大阪文化芸能健康保険組合に新規加入を申請

(最終チェック・修正日2016年10月5日)

健康保険の保険料は、会社員のときは半額負担だったが、退職後に加入した国民健康保険では全額払うため、負担感が大きい。
製薬メーカー子会社のときは、規模の大きい会社の保険組合ということもあって、月額は12,300円であった。
4月から3か月のみ働いた派遣会社では、はけん健保に加入して、月額は少し上がって、約18,500円であった。
翻訳専業として独立してからは、横浜市で国民健康保険に加入した。
3万5千円くらいとの予想は甘く、月額は49,000円を超えている。

青色申告後の来年度からは、課税所得が120万円くらい少なくなる予測なので、月額は3万円台になると思われる。
それでも、今年8月から来年3月まで、約40万円も払うのは辛い。
支払いは不可能ではないが、確定拠出年金を増額できないし、辞書などの資料の購入も計画通りにできない。

保険料の節約のために、フリーランスでも加入できる健康保険組合について調べていたところ、加入条件から、大阪文化芸能健康保険組合が候補となった。
www.bunkageinou.com/index.html

組合の所在地は大阪だが、横浜市も対象とのことで、加入の検討を始めた。
他の翻訳者の参考になるかもしれないので、新規加入について記録しておこう。

一番困ったのが、既に加入している人を紹介者として、申請書に記入しなければならないことだった。
教会で探そうと思ったが、関東で加入している人を見つけるのは困難だと思い、取引先の翻訳会社に、思い切って紹介をお願いしてみた。
そして、ある翻訳者の方に連絡するとよいとのメールが届いた。

連絡すると、快く引き受けてくださり、大阪文化芸能健康保険組合に電話をして、紹介者としてその方の氏名を告げて、手続きの説明になった。

昨年の確定申告のときは、まだ会社員だったので、翻訳業の証明として、個人事業の開業届の控えをコピーして提出することになった。
保険料の算定のために、住民税の納税通知書は過去2年分のコピーを提出する(住民税課税証明書は原本を提出)。

また、加入が認可された場合、大阪まで保険証を直接受け取りに行く必要がある。
受け取りに行ったときに、最初の1か月分の保険料を支払い、翌月からゆうちょ銀行口座からの自動引き落としとなる。

本日午前中に申請書類一式が届いたので、今週納品の和訳のうち1つを納品してから書類に記入して、まず区役所で住民票を交付してもらった。
それから駅前のゆうちょ銀行で口座を開設し、自動払込手続きまで行った。

必要書類を全部返信用封筒に入れて、郵便局窓口ですぐに発送した。
翻訳作業を続けながら、返事を待つことにしよう。

今年の納税通知書の金額で概算してもらったところ、保険料の月額は約26,000円なので、国民健康保険よりも毎月約23,000円の節約になる。
認可されれば、10月下旬に大阪に行くことになるが、この節約金額ならば、交通費を賄うことができる。
来年3月までの節約額が13万円を超えるので、確定拠出年金の増額が可能になるほかに、他の支払いも楽になるだろう。

追記(10月5日):
申請書の発送から2日後の今日の昼前に、組合から電話があった。
書類に不備はなく、新規加入が認められたとのことだ。

保険料の計算は、平成27年度の住民税の税額決定通知書を元に計算され、月額26,700円である。
これで毎月、22,400円の節約になるので、来年3月までで、合計13万円を超える。

大阪まで保険証を受け取りに行く必要があるが、交通費を考えても、約10万円の節約なので、家計にはうれしい。

来年度の保険料を概算してもらったところ、約1,000円増える程度とのことなので、これで確定拠出年金の拠出額増額が可能になるだろう。

テーマ : 健康保険
ジャンル : ファイナンス

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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