落し物で届けた定期券は持ち主に戻っただろうか

(最終チェック・修正日 2014年02月17日)

今朝の通勤時間帯に既に雪が降っていたため、電車が遅れ気味であった。
最寄駅で6分遅れとなったものの、これは1本後の電車に乗ったこととほとんど変わりない。
そして乗り換えでは、これまた遅れていて、しかも電車間隔が開いているための時間調整ということで、さらに遅れてしまった。
それでも勤務先はフレックス制度のため、11時までに出社すればいいので、遅刻にならないから、電車が動いている限りは気にならない。

帰りの電車の運行状況も気になったが、それよりも気になったのは、落し物として届けた定期券が本人に戻ったかどうかだ。
届けるだけで役目は終えたわけだが、それでも少々気になってしまう。

乗り換え駅で降りてホームを歩いていると、前方に何か黄色のぬいぐるみらしき物が落ちていた。
人の流れのままに通り過ぎながら見ると、バスの定期券のようであった。
振り返ってみると、警備員は乗客の乗り降りを見ているし、乗客の誰も拾わなかったので、戻って拾い上げた。

バスの学割定期券で、名前はカタカナで書いてあったものの、連絡先は不明だった。
ホームの警備員に、「定期券を探している人がいたら、改札口の駅員に預けたと伝えてほしい」と頼み、乗り換え路線を通り過ぎて改札口へ。
駅員にその定期券を預けて、拾った場所などの状況を伝えた。

念のため、その定期券に記されていたバス会社の営業所に電話をして、「本人から問い合わせがあれば、JR○○駅に預けてあると伝えてほしい」と頼んだ。
これで定期券の持ち主が、乗り換え駅とバス会社のどちらに連絡しても、落し物として届けられていることがわかるはずだ。

帰宅時に少々気になったので駅員に聞いてみると、まだ問い合わせはないとのことだった。
バス会社に再度電話して、持ち主に連絡できないのか聞いてみると、定期券に書かれた名前だけでは連絡できないとのことだ。
学校から帰るときに本人が気付いて、自分で探そうとするはずだから、これ以上関わることもないだろう。
本人に定期券が戻り、この雪の中、無事にバスに乗って帰宅したと信じよう。

追記(2月17日):
落し物として届けた定期券がどうなるのか、JR駅で再度聞いてみた。
持ち主が現れない場合、数日後には、例えば上野駅や大宮駅の遺失物係に集め、そして警察を通じてバス会社に引き継ぐそうだ。
落としたときは、あきらめずに、あちこちに問い合わせをしてほしい。

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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