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ドイツ語の無冠詞並列名詞句 zwischen Sonne und Erde

英語でもドイツ語でも、特許翻訳に限らず、冠詞の勉強は続く。
「理化学英語の冠詞の用法」(友清理士著、研究社)という書籍もあり、英語論文を書くときに参考になる。

不定冠詞と定冠詞の用法もあれば、無冠詞(ゼロ冠詞)というものもある。
今回は無冠詞となる場合のうち、慣用的用法としての並列名詞句についてメモしておきたい。

すばる望遠鏡を用いて発見された太陽系最遠の天体「
2018VG18 Farout(ァーアウト)」に関する Spiegel 誌の記事で、天文単位の説明のところに出ていたので、以下に引用したい。
www.spiegel.de/wissenschaft/weltall/zwergplanet-farout-forscher-finden-entferntestes-objekt-im-sonnensystem-a-1244283.html

Der Abstand zwischen Sonne und Erde wird als Astronomische Einheit (AU) bezeichnet, was etwa 150 Millionen Kilometern entspricht.
太陽と地球との間の距離を天文単位(AU)と呼び、これは約1億5千万キロメートルに相当する。

「天と地 (Himmel und Erde)」や「月と太陽 (Mond und Sonne)」、「潮の干満 (Ebbe und Flut)」など、2語が対句となっている名詞句は、慣用的な表現を構成する一要素ということで、無冠詞になることが多い。

ただし、定冠詞を付けた zwischen der Sonne und der Erde という例も、少ないが存在する。
www01.nmdb.eu/public_outreach/de/02/

1 AE ist die Distanz zwischen der Sonne und der Erde = Astronomische Einheit = 1.5x108 km

この場合は、太陽系内の2つの天体、太陽と地球に注目しているという意識があるので、定冠詞を付けているのだろう。

テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

翻訳会社Kに本年分の支払調書発行を依頼してみた

(最終チェック・修正日 2018年12月19日)

一度取引してみて、対応がずさんなため、もう二度と仕事を受注しないと決めた翻訳会社Kだが、青色申告のために支払調書を発行してもらわないといけない。

翻訳料金が確定した9月のやり取りでは、確定申告に必要な時に支払調書を請求してほしいとあったので、他の翻訳会社のように1月下旬に自動的に郵送してくれるのではなさそうだ。

今年の収入についての確定申告書の作成コーナーは、来年1月4日公開予定であるし、実際の申告は2月なので、それほど急ぐことではないが、今年のうちに早めに片づけたい。

今年のうちに支払調書を発行してほしい理由の1つは、トラックバックした記事に書いたように、源泉徴収の金額が間違っている疑いがあるので、年内に確認したいということだ。

9月のメールでは10%の源泉徴収と書いてあったが、
復興特別税を入れると10.21%を源泉徴収しなければならない。

翻訳者が確定申告したときに最終的な税額は決まるわけだが、この翻訳会社Kは、2013年分の所得から始まった
復興特別税の徴収義務を5年近く行っていない疑いがあるのだ。

取引先にこのような疑いがあったので、所轄の税務署に調査を依頼してある。

それで、支払調書の発行を依頼したのは12月12日水曜日である。
問い合わせをしたのに本日までメール返信がないのは、これまでと同様の対応だ。
メール返信が面倒であっても、すぐに発行して郵送してくれれば、15日土曜日までに届いたと思うが、何も来なかった。

このような翻訳会社と取引している翻訳者は、本当に存在するのだろうか。


トラックバックした記事にあるように、今後の取引を希望しない翻訳会社Kから、私の銀行口座に翻訳料金が振り込まれた。その金額を見ると、どうやら源泉徴収税額を間違えているように思えた。はっきりと断定できないのは、以下に説明するように、金額が記載された発注書が存在しないためである。和訳の仕上がり文字数で翻訳料金が決まって、その金額のみ連絡が来たが、その計算自体が間違っていた。その計算ミスについてメールで連...
翻訳料金の源泉徴収税額が間違っている?


