保険の再見直しの準備として2017年の予算を概算してみた

医療介護保険として、住友生命のWガードに加入していて、6月の見直し後は、毎月約1万8千円を払っている。
更新後は約3万1千円、更に年金受給年齢に達してからは約5万7千円となるため、確定拠出年金で貯めたお金は、全て保険掛け金に消える計算だ。
確定拠出年金が消えても、個人年金は65歳から10年間、毎年91万円以上もらえる契約だ。
しかし、長生きすると、三井住友銀行での相談では、75歳以降は資産がマイナスとなるシミュレーション結果が出た。

ということで、日本生命・みらいのチカラの提案書をもらったので、ネット保険も含めて、近くの駅前にある「保険の窓口」で、第三者的な意見を聞く予定だ。
医療介護保険を乗り換えて、トータルの支払金額を減らして、更に終身の保証を確保できるかどうか、検討したい。
加えて、現在の予定収入で、確定拠出年金の掛け金増額や、終身年金が契約できるかどうかも確かめたい。

まずは相談の準備のために、これまでの経緯と現状を確認しよう。

医薬メーカー子会社で契約社員として勤務していたときは、退職金がない契約だったため、自分で確定拠出年金の他に、民間の個人年金や積立投資で老後資金の準備を始めていた。
月の手取りは約28万円だったが、ボーナスが年間で4か月分あったので、毎年60万円程度、金融資産を増やしていった。

ただし、その子会社の解散後、派遣社員となり、1年くらい食いつないで、転職先を見つけようしていた。
ただ、通勤交通費も自腹となって、家計のやりくりは厳しくなった。
積み立て投資をやめたり、保険の見直しなどをしたものの、来年6月以降は、金融資産の売却を続けないと、赤字になる危険性が高まった。

そして、7月から翻訳専業となる決断をして、年金が足りなくても生活できるように、80歳まで働くことを考えている。
8月1日付けで個人事業主として登録して、青色申告で65万円の控除を受けて、節税しようとしている。

翻訳料金は10.21%の源泉徴収後で、7月は約11万円、8月は約50万円であり、9月の予定は約49万円である。
今後も繁忙期ならば、月50万円はありそうだが、30万円~40万円で変動するものと予測している。

翻訳業では、お金の計算の前に、品質と信頼性の確保が先で、収入は後からついてくるものだ。
ただ、生活に必要な支払いに加えて、個人保険や住民税の支払い、奨学金の返済などができるかどうか、確認が必要である。
実際の支出は、青色申告後の税額が決まってから計算可能なので、今年の支払い額を参考にして、多めに見積もっている。

ということで、2017年の予算を概算してみたところ、支出予定は約464万円となった。
この金額をまかなうために、源泉徴収後の翻訳料金は、毎月平均で約39万円が必要と判明した。
光熱費などは多めに見積もっているし、実績では出費がゼロの項目、例えば、医療費や被服費などがあるので、約36万円あればなんとかなるだろう。
現時点で契約が有効な2社の案件で、この金額はなんとか達成できると思われる。

青色申告では、家賃(81,500円)の30%を経費にする予定なので、この節税効果でもう少し減るはずだ。
また、TradosのFreelance版へのアップグレードや、翻訳専用PCの導入のためにも、なんとか20万円は捻出したいものだ。
それでも住民税は、今年度の約33万5千円から少し減るとしても、30万円を予定して備えよう。

年間で約34万円払っている個人年金掛け金は、月当たり約2万8千円なので苦しいが、65歳以降に困らないようにするためにも我慢して払い続けようと思う。
このような老後のシミュレーションも含めて、「保険の窓口」で相談してみよう。


 

テーマ : 生命保険見直し
ジャンル : ファイナンス

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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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