東京電力の新料金プラン:半日お得プランを申し込んだ

(最終チェック・修正日 2013年06月02日)

4月給与から手取りが
、ベースアップにより、約6千円増加した。
せっかく増えたものの、これから所得税も各種社会保険料も上がるから、支出を増やすことはできない。
今年はまだ翻訳を受注していないので、年50万円の翻訳料金収入を予算計上することもできない。

そして今後は、電力料金値上げも避けられそうにないし、消費税も上がる予定だから、節約体質にしなければならない。
ということで、まずは東京電力の新料金プランを比較して、節約できるかどうかを考えてみた。

これまでも、例えば深夜電力の割引プランなどがあり、オール電化の賃貸住宅に住んだときに適用されていた。
このときは、割安な深夜電力で湧かしたお湯を貯めて使っていた。
ただし電気とガスを使う普通の住宅の場合、私の生活時間帯を考えると、ほとんどメリットはなかった。

そのため現在の契約は、従量電灯B(40 A)である。
(基本料金 1,092円 + 120 kWh まで 18.89円/kWh)
www.tepco.co.jp/e-rates/individual/menu/home/home02-j.html

会社に行く平日は、朝8時前後に出て、19時前後に帰宅する。
土曜は自宅にいる時間が長くなるが、日曜は教会に行くので朝8時半までに出て、買い物してから16時頃に帰宅する。

日中のほとんどが不在ということで、21時から翌朝9時までの夜間が割引になる 「半日お得プラン(40 A)」 を申し込んだ。
シミュレーションでは、年間で1万円ほどの節約になりそうだ。
www.tepco.co.jp/e-rates/individual/menu/home/home09-j.html

この契約は5月15日以降に加入できるもので、実際には、プランの時間帯に対応したメーターに交換してから適用される。
検針日は5月14日で、17日にメーターの交換をするので、6月請求分には二種類の料金プランが混在することになる。
それでもほとんどが新契約の使用分になるから、6月下旬には、年間支出の予測ができるだろう。
5月と6月は冷暖房を使わない前提なので、この2カ月の電力量を最低使用量と考えてよい(250 ~ 270 kWh)。

基本料金が1,260円
と少し上がるものの、夜間は 12.24円/kWh で、約35%割引になる。
日中は一番安い第1段階料金でも 27.59円/kWh と約46%増しで、しかも第2段階料金に移る電力量も 70 kWh と低めに設定されている。
帰宅してから夜間料金になるまでの約2時間、炊事などでどのくらい使うのか、ここで節約になるかどうかが決まるだろう。

この半日お得プランにすることで、洗濯の時間帯を変えることになる。
寝る前にタイマーを設定して、翌朝7時半過ぎに終わるようにしたい。

過去の電力使用量を見ると、夏よりも冬の方が月当たりで 100 ~ 150 kWh ほど多くなっている。
つまり、夜間の暖房に一番使っているのだ。
ということで、新料金プランの効果を実感できるのは、12月から3月なのかもしれない。

とにかく1年間使ってみて、本当に節約になるのかどうか、検証しようと思う。

追記(6月2日):
5月17日午前中にメーター交換が終わり、半日お得プランの利用を開始した。
まだ検針日は来ていないが、ほぼ半月経過した時点で、
日中は約 41 kWh、夜間は 88 kWh。
この数値を参考にして、冷暖房を使わない最低使用量が推計可能となった。
少し多めに見積もった月間使用量を、日中 100 kWh、夜間を 200 kWh と考えることにする。

従来の契約であった従量電灯Bと、新たな半日お得プランの料金を比較してみよう。
ただしここでは、燃料費調整額と再エネ発電賦課金等、そして口座振替割引は含まない。

40 A の契約での基本料金と電力量料金の比較は次の通り。

 基本料金 従量電灯B 1,092.00円 半日お得プラン 1,260.00円
 1段料金 120 kWh まで 18.89 円/kWh 70 kWh まで 27.59 円/kWh
 2段料金 300 kWh まで 25.19 円/kwh 170 kWh まで 36.79 円/kWh
 3段料金 300 kWh 超 29.10 円/kwh 170 kWh 超 42.49 円/kWh
 夜間料金 なし 12.24 円/kWh
 料金概算(300 kWh) 7,893 円 6,743 円

これを基に計算すると、半日お得プランにした方が、1,150 円の節約になる。
冷暖房を使う月は夜間使用量がさらに増えるので、節約できる金額は増えることだろう。

テーマ : 節約
ジャンル : ライフ

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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