短い独和翻訳案件が来た

(最終チェック・修正日 2014年04月12日)

今日は帰宅途中に市の図書館に立ち寄って、ついでに利用者登録をした。
絶版になった書籍を読みたいという他に、翻訳の仕事で専門辞書などが必要になることがあるので、購入するよりも、図書館で調べようと思ったため、書架を確認したかった。

登録が済んでスマートフォンを見ると、メール着信の表示が出ていた。
確認すると翻訳会社からのメールで、短い独和翻訳の打診であった。

今月初めに独和チェッカーの仕事をしたのだが、その案件で追加翻訳が発生し、今度は私に和訳してほしいとのことだ。
前回担当した翻訳者が断ったのかどうか、それは不明だが、150ワード未満と少ないので、週末にゆっくり作業して間に合うだろう。


新年度となり、私の雇用契約も新しくなり、月収は6千円以上増加している。消費税の増税で目減りしてしまうので、翻訳料金で取り戻したいものだ。新年度最初の日に、独和チェッカーの仕事を2時間行ったので、この翻訳料金で今月の消費税分は相殺されるだろう。先週、スケジュールの打診があり、ワード数は多いものの、3時間くらいでできるだろうと予想して、受注の返事をした。ドイツ語原文のファイルを先にもらって、内容を確認...
新年度最初の翻訳案件も独和チェッカー


ということで、受注する旨の返信をして、夕食後にドイツ語原文を眺めてみた。
用語集が指定されているので楽なのかなと考えていたが、この案件は Trados を持つ翻訳者が受注すべきもので、翻訳メモリでおなじみのセグメント分割された形式になっている。
ぶつ切りであるため前後関係が不明であり、複数の語義が可能な場合に選択が困難だ。

前回チェックした案件の追加なので、前回の和訳を検索すれば、同じ表現が見つかるかもしれない。
前回の翻訳をそのまま利用するには、やはり Trados を使う方が楽だろう。
チェッカーの仕事でも Trados があると便利ならば、夏のボーナスで購入することも考えよう。

追記(4月12日):
朝食後に1時間ほど作業した後、損害保険の契約継続のために保険会社の営業所まで自転車で向かった。
途中の交差点でトラックに幅寄せされてムッとしたが、翻訳作業が残っているので、ここは我慢して抗議しなかった。
昼食と夕食のためにRF1のサラダを購入して、キャンペーンのくじを引いたところ、B賞の「彩り野菜セット」が当選した。
気分良く翻訳作業を再開し、のんびり調査をしながら、2時間くらいで終了した。

用語集をもらったのに、検索しても何もヒットしなかった。
そのため Linguee などでオンライン検索をしたり、前回の翻訳から同じ表現を探して利用した。
すると、前回のチェック時点では気付かなかったが、訳語の統一ができていなかったことが判明した。
ということで今回は、よりふさわしい和訳の方を採用したので、今後の翻訳で利用してもらえるだろう。

テーマ : SOHO・在宅ワーク
ジャンル : ビジネス

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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