スターバックスのアイスコーヒー用VIAを買う
本日7月14日は、スターバックスコーヒーがアイスコーヒー用VIAを発売する日だ。
乗り換え駅にある店舗で買おうと改札を一度出たところ、その改札近くに試飲ブースを出していた。
勧められたので、ここで2杯飲んでから店舗に行って、12本入り一箱(1,200円)を購入した。
ちなみに3本入りは 360円。
公式のテイスティング・イベントが17日から、東京・名古屋・大阪で行われるそうだ。
starbuckscoffeejapan.blog.so-net.ne.jp/iced_via_event
期間限定(8月31日まで)に加えて数量限定のため、売り切れてしまうと、販売予定期間前に終了となってしまう。
9月の残暑を想定して、オークション用などに、買いだめする人もいるかもしれない。

発売発表時のプレスリリースは次の通り。
www.starbucks.co.jp/press_release/pr2010_0623.php
乗り換え駅にある店舗で買おうと改札を一度出たところ、その改札近くに試飲ブースを出していた。
勧められたので、ここで2杯飲んでから店舗に行って、12本入り一箱(1,200円)を購入した。
ちなみに3本入りは 360円。
公式のテイスティング・イベントが17日から、東京・名古屋・大阪で行われるそうだ。
starbuckscoffeejapan.blog.so-net.ne.jp/iced_via_event
期間限定(8月31日まで)に加えて数量限定のため、売り切れてしまうと、販売予定期間前に終了となってしまう。
9月の残暑を想定して、オークション用などに、買いだめする人もいるかもしれない。

スターバックスコーヒーがVIAというスティックコーヒーを、4月14日に発売し、ANAの機内サービスでも提供されている。そして今度は、夏期ということで、アイスコーヒー用のVIAを7月14日から発売するという。
スターバックスが今度はアイスコーヒー用VIAを発売予定
発売発表時のプレスリリースは次の通り。
www.starbucks.co.jp/press_release/pr2010_0623.php
その他の買い物も済ませて帰宅して、前日から冷蔵庫で冷やしておいたボルヴィクで、一杯目を作った。
VIAは溶けやすいパウダー状ではあるものの、冷水を注ぎ込んだ勢いで溶かそうという横着はせず、ある程度きちんとかき混ぜる必要はある。
試飲で味はわかっていたものの、まずは氷を1個入れて、ブラックで一口飲んでみた。
心地よい苦味であり、お菓子などと一緒に、ブラックのままでも楽しめることだろう。
ここで試しに砂糖を 1.5 g 程添加してみたが、特に甘味を感じることはなかった。
甘い方が好きな人は、混ぜやすいガムシロップを利用して、好みの味になるまで調節すればいいだろう。
二杯目は、「タカナシおいしい無脂肪乳」 を使って、カフェオレ風にしてみた。
元々苦味が軽いためか、店舗で飲むカフェラテとは違って、まろやか過ぎるように感じたが、これは好みが分かれることだろう。
会社ではいつも緑茶を飲んでいるのだが、今後はこのアイスコーヒー用VIAも何本か用意しておこう。
牛乳やミネラルウォーターは会社の売店で買えばいいし。
スターバックスのビーンズカードのスタンプ数が15個あれば、先日発売されたVIA(3本入り一箱)と引換可能である。
そこでレジの店員に、このアイスコーヒー用VIAにも引換可能かどうかを質問した。
今日は発売日当日ということと、期間限定販売のためもあり、引換可能スタンプ数の掲示は、どこにもされていない。
店員は知らなかったので、代わりに店長に本社への確認を依頼したところ、引換可能であることが判明した。
「スタンプ18個で3本入り1箱」、「スタンプ60個で12本入り1箱」 とのことだ。
私のスタンプ数は現時点で16個なので、来週あたりにコーヒー豆の量り売りで、500円を超える買い物をすれば、スタンプが2個もらえて合計で18個となり、アイスコーヒー用VIAの3本入り1箱に引換可能となる。
売り切れる前に、この引換で得たVIAを会社に置くことにしよう。
私はスターバックスの株主だが、だからといってVIAの宣伝をしたわけではない。
その証拠に、今日は近くのスーパーで、「ブレンディ微糖 900 mL」 が2本 300 円の安売りだったので買った。
ということで、牛乳を混ぜてがぶ飲みしたいときは安売りコーヒー、翻訳で疲れてリラックスしたいときはVIA、というような使い分けをしよう。
追記(7月17日):
ちょうどなくなったシェイド・グロウン・メキシコを 100 g 購入して、スタンプが合計19個になった。
ということで、18個分で、アイスコーヒー用VIA3本入り1箱と交換してもらった。
これを連休明けに会社で飲もう。
(最終チェック・修正日 2010年07月17日)
VIAは溶けやすいパウダー状ではあるものの、冷水を注ぎ込んだ勢いで溶かそうという横着はせず、ある程度きちんとかき混ぜる必要はある。
試飲で味はわかっていたものの、まずは氷を1個入れて、ブラックで一口飲んでみた。
心地よい苦味であり、お菓子などと一緒に、ブラックのままでも楽しめることだろう。
ここで試しに砂糖を 1.5 g 程添加してみたが、特に甘味を感じることはなかった。
甘い方が好きな人は、混ぜやすいガムシロップを利用して、好みの味になるまで調節すればいいだろう。
二杯目は、「タカナシおいしい無脂肪乳」 を使って、カフェオレ風にしてみた。
元々苦味が軽いためか、店舗で飲むカフェラテとは違って、まろやか過ぎるように感じたが、これは好みが分かれることだろう。
会社ではいつも緑茶を飲んでいるのだが、今後はこのアイスコーヒー用VIAも何本か用意しておこう。
牛乳やミネラルウォーターは会社の売店で買えばいいし。
スターバックスのビーンズカードのスタンプ数が15個あれば、先日発売されたVIA(3本入り一箱)と引換可能である。
そこでレジの店員に、このアイスコーヒー用VIAにも引換可能かどうかを質問した。
今日は発売日当日ということと、期間限定販売のためもあり、引換可能スタンプ数の掲示は、どこにもされていない。
店員は知らなかったので、代わりに店長に本社への確認を依頼したところ、引換可能であることが判明した。
「スタンプ18個で3本入り1箱」、「スタンプ60個で12本入り1箱」 とのことだ。
私のスタンプ数は現時点で16個なので、来週あたりにコーヒー豆の量り売りで、500円を超える買い物をすれば、スタンプが2個もらえて合計で18個となり、アイスコーヒー用VIAの3本入り1箱に引換可能となる。
売り切れる前に、この引換で得たVIAを会社に置くことにしよう。
私はスターバックスの株主だが、だからといってVIAの宣伝をしたわけではない。
その証拠に、今日は近くのスーパーで、「ブレンディ微糖 900 mL」 が2本 300 円の安売りだったので買った。
ということで、牛乳を混ぜてがぶ飲みしたいときは安売りコーヒー、翻訳で疲れてリラックスしたいときはVIA、というような使い分けをしよう。
追記(7月17日):
ちょうどなくなったシェイド・グロウン・メキシコを 100 g 購入して、スタンプが合計19個になった。
ということで、18個分で、アイスコーヒー用VIA3本入り1箱と交換してもらった。
これを連休明けに会社で飲もう。
(最終チェック・修正日 2010年07月17日)