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「辞書で一番最初に出ている」のは確かだが

特許翻訳のセミナーで、前置詞をどのように和訳すると自然な日本語となるのか、という話があった。

例えば、化学実験操作で出てきそうな、ドイツ語の前置詞 mit を含む mit Hexan waschen で考えてみよう。
mit の後の Hexan が waschen という行為の手段を表し、「ヘキサンで洗う」または「ヘキサンを用いて洗う」になる。

mit Hexan füllen だと、「ヘキサンで満たす」の他に、「ヘキサンを満たす」と書いてもよいだろう。
ein mit Hexan gefüllter Kolben になると、「ヘキサンで満たしたフラスコ」、「ヘキサンを満たしたフラスコ」、「ヘキサンが満たされたフラスコ」と書いてもよいだろう。

また、前置詞に限らないが、単語には、その基本的意味から派生した複数の意味があるのが普通だ。

前置詞 mit でも、上に書いた行為の手段の他に、主体に付随するものや一緒にあるもの、行為の結果、共同する相手など、いろいろな意味がある。

それで、そのセミナーでは、ある参加者から、「私が使っている辞書では1番目の意味が〇〇である。この意味で和訳することは不可能なのか」という質問があった。

このときは、明細書のその部分に書かれた技術内容の説明から判断して、質問者の提案した意味にはならないことが確認された。

その質問者は、特許の技術内容が理解できなかったと言っていた。

そのため、文脈に応じた意味を選択できず、辞書に書かれている複数の意味を適用して、いくつかの和訳候補を作り、そのうちどれが適切なのかを確認したかったのだ。

フリーランス翻訳者として、新たに特許翻訳に取り組む意欲はあっても、語学知識だけではなく、特許に書かれている技術内容を理解することも重要だ。

特許翻訳も含めて、産業翻訳で安定した収入が得られることが宣伝されているためなのか、翻訳教室などでは、「理系知識ゼロからでも可能」などと勧めているところもあるようだ。

しかし、高校以降に理科・自然科学を学ばない人もいるわけで、大卒後に勉強を始めて間に合う人はどれくらいの割合なのだろうか。
このような現状では、機械翻訳のポストエディットができる人材も集まらないかもしれない。

高校で文系・理系に分けることはせず、幅広い教養と知識を持つ者だけが大学で専門教育を受けるようにした方が、人材不足に陥らないのではないだろうか。

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【聖書でドイツ語】 目的を表す dass 副文:御子によって世が救われるため

本日12月13日の日々の聖句 Die Losungen は、イザヤ書第44章22節であり、それに応答する新約聖書の聖句は、ヨハネによる福音書第3章17節であった。

イザヤ書第44章22節
Ich tilge deine Missetat wie eine Wolke und deine Sünden wie den Nebel. Kehre dich zu mir, denn ich erlöse dich!
わたしはあなたの背きを雲のように 罪を霧のように吹き払った。
わたしに立ち帰れ、わたしはあなたを贖った。


ヨハネによる福音書第3章17節
Gott hat seinen Sohn nicht in die Welt gesandt, dass er die Welt richte, sondern dass die Welt durch ihn gerettet werde.
神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである


senden (*)  過去 sandte, sendete / 過去分詞 gesandt, gesendet 1 ((多く不規則変化)) ((雅)) (schicken)
 b) ((jn.)) 行かせる,送り出す,使いにやる,派遣する

今回取り上げる文法項目は、ヨハネの方に出てくる、目的を表す dass 副文である。

神が御子イエスをこの世に遣わしたのは、人々を神に立ち帰らせて、罪から救うためであった。
副文にはいろいろな用法があり、ここでの dass 副文は、主文との因果を表し、具体的には、目的を表している。

Schlachter Bibel では、目的を表す従属の接続詞 damit で始まる副文にしている。

Gott hat seinen Sohn nicht in die Welt gesandt, damit er die Welt richte, sondern damit die Welt durch ihn gerettet werde.

