ドンクの「淡路のたまねぎパン」(税込168円)

(最終チェック・修正日 2012年11月24日)

タマネギの生産量日本一は北海道である。
そのためか東日本では、北海道産タマネギばかりが店頭に並んでいる印象を受ける。

生産量第2位は意外と思われるかもしれないが、いきなり近畿に飛んで兵庫県である。
そしてほとんどが淡路島で生産されており、「淡路島タマネギ」と呼ばれている。

淡路島タマネギについては、南あわじ市にある農園のサイトを参照してほしい。
www.awajitamanegi.jp/yasai.html

生野菜サラダに入っているタマネギは、東日本ではピリッと辛いことが普通だが、淡路島タマネギは糖度が高くて甘い
加えて、辛味成分が少ないので、生で食べても甘くておいしいと、関西では定評がある。
ところが東日本では知らない人が多いので、初めて食べたときに驚くようだ。

淡路島出身の母は、今は東北地方に住んでいるが、同級生から毎年、淡路島タマネギがたくさん送られてくる。
町内会などの会合の時に、淡路島タマネギを生で食べてもらったところ、その甘さにみんな驚いたという。

私が株主であるロック・フィールドは、神戸の会社ということもあるが、RF1のサラダやコロッケに淡路島タマネギを使っている。
先月も、「チーズとろけるまるごと玉ねぎのオーブン焼き」を販売していたが、これも淡路島タマネギを使っている。

そして同じ神戸でパンの会社であるドンクで、「淡路のたまねぎパン」を販売していた。
味を確かめて、淡路島出身の母に報告せねばならないと思い、2個購入し、オーブンで軽く温めてから食べてみた。



中に入っているバターの量もほどよく、淡路島タマネギの甘さを感じることができた。
また、焦げ目のついたタマネギもおいしかった。
小さな黒い粒の香辛料は黒コショウだろうか、ときどき感じる辛味によるアクセントが効いており、続けて2個食べても飽きなかった。
バターでしっとりしているため硬くはなく、80歳の母でも容易に食べられるだろう。

ということで、ドンクのHPで店舗検索をしたところ、実家の買い物圏内に2店舗見つかった。
ドンクに問い合わせ中だが、母には既に電話をして、時間があるときにドンクに寄ってほしいと伝えておいた。

ただし、RF1のときもそうだったが、店舗によって取扱商品が異なるため、東北地方の店舗では入手できないこともある。
店舗面積によって商品ラインナップが限定されることもあるし、生産量によって全国展開できない場合もある。

先日は東京都庁でイベントがあったそうだが、淡路島タマネギの味を知る人たちが、東日本でも増えることを期待したい。

追記(10月17日):
ドンクからの回答では、在庫があれば、10月28日まで販売予定とのことであった。
母に電話で再度連絡するとともに、私もあと2回は購入しようと思う。

追記2(11月24日):
私がいつも購入している店舗では、継続して販売することになったそうだ。
ただし全店ではなく、限定販売とのことだ。
母が買いに行った店舗では扱わないことになったそうで、少々残念だ。

テーマ : パン
ジャンル : グルメ

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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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