今回の翻訳受注で年間100万円の目標達成目前(突然中止になってしまった)

もうすぐ夏のボーナスがもらえるし、7月末には翻訳料金約55万円も入る予定なので、定期預金の金利優遇キャンペーンや、株や債券、投資信託などへの投資を検討している。
基本的には、奨学金返済と個人年金の掛け金分を定期預金で確保して、後は外国債券も含めたリスク商品への投資に回そうと考えている。

私は中途採用の契約社員のため、ボーナスは2か月分固定で、業績連動型の正社員よりも1.3か月分ほど少ない。
それに加えて正社員は、基礎となる基本給が私より多いので、年収が200万円は違うと思われる。
ボーナスと定期昇給がある分、派遣社員のときよりも年収は増えたが、本業の年収は600万円未満である。

人事制度が変われば正社員になれそうだが、今のところ未定ということなので、副業の翻訳で年間100万円(税込)を稼ぐことが目標である。
英語とドイツ語の翻訳を始めてから約7年半経つが、これまでに年間100万円を達成したことはない。
一番多い年で90万円台のときがあったものの、最近は不況もあってか、数万円で終わった年もあった。

ところが今年は受注状況が好転し、5月納品分までで約65万円(税込)が確定している。
100万円までは、あと約35万円なので、この調子で行けば達成できそうだ。

以前も、「100万円の目標を達成できそうだ」、と書いたことがあったが、その時は受注が途絶えてしまった。
今年もまたかと心配していたところ、ワード単価が
一番高い、データベース翻訳の見積もり依頼が来た。

ワード数から計算した翻訳料金は約27万円で、これで今年は約92万円の収入増がほぼ確定した。
他社の案件を2件ほど受ければ、年間100万円は達成できるだろう。

このデータベース翻訳では、外資系メーカーと直接契約をしているため、翻訳会社を通す案件の約2倍のワード単価だ。
製品カタログや新製品パンフレットなどは全て英語で書いてあり、研究者にとって特に困ることはない。
化合物名だけではなく、新反応の解説記事などの表現は、論文を書くときに参考になる。

ただし、顧客を直接相手にするマーケティング部門としては、日本で販売するなら日本語で、という方針となった。
そこで、私も含めて翻訳者が多数集められ、全ての資料を日本語に翻訳するプロジェクトを進めている。
新製品は次々と販売されるので、終わることのない翻訳プロジェクトと言うこともできる。
ワード単価も高く、翻訳する分量も多いため、この外資系メーカーからの案件が増えるほど、年間100万円の目標に近づくことになる。

3年前にも100万円達成のチャンスはあったが、交通事故で骨折したため、約20万円分をキャンセルして逃したことがあった。
今年はそんなことがないように、危険を察知したら、すぐに逃げるようにしよう。

追記(6月27日):
期待していた翻訳案件だったが、「都合により中止」との連絡が届いた。
アメリカ本社の都合なのか、詳細は不明だが、下期には再開してほしいものだ。

それまでは他社案件が来ることを、地道に待つことにしよう。

(最終チェック・修正日 2012年06月27日)

テーマ : 副収入・お小遣い・SOHO
ジャンル : ビジネス

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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