ようやく依頼が来た翻訳案件は独和チェッカー

翻訳の依頼が来なくなって約10か月経過した。
翻訳料金収入がゼロになったため、当初の計画を変更して、夏のボーナスの半分は定期預金で残しておいた。

今年はもうだめなのかと諦めかけていたところ、昼休みにスマートフォンに着信があった。
ある翻訳会社からで、ドイツ語和訳のチェッカーを探しているという。
この週末は、日曜日朝に教会に行くだけで、他に用事はないので、引き受けることにした。

この翻訳会社の料金計算は時給制である。
今回の案件は2,000ワード強で、数時間で終わる見込みとのことなので、税込1万円に届かない。
少額だが、書籍費に充当できると考えることにしよう。

ということで、帰宅してからメール添付のファイルを確認した。
私はTRADOSを持っていないので、翻訳者が作業した対訳をワード形式で出力してあった。

内容を詳しくは書けないが、ドイツの精密機器メーカーに関する文書である。
グローバル企業ということで、世界各国での事業について説明している。

実際のチェック作業は明日土曜日に行うが、今日のうちに内容を把握するために一度目を通してみた。
ドイツの都市名やスペイン系の名前など、固有名詞のカタカナ表記で気になるケアレスミスがあった。
今はネット検索がすぐにできるので、固有名詞の確認はやっておくべきだろう。

また、ドイツ語口語表現を直訳しているため、日本語では聞いたことのない不思議な表現もあった。
独和辞典に載っているし、ネット検索すると、他のオンライン辞書や翻訳者のサイトで確認可能だった。
比喩表現などで、日本語にはならない表現のときは、もう少し調査してほしいものだ。

今日はもう寝て、猛暑の明日に備えよう。
チェック作業中はテレビも見ないで、集中して5時間くらいで終わるようにしたい。
そして日曜日は推敲だけで済むようにしよう。

テーマ : 副収入・お小遣い・SOHO
ジャンル : ビジネス

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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