カブドットコム証券NISA口座での積立投資を再開したものの

2014年1月から少額投資非課税制度(NISA)が始まるということで、口座を開設することにした。
投資信託だけではなく、株式にも投資する予定のため、銀行ではなく証券会社を選んだ。

大和証券とカブドットコム証券で既に取引をしていたのだが、今回はカブドットコム証券でNISA口座開設をした。
www.daiwa.jp/service/isa/about_nisa.html (大和証券のNISA紹介サイト)
kabu.com/info/nisa/ (カブドットコム証券のNISA紹介サイト)

NISAの制度は共通だが、証券会社ごとに取扱可能な商品が異なり、さらに積立投資の最低金額なども様々だ。
どこの使い勝手がベストなのか、一長一短があり、その判断は困難だ。
ということで今回は、投資信託よりも株式投資の使い勝手を優先することにして、少額投資の端株取引ができるカブドットコム証券を選んだ。

カブドットコム証券での端株取引は「プチ株」と呼ばれており、積立投資にも適している。
kabu.com/item/petit.asp

カブドットコム証券では、本日12月31日から取引可能となったので、投資信託と株式の買付と積立設定をした。
冬のボーナスは奨学金返済や外国債券投資など、他のことに使ってしまったので、来年1月と2月に満期となる定期預金でNISA投資を開始する予定。
株式投資には値下がりリスクがあるが、株主優待と配当が主な目的の長期保有が前提の銘柄だから、NISAでもかまわない。

まずはお気に入り銘柄の、2712スターバックスコーヒー・2910ロックフィールド・8263ダイエーについて、株価を見ながら5株から20株の間で分けて投資する予定。
ダイエーは、単位株の50株でも投資金額が2万円未満となるので、プチ株にはしない予定だが、2月末の優待権利日までに50株になればいいので、25株ずつなどと分けて買付するかもしれない。

ロックフィールドについては、毎月のワンコイン積立(プチ株)も設定した。
金額設定は月5,000円で、最近の株価で試算すると、2株の買付が可能である。
1月と6月は10,000円に増額したので、4株か5株の買付となる予定だ。
この積立だと、単位株100株に到達するのに3年以上かかるので、余裕資金のあるときに、プチ株で10株ずつ買付する予定。

投資信託の積立設定もしようとしたが、これまでのワンコイン積立とは異なるルールのために、とまどってしまった。
これまで利用していた特定口座での積立金額は、ワンコイン積立(投信)のルールで、500円以上1円単位で設定可能だった。
kabu.com/item/fundseizin/

ところがNISA口座での積立ではルールが異なり、1万口以上1,000円単位で設定しなければならない。
kabucom.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2913/kw/NISA%20%E7%A9%8D%E7%AB%8B%E3%80%80%E6%9C%80%E4%BD%8E%E9%87%91%E9%A1%8D

候補として eMAXISシリーズを考えていたが、最低買付条件の1万口の金額を見るとどれも1万円以上を設定しなければならない。
eMAXIS全世界株式インデックスを選ぼうとしたが、最低設定額が1万9千円になったので、今回は見送った。

eMAXISの積立金額に応じたキャッシュバック・キャンペーンがあるが、約1%の金額をもらうために、無理して契約することもない。
kabu.com/company/pressrelease/2013/20131230.asp

月2万円くらいなんとかできないのか、と言われそうだが、株式投資を優先したいし、確定拠出年金(個人型)の掛け金月2万3千円があるので、無理な積立はできない。
奨学金も含めた借入金の返済が終わってから、月5万円以上の積立をする予定だ。
外国債券を全部売却すれば、約60万円の資金を用意できるが、そこまでNISAにつぎ込むこともない。
ということで、eMAXIS全世界株式インデックスは、三菱東京UFJ銀行で月1,000円の積立とした(増額月は5,000円)。

代わりにNISA口座で設定したのは、投資経験のあるワールド・リート・オープン(毎月分配型)/国際投信投資顧問。
最低積立金額が月5,000円なので、無理なく投資できるだろう。

また、NISA口座では、投信分配金の再投資ができない
分配金は受取のみで、カブドットコム証券の預かり金になるが、そのままでは投資に回らないので、MMFでプールするか、プチ株の買付代金に充当することになる。

確定拠出年金(個人型)を補完するものとしてNISAを考えていたが、本当に使いやすいのかどうか、1年間利用してみてから検討したい。

テーマ : 資産運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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