他のドイツ語聖書では、目的を表すことを明確にするために、より平易なドイツ語で書いているものもある。
例えば、Gute Nachricht Bibel では、um .. zu 不定句にしている。

Gott sandte den Sohn nicht in die Welt, um die Menschen zu verurteilen, sondern um sie zu retten.

また、目的を表す副文では、動詞が接続法第1式(er .. richte, die Welt .. gerettet werde)になっている

「ドイツ語文法シリーズ9 副文・関係代名詞・関係副詞」(乙政潤、橋本政義著、大学書林)から、49ページにある説明を引用しておこう。

要求話法 damit などに導かれる目的文
 従属の接続詞 damit, dass, auf dass に導かれる副文は、目的、要求を表す。
 副文内に述べられている事柄が実現されるかどうかは不確実であるから、接続法(主に第1式)が用いられるが、現代ドイツ語では直説法で表現されることが多くなってきている。】

ただし、神の目的が実現されるかどうか不確実である、ということではない。
福音書のこの時点では、まだ十字架上の死と復活が起きていないので、罪からの救いがまだ完成してないという意味で、接続法第1式で表現するということだろう。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

【聖書でドイツ語】 わたしはあなたをいやす主である (出エジプト記第15章26節)

日々の聖句(Die Losungen)は、日本語版も入手できるが、ドイツ語の勉強も兼ねて、あえてオリジナルのドイツ語版を読んでから、日本語聖書を読むようにしている。

その Die Losungen(ローズンゲン)のサイトでは、個人向けサービスの1つとして、誕生日や受洗日などの、その当日のローズンゲンを教えてくれる。
www.losungen.de/service/ihre-persoenliche-losung/

家族や知人に贈るために有料でカードに印刷してくれるが、電子メールを送ってもらうだけならば無料だ。

ということで、私は自分の受洗日の2013年3月17日を入力して、その日のローズンゲンを送ってもらうことにした。
2日後にドイツ語の電子メールが届いた。
そして以下の聖句が書かれていた(日本語は新共同訳)。

出エジプト記第15章26節(一部)
26 Ich bin der HERR, dein Arzt.
わたしはあなたをいやす主である


ルカによる福音書第8章47~48節(一部)
47 Die Frau verkündete vor allem Volk, warum sie Jesus angerührt hatte und wie sie sogleich gesund geworden war. 48 Er aber sprach zu ihr: Meine Tochter, dein Glaube hat dir geholfen. Geh hin in Frieden!
47 女は、触れた理由とたちまちいやされた次第とを皆の前で話した48 イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。

verkünden 他動詞 (h) 1 公<一般>に知らせる,告知する,発表<公表>する. 2 = verkündigen 1
verkündigen 他動詞 (h) 1 ((雅)) 預言する,(神の教えなどを)告知する

an|rühren 他動詞 (h) 1 ((jn.et.4)) (…にちょっと)触れる

日々の聖句はくじ引きで決められており、私が洗礼を受けた日の聖句が、この個所になった理由は神のみぞ知るである。
ただしキリスト者は、偶然と思われる出来事であっても、そこに神の御計画が現れていると考えるものだ。

私は聖書を読んで、教会で礼拝を共にするうちに、これまでの人生を振り返って、姉が障碍者である意味などを、より深く考えるようになった。
また、東日本大震災後の暗く沈んだ心に、礼拝での祈りによって明るい光が差し込んだように思え、光の道であるイエス・キリストに従う気持ちが生まれた。

まさに、神は傷ついた私をいやしてくれる主であり、洗礼前に行われた信仰告白では、イエス・キリストに出会っていやされたことを長老たちの前で話した。

そして、私の信仰告白の一部は、受洗した日の礼拝の説教でも紹介され、更に会報にも信仰告白の一部を書いたため、「皆の前で話した」のである。

実は、2013年のイースターは3月31日であり、私の受洗記念日3月17日は、その2週前である。
私の教会では、聖礼典を行うのは同じ日に1つだけという方針だったため、聖餐式のあるイースター当日には洗礼式をしなかった。

