今年2件目の翻訳案件もチェッカーだった

昼休みにスマートフォンを見ると、先日納品した翻訳会社からメールが来ていた。
クライアントからの問い合わせかと思ったが、新規案件の打診だった。

今回も独文和訳のチェックで、納期は翌日朝となっていた。
原文を確認すると、官庁の文書なので、化学者の私に理解できるのかどうか不安であった。
ただ、ワード数も少ないので、専門用語を確認すれば大丈夫だと思った。

作業予定時間は3時間とのことで、料金は5千円に届かないが、実績づくりも兼ねて受注した。

届いた和訳をスマートフォンで読みながら帰宅した。
電車の中で10分ほどの短時間だが、一度通読することで、読みやすさを確認したり、帰宅後に調査する訳語をあらかじめ探すこともできる。
スマートフォンの活用とまでは言えないものの、メール添付の PDF やワードファイルの内容を確認できるので便利だ。

今回のチェックで一番時間がかかったのは、翻訳者がわからないとコメントしていた専門用語を調査したことだ。
検索してみると、ドイツの法律について解説した研究書や論文が見つかった。
ただ、訳語が研究者によって異なっていて、どうやら統一されていないようだ。
検索で見つかった資料を読んでみて、ドイツ語の意味に近い漢字を使っている訳語を採用した。

今回は誤訳はなかったものの、副詞を訳出していないなど、いくつか気になる点を修正しておいた。

平日に翻訳するのは大変だが、チェッカーならばなんとかできそうだと思った。
単価は安いものの、自分にできることを無理せず続けたいものだ。

テーマ : 副収入・お小遣い・SOHO
ジャンル : ビジネス

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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