Pascoの夏季限定商品「チョコミント蒸しケーキ」
今日の午前中の買い物はイオンまで行った。
「決算謝恩お客様感謝デー」ということで、WAONカードで支払うと5%引きになるから。
ネットでチラシを見たところ、それに加えて朝10時までの朝市の特典として、さらに価格が5%引きで、ポイントも2倍になる。
イオンモールの一部専門店でもポイントが2倍になるので、ABC MART でナイキのトレーニングシューズ(29cm)を購入した。
29cmのシューズというのは、いつでも在庫があるわけではないし、好きな色やデザインがないことも多い。
それに横幅や硬さの他にも、つま先の形が少しずつ異なるので、足に合うシューズはチャンスを逃さず絶対に買わねばならない。
シューズを確保して安心した私は、最後に食品売り場に移動して、朝市の安売り商品を物色した。
するとパン売り場では、Pasco(敷島製パン株式会社)の新商品が展示され、おばちゃんが試食を勧めていた。
その新商品とは、チョコミントアイスをイメージしたという「チョコミント蒸しケーキ」である。
www.pasconet.co.jp/system/bread/index.cgi
【チョコミントアイスをイメージして作った蒸しケーキです。チョコを入れたペパーミントの蒸しケーキにバニラホイップクリームを入れて、食べやすく仕上げました。そのままでも冷やしてもおいしく、冷やすと違う食感が楽しめます。夏季限定商品です。】
試食してみると、ミントの風味がほどよく、そして夏季限定商品ということもあって2個買うことにした。
「決算謝恩お客様感謝デー」ということで、WAONカードで支払うと5%引きになるから。
ネットでチラシを見たところ、それに加えて朝10時までの朝市の特典として、さらに価格が5%引きで、ポイントも2倍になる。
イオンモールの一部専門店でもポイントが2倍になるので、ABC MART でナイキのトレーニングシューズ(29cm)を購入した。
29cmのシューズというのは、いつでも在庫があるわけではないし、好きな色やデザインがないことも多い。
それに横幅や硬さの他にも、つま先の形が少しずつ異なるので、足に合うシューズはチャンスを逃さず絶対に買わねばならない。
シューズを確保して安心した私は、最後に食品売り場に移動して、朝市の安売り商品を物色した。
するとパン売り場では、Pasco(敷島製パン株式会社)の新商品が展示され、おばちゃんが試食を勧めていた。
その新商品とは、チョコミントアイスをイメージしたという「チョコミント蒸しケーキ」である。
www.pasconet.co.jp/system/bread/index.cgi
【チョコミントアイスをイメージして作った蒸しケーキです。チョコを入れたペパーミントの蒸しケーキにバニラホイップクリームを入れて、食べやすく仕上げました。そのままでも冷やしてもおいしく、冷やすと違う食感が楽しめます。夏季限定商品です。】
試食してみると、ミントの風味がほどよく、そして夏季限定商品ということもあって2個買うことにした。
予定外の試食があったので、チラシで見た衣類用洗剤を買うのを忘れて帰宅してしまったが、まあこれは次の機会でいいだろう。
帰宅して昼食後に袋をあけて見ると、形は蒸しケーキというよりも、なんとなくカップ入りチョコミントアイスに見える。
冷やしてあってもミントの風味はしっかり感じられ、バニラクリームやチョコの分量も、甘すぎない程度でちょうどよかった。
フレーク状のチョコの大きさも、この商品の食感を良くしているのではないかと思う。
猛暑ということでミントの清涼感をアピールしているわけだが、好みの味に変えたいならば、例えばココアパウダーをかけてみてもよいだろう。
公正な評価として、一つくらい難点を挙げておこう。
「チョコミント味の蒸しケーキ」と知らされずに、目の前に突然出されたら、水色の中に小さな黒い粒がある外観は、少々奇異に感じるかもしれない。
残暑の間にどのくらい売れて、今期の収益に貢献するのかどうかはわからないが、こういった季節限定品を投入することで、Pasco のブランドを定着させ、そして新商品開発能力をがあることをアピールできるのはメリットだ。
ところで、今回の商品を食べて、チョコチップ製造装置のドイツ語特許を翻訳したことを思い出した。
薄くスライスした形状のチョコチップでは、角のところでゴツゴツした食感となるので、好ましくないこともあるとのことだ。
その発明によると、球状のチョコチップを任意の直径で作成できるという。
球状なので食感は非常に向上し、滑らかな感じになるそうだ。
とにかく、新商品発売時は割引価格になることが多く、支出がそんなに増えないので、気になるものがあれば今後も買ってみよう。
帰宅して昼食後に袋をあけて見ると、形は蒸しケーキというよりも、なんとなくカップ入りチョコミントアイスに見える。
冷やしてあってもミントの風味はしっかり感じられ、バニラクリームやチョコの分量も、甘すぎない程度でちょうどよかった。
フレーク状のチョコの大きさも、この商品の食感を良くしているのではないかと思う。
猛暑ということでミントの清涼感をアピールしているわけだが、好みの味に変えたいならば、例えばココアパウダーをかけてみてもよいだろう。
公正な評価として、一つくらい難点を挙げておこう。
「チョコミント味の蒸しケーキ」と知らされずに、目の前に突然出されたら、水色の中に小さな黒い粒がある外観は、少々奇異に感じるかもしれない。
残暑の間にどのくらい売れて、今期の収益に貢献するのかどうかはわからないが、こういった季節限定品を投入することで、Pasco のブランドを定着させ、そして新商品開発能力をがあることをアピールできるのはメリットだ。
ところで、今回の商品を食べて、チョコチップ製造装置のドイツ語特許を翻訳したことを思い出した。
薄くスライスした形状のチョコチップでは、角のところでゴツゴツした食感となるので、好ましくないこともあるとのことだ。
その発明によると、球状のチョコチップを任意の直径で作成できるという。
球状なので食感は非常に向上し、滑らかな感じになるそうだ。
とにかく、新商品発売時は割引価格になることが多く、支出がそんなに増えないので、気になるものがあれば今後も買ってみよう。