確定拠出年金(個人型)の拠出額を一時的に減額

6月30日で派遣社員としての勤務を終了し、フリーランス契約での翻訳者となったため、7月からは国民年金と国民健康保険に切り替えることになった。

実際の加入手続きは、派遣会社から離職票が届いてからになる。
6月分給与は7月15日支給のため、金額が確定する12日頃にならないと離職票は送られてこない。
退職してから14日以内の手続きという原則は守れないかもしれないが、7月1日にさかのぼって加入の手続きをしよう。

翻訳は既に複数案件を受注しており、7月前半で源泉徴収後の金額が約12万円である。
1か月でこの2倍として24万円あれば、毎月の生活費はなんとか確保できる。
フリーランス契約の間はなんとか家計をやりくりして、単価が上がるまで、または直接雇用となるまで待つことにしよう。

厚生年金だけでは老後の生活費が足りなくなるため、約10年前に確定拠出年金(個人型)を始めた。
正確に言えば、再開した。
11年前に失業したとき、当時加入していた確定拠出年金(個人型)から脱退して、掛け金を生活費にあてた。

今回は既に評価額が270万円を超えているし、このまま60歳まで拠出を継続しようと思う。

まずは、第2号被保険者から、第1号被保険者への変更届を取り寄せて、必要事項を記入して投函した。

毎月の拠出額の上限は、厚生年金に加入していた第2号被保険者のときは23,000円であったが、国民年金だけの第1号被保険者では68,000円だ。
3月まで勤務した医薬メーカー子会社では、厚生年金保険料は会社負担分も合わせると、月に約7万円払っていたので、上限まで拠出すれば同等なのかもしれない。

しかしフリーランスとしての月収がまだ確定していないので、今年は様子を見ることにして、逆に減額することにした。
第1号被保険者への変更と共に、拠出額の変更もできるため、15,000円と書いて投函した。

確定拠出年金の掛け金は全て所得控除になるので、なんとか資金をねん出してでも、確定拠出年金に使うべきだろう。
しかし、予定した収入が得られるかどうかまだわからないし、国民健康保険料の月額も未定なので、とりあえず減額としておこう。
12月に奨学金返済や個人年金を払った後に、再度予算を見直して、増額するかどうかを決めよう。


4月から派遣社員となって収入が減ったことから、雑誌の定期購読も含めて、いろいろと支出の見直しを進めている。しかも、この6月末で派遣社員としての勤務を終了し、7月1日からは英語・ドイツ語の翻訳者としてスタートする決断をしたため、年間予算の再検討も必要である。生命保険については、新規契約から1年が経過した6月になって、ようやく見直しが可能となった。結果として、月の保険料が約6千円の節約となった。細かく...
医療介護保険を見直して月に約6千円の節約

テーマ : 国民年金
ジャンル : ファイナンス

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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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