ドイツ語:「教会に行く」は「in die Kirche gehen」で前置詞は in を使う

私が会員となっているプロテスタント教会では、年に何回かは外国人が礼拝に出席する。
ホームステイを受け入れている会員が連れて来ることもあるし、先日は外資系企業に勤務する会員が、元同僚のドイツ人を連れて来た。

ドイツ人ということで、いつものように礼拝後は私が呼ばれて紹介された。
日本で働いているので、日本語OKということだったのだが、なぜか周りはドイツ語会話をするように促すのだ。
2人が何を話しているのか、周囲の日本人はほとんど理解できないので、何だか変な感じなのだが、要望に応えるために3分ほど話した。

その後、数人で一緒に食事をしながら、いろいろと話をした。
すると、今年のなってドイツ語の勉強を始めた日本人会員が、「昨日、教会に行きました」はドイツ語で何と言うのか質問した。

そこで私は、この機会を利用して、前置詞 in と zu のニュアンスの違いを、ドイツ人に確認することにした。

教会のところに行くだけではなく、建物内に入って、礼拝に出席したのであれば、前置詞は in を使って、
Gestern bin ich in die Kirche gegangen. にするそうだ。

よくある質問として、前置詞 zu も使えるのではないか、というものがある。
Gestern bin ich zur Kirche gegangen.

この場合は、教会を目標地点として、そこに向かったということになり、礼拝の出席は意識されていない。

これからは、そのような事例も意識して集めてみよう。
 

テーマ : ドイツ語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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