では、イースター当日の Losungen はどうだったのか、別のサイトで調べてみると、私が好きな詩編91編の4節後半と、ルカによる福音書第24章5~6節であった。

詩編91編4節の後半は、「神のまことは大盾、小盾」で、ルカによる福音書の個所はイエス・キリストが復活して墓が空だったという部分だ。

神様が私たちを守っており、そして主イエス・キリストが復活したということも、イースターの時期には確かに素晴らしい聖句だが、私の信仰告白を伴う洗礼に対しては、やはり3月17日の聖句しかなかったと言える。

しつこいようだが、イースター1週前の3月24日は、詩編119編14節 「どのような財宝よりも あなたの定めに従う道を喜びとしますように」 は、洗礼の日に合っていると思うが、ヘブライ人への手紙第13章20~21節は少し違うと感じる。

3月10日は、詩編119編81節一部 「わたしの魂は あなたの救いを求め、あなたの御言葉を待ち望みます。」と、ヘブライ人への手紙第11章1節も、洗礼を受けて信仰生活に入る時にふさわしい御言葉かもしれない。

長老会の受洗者試問会で信仰告白をした3月3日は、イザヤ書65章1節後半 「わたしの名を呼ばない民にも わたしはここにいる、ここにいると言った。」と、マルコによる福音書第15章39節一部 「百人隊長は、『本当に、この人は神の子だった』と言った。」 は、信仰告白の日に合っていると思う。

これを単なる偶然と考えるのか、それとも「神様が Losungen を選び、私の信仰生活を導く御言葉を与えてくださった」と考えるのか、それが信仰者となるかどうかの違いだろう。


洗礼を受けてキリスト者になったからといって、順風満帆な人生に劇的に変わるわけでもなく、苦しみは続くものだ。

しかし、イエス・キリストに出会い、「あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。」と宣言されたのだから、苦難の先には喜びがあると信じて、この信仰の道を迷わず歩んで行きたい。

テーマ : 聖書・キリスト教
ジャンル : 学問・文化・芸術

三井住友銀行グリーンボンドはすぐに完売してしまった

弟への仕送りがまだ続くが、日本学生支援機構(旧日本育英会)の奨学金返済が今月で終わることもあり、投資金額を少しずつ増やすことを計画している。

世間では、冬のボーナスの話が出ているようだが、私の勤務先の賞与支給月は12月ではないので、金融機関がいろいろなキャンペーンを実施しても、あまり関係ない。

それでも、年末調整でいくらか戻ってくるし、来年1月末までに PayPal の残高がUS$2000を超える予定なので、それに先んじて今月中に10万円くらい投資に回そうと思った。

外貨建て債券投資を中断して約3年経過しているので、この機会に再開することにした。

60歳以降に償還となるゼロクーポン債の他にも、いろいろと投資対象を探してみた。
以前利用していた大和証券では、外国債券を購入すると口座管理料を払うことになるので、今回はSMBC日興証券にした。

ちょうど、三井住友銀行が米ドルと豪ドルでグリーンボンドを発行する情報が掲載された。
www.smbc.co.jp/news/j601748_01.html (三井住友銀行のニュースリリース)
www.smbcnikko.co.jp/products/bond/new/pdf/fb/064.pdf (グリーンボンドの販売資料)

今回は豪ドル債をAU$1000分購入することにして、外貨MMFで買付代金を準備した。
本日11日から販売ということで、オンライントレードにログインしてみると、既に完売していた。
米ドル債は残っていたが、夕方までに完売した。

ということで、取引コースをダイレクトコースから総合コースに変更して、支店窓口で買付しようと思ったが、午前中ですでに割当分は完売したそうだ。

そこで、証券仲介口座で連携している三井住友銀行の支店に電話すると、銀行支店に割当分も完売とのことだった。
販売開始は本日なのだが、仮条件の段階で予約が入っており、実質的に完売状態のままで販売初日を迎えたそうだ。

