神学生にドイツ語を教えることになった

私はドイツ語の研究者ではないが、2年間のドイツ留学に加えて、10年ほど続けている副業翻訳の経験から、所属するプロテスタント教会ではドイツ語担当ということになってしまった。
今年は頼まれて、讃美歌をドイツ語で歌ってみたり、ドイツ旅行会話を何人かに教えたり、ハイデルベルク信仰問答の和訳についての質問に答えたりした。

そして来週からは、牧師を目指す神学生に頼まれて、ドイツ語文法の基礎から教えることになった。
社会人入試で3年次から編入した場合、ドイツ語の履修経験がない神学生もいるのだ。

その神学生は英語が得意なので、神学関係の文献は、
ドイツ語で発表されたものでも、英訳されていれば英語で読んでいたそうだ。
ただ、大学院で旧約学を専攻することになって、ドイツ語で文献を読む必要性を痛感しているとのことだ。

私は時間があるときに、ルターのドイツ語聖書やハイデルベルク信仰問答、そして宗教関係のニュース記事は読んでいるが、神学論文は、実は一度も読んだことがない。
それでも基礎文法から始める勉強会の予定なので、論文を読むのは新年度になってからだろう。
年末年始に翻訳の仕事がなければ、勉強会の資料を作ることにしよう。

テーマ : ドイツ語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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神学生がドイツ語の神学論文を読みたいと言っている

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製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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