ライターをごみ集積場に捨てないでほしい
今週は、ごみ集積場の掃除当番だ。
だいたい2か月ごとに回ってくる。
カラスの被害はないので、掃除が困難だと思うことはあまりないのだが、年に2回くらいは扱いに困るごみもある。
分別の間違いが大半で、違反のシールが貼ってあるときは、そのまま残しておくこともある。
ただ、自分で対応できそうな場合には、正しい分別をして、それぞれポリ袋に入れ直している。
今週は、不燃物ごみのつもりなのか、乾電池、安全カミソリの刃、そして使い捨てライターを混ぜてあるポリ袋が捨ててあった。
確かに不燃物だが、それぞれ分けて出すことになっている。
今回は、乾電池を残して、安全カミソリの刃と使い捨てライターを自宅に持ち帰って対応することにした。
安全カミソリの刃は窓付き封筒に入れて、「安全カミソリの刃」と明記した。
小さな金属類だと思っていたのだが、よく調べてみると、カートリッジ式の安全カミソリの刃は、燃えるごみの扱いだった。
プラスチック部分が多いからだそうだ。
ごみ袋を傷つけないように、封筒に入れたまま捨てることにした。
一番困った使い捨てライターは4個もあった。
市のごみ分別のてびきには、風通しの良い屋外でガス抜きをするように書いているが、危険だし、臭いもあって近所迷惑になるし、そんな時間もない。
ということで、市のウェブサイトで調べてみると、ごみ・リサイクル関係の部署の事務所に持参すればよいそうだ。
メールで相談すると、ごみ収集員に直接手渡ししてもよいとのことだった。
その後電話があり、収集員には事務所から指示するので、ポリ袋に入れて「ライター(ガスあり)」と明記してあれば回収するということになった。
このように簡単に解決した。
ごみの捨て方がわからないときは、とりあえず担当部署に問い合わせてほしいものだ。
だいたい2か月ごとに回ってくる。
カラスの被害はないので、掃除が困難だと思うことはあまりないのだが、年に2回くらいは扱いに困るごみもある。
分別の間違いが大半で、違反のシールが貼ってあるときは、そのまま残しておくこともある。
ただ、自分で対応できそうな場合には、正しい分別をして、それぞれポリ袋に入れ直している。
今週は、不燃物ごみのつもりなのか、乾電池、安全カミソリの刃、そして使い捨てライターを混ぜてあるポリ袋が捨ててあった。
確かに不燃物だが、それぞれ分けて出すことになっている。
今回は、乾電池を残して、安全カミソリの刃と使い捨てライターを自宅に持ち帰って対応することにした。
安全カミソリの刃は窓付き封筒に入れて、「安全カミソリの刃」と明記した。
小さな金属類だと思っていたのだが、よく調べてみると、カートリッジ式の安全カミソリの刃は、燃えるごみの扱いだった。
プラスチック部分が多いからだそうだ。
ごみ袋を傷つけないように、封筒に入れたまま捨てることにした。
一番困った使い捨てライターは4個もあった。
市のごみ分別のてびきには、風通しの良い屋外でガス抜きをするように書いているが、危険だし、臭いもあって近所迷惑になるし、そんな時間もない。
ということで、市のウェブサイトで調べてみると、ごみ・リサイクル関係の部署の事務所に持参すればよいそうだ。
メールで相談すると、ごみ収集員に直接手渡ししてもよいとのことだった。
その後電話があり、収集員には事務所から指示するので、ポリ袋に入れて「ライター(ガスあり)」と明記してあれば回収するということになった。
このように簡単に解決した。
ごみの捨て方がわからないときは、とりあえず担当部署に問い合わせてほしいものだ。