そのため、年内は何もせずに外貨MMFのままで運用するか、世界銀行債などの割引債を購入することにした。
急ぐこともないので、年末年始にゆっくり考えることにしようか。

テーマ : 投資日記
ジャンル : ファイナンス

第5回特許情報シンポジウムに参加した

今日は、翻訳会社の業務として、第5回特許情報シンポジウムに参加した。
シンポジウムの紹介サイトは次の通り。
aamtjapio.com/symposium181207.html

翻訳業界の最近の話題の1つは、機械翻訳の発展である。

人工知能(AI)によって仕事が奪われると反対する人もいるようだが、少なくとも産業翻訳では、人海戦術で対応できないことはわかっているので、機械と人間の適切なコラボレーションが必要だ。

確かに現状では、そのまま特許翻訳に使うには不十分である。
それでも70%くらいの品質で翻訳できていれば、その後は人間がポストエディットして仕上げればよい。
機械翻訳独特の誤訳パターンなどがあるので、そのような癖を知った上で作業する必要がある。
つまり、翻訳者の働き方が変わるだけで、翻訳の仕事がなくなるような事態にはならない。

懇親会では、普段は会う機会のない方たちと歓談することができた。
私はドイツ語担当なので、ある団体の理事の方と接触し、独日・日独の機械翻訳や、ドイツ語特許データベースに関する情報収集できた。
その団体のサービスを利用するかどうかは、社長の判断に委ねよう。

ところで、20代と思われるAI開発関係の参加者と話していて、スタートレックを知らないことに驚いた。

異星人間のコミュニケーションを可能にする宇宙翻訳機の話をしたのだが、最近の通訳アプリのニュースでも引用されるSFのテクノロジーなので、AI開発関係者ならば知っていてほしかった。

これからも機械翻訳を含めて、特許翻訳関連の会合があれば、情報収集のために参加することになるだろう。
ドイツ語の話題はほとんどないが、逆にこちらからドイツ語翻訳の宣伝を地道に続けようかと思う。

テーマ : ソフトウェア開発
ジャンル : コンピュータ

小規模企業共済を月3000円に増額

(最終チェック・修正日 2018年12月08日)

2019年からの投資の見直しの1つとして、小規模企業共済の増額を予定していた。
弟への仕送りが始まってから、最低金額の月1000円に減額していたのだが、少し増額して月3000円にした。

10月24日に三井住友銀行の窓口で月額変更申込書を提出した。
来年1月から増額と思っていたら、本日届いた手続き完了の通知を見ると、今月から3000円になるそうだ。
(追記参照:12月の請求額は6000円だった。)

この手続きが完了する前に、年末調整用の証明書が届いていたので、年額1万2千円で書類に記入した。
年末調整に反映されなかった、この増額分の2000円は、確定申告で所得控除してもらうことになる。
金額はわずかだが、1円単位で正確に計算したいので、必ず申告しよう。

私には退職金がないし、老後の年金も心配なので、80歳まで翻訳などで生活費を稼ぐ予定だ。
確定拠出年金や民間の個人年金保険もあるが、どれも支払期間は10年で、契約通りにもらうと75歳で終わってしまう。
そのため、確定拠出年金の拠出が終わる65歳以降に小規模企業共済の掛金を増額して、80歳以降に備える予定だ。

それなら今から最大限の月7万円にしてはどうかと言われそうだが、まだ弟への仕送りが1年近く継続する予定なので、大幅な増額はできない。
それに、家電の買い替え費用や、数年後に転居する場合に備えて、定期預金を優先しなければならない。

他にも投資信託などの積立投資もあるし、外貨建て債券の投資も再開したいので、来年1年間は無理しない範囲で継続したい。
そして仕送りを停止する期限の2020年からは、月1万円から2万円に増額して、所得控除の効果も享受したいものだ。

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テーマ : 雑記
ジャンル : ファイナンス

プロフィール

MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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