既に約20万円に達しているので、これを加えると約509万円だ。
今後も月2万円以上は受注すると予想して、年収は約530万円を確保したと思っている。
昨年と比較して約100万円の年収減となるが、来年は更に約100万円の減少となるため、正月前から家計の見直しを進めている。
積立投資や新聞購読などをやめた他に、弟への仕送りも中止し、所得補償保険や献金・寄付金も減額した。
転居で家賃が約1万円減ったのも効果があり、月に約4万8千円の節約になった。
5月には生命保険の見直しをするので、月に約5万円の節約は達成できるだろう。
転居費用の出費があったものの、昨年冬の賞与と4月の慰労金で、来年5月までの個人年金保険と奨学金の返済に必要な金額を確保した。
交通費はほぼ自己負担だし、洗濯機やパソコンが壊れることも考慮して、定期預金で約45万円を残す予定だ。
来年は約20万円の赤字予想のため、更に節約するのか、それとも個人年金を中断するのか、あるいは転職するのか、連休中も考えてみたい。