今週は独日チェック2件になりそうだ(1件は翻訳に変更)

(最終チェック・修正日 2014年10月20日)

今年も翻訳案件のほとんどが、英語とドイツ語のチェッカーになっている。
自然科学系の専門家の登録が少ないことに加えて、ドイツ語のチェッカーがなかなか確保できないようで、現在契約している翻訳会社からは、毎月2件から4件のペースで受注している。

先週末に届いたメールは、ドイツの雑誌記事の和訳について、チェッカーの依頼であった。
ドイツ経済に関係した記事で、日本企業向けの情報誌に掲載するとのことだ。
読みやすさに加えて字数制限があるなど、要求レベルがかなり高いため、翻訳会社では一番信頼している翻訳者を紹介したそうだ。
それほど優秀な翻訳者ならば、私がチェックしなくてもよさそうだが、誤訳やタイプミスの他、読みやすさについて、ダブルチェックしたいのだろう。

私にとってのメリットは、優秀な翻訳者の和訳原稿を読めるということだ。
しかも、少額とはいえ、お金をもらってまで読めるのだ。

ということでこの連休は、その雑誌記事を読んで単語の意味をチェックするなど、ある程度の準備をした。

また追加で、別の雑誌記事のドイツ語和訳案件の打診があったのだが、こちらは納期の関係で他の翻訳者が見つかれば、私はチェッカーに回るそうだ。
連休明けの明日には決まるだろうが、どちらになっても対応できるように、その記事を読んで準備しておこう。



追記(10月16日):
翻訳案件は、急ぎではないとのことで、私が受注することになった。
何が書いてあるのか理解できればよい、とのことで、ワード単価は10円と低い。
他の翻訳者を探そうとしても、この単価では見つからないかもしれない。

10円というのは過去最低のレートであり、これまでは12円が最低で、最高は17円だった。
英語の和訳では、特許の和訳プロジェクトでの7円が最低で、外資系企業との直接契約の23円が最高だった。

異なる言語間で単純な比較はできないものの、名詞だけを比べてみると、ドイツ語では複合名詞が多いので、英語よりもワード数が少なくなるため、ドイツ語翻訳者は損をしているように見える。

例えば、「自動車事故保険」はドイツ語では一語で「Autounfallversicherung」だが、英語では三語で「motor accident insurance」だ。
英語のレートが最低の7円であっても、単語3個なので21円になるが、ドイツ語では単価そのままで、過去最高の17円でも届かない。

まあ気にせず、実績作りと思って取り組もう。

追記2(10月20日):
チェック案件では、
専門用語の間違いがあったものの、修正が少なかったので、1時間半で終了した。
誰でもミスはするものだから、私がチェックしたことは意味があったと思う。

独和翻訳案件は19日21時までに終わり、なんとか納品できた。
金曜日は懇親会があったし、日曜日は聖歌隊練習があったものの、土日を使える納期設定ならば対応可能と判明した。
のんびりした納期の案件は少ないと思われるが、ワード単価が低くて翻訳者が見つからないときは、また頼まれるかもしれない。

この2件で約3万円の収入増となるから、学会年会費の支払いに使おう。

テーマ : SOHO・在宅ワーク
ジャンル : ビジネス

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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