定期預金の金利キャンペーンを見て横浜銀行に口座開設
高校生の頃、銀行の1年定期預金の金利は6%を超えていたが、今は超低金利政策のため、主要な銀行の1年定期預金の金利は、わずか0.010%である。
利用しているネット専業の大和ネクスト銀行では0.10%、また、スルガ銀行ANA支店のスペシャルギフト付き定期預金は0.22%と有利だが、利息で資産が増えるという期待はほとんどできない。
それでも定期預金にしておく目的としては、保険料年払いや奨学金返還、アパート更新料など、必ず払うものについて予め確保しておくことがある。
また、うっかり使い過ぎないようにするために、そして緊急時のために、余裕分を普通預金から積立定期預金に移すことも多い。
それでも、どうせ預けるならば、1円でも多く利息がもらえる方がうれしいので、金利キャンペーンなどを毎月チェックしている。
先日は、実家がある県の地銀2行でキャンペーンが始まったので、母に電話で伝えた。
一番近い地銀の支店は、実家から徒歩2分なので、手続きに行くのが面倒くさいということはないだろう。
それで私はというと、横浜銀行のHPで、3か月定期預金の金利0.25%キャンペーンを見て、駅前スーパーに買い物に行ったついでに口座開設をした。
www.boy.co.jp/news/campaign/super2016w.html
今日は総合口座と特定口座の開設のみで、実際に定期預金を作成するのは、11月分翻訳料金が振り込まれてから。
わずか3か月の期間ではあるが、10万円を預けて、確定申告後の国税還付分と合わせて、4月に翻訳専用PCの購入費用としてもよい。
または、20万円を預けて、4月に国民年金保険料を1年分前納するか、確定拠出年金の増額に回してもよいだろう。
利用しているネット専業の大和ネクスト銀行では0.10%、また、スルガ銀行ANA支店のスペシャルギフト付き定期預金は0.22%と有利だが、利息で資産が増えるという期待はほとんどできない。
それでも定期預金にしておく目的としては、保険料年払いや奨学金返還、アパート更新料など、必ず払うものについて予め確保しておくことがある。
また、うっかり使い過ぎないようにするために、そして緊急時のために、余裕分を普通預金から積立定期預金に移すことも多い。
それでも、どうせ預けるならば、1円でも多く利息がもらえる方がうれしいので、金利キャンペーンなどを毎月チェックしている。
先日は、実家がある県の地銀2行でキャンペーンが始まったので、母に電話で伝えた。
一番近い地銀の支店は、実家から徒歩2分なので、手続きに行くのが面倒くさいということはないだろう。
それで私はというと、横浜銀行のHPで、3か月定期預金の金利0.25%キャンペーンを見て、駅前スーパーに買い物に行ったついでに口座開設をした。
www.boy.co.jp/news/campaign/super2016w.html
今日は総合口座と特定口座の開設のみで、実際に定期預金を作成するのは、11月分翻訳料金が振り込まれてから。
わずか3か月の期間ではあるが、10万円を預けて、確定申告後の国税還付分と合わせて、4月に翻訳専用PCの購入費用としてもよい。
または、20万円を預けて、4月に国民年金保険料を1年分前納するか、確定拠出年金の増額に回してもよいだろう。
他の候補として、インターネットバンキングで対象の投資信託を10万円以上購入すると、3か月定期預金の金利が2.5%になるプランもある。
まだ決めていないが、とりあえず特定口座を開設しておいたので、今月満期になる大和ネクスト銀行の期日指定定期預金を元手にして投資するかもしれない。
NISA口座を持っているカブドットコム証券でも販売している投資信託では損なので、現在作業中の翻訳が終わってから、じっくり検討してみよう。
まだ決めていないが、とりあえず特定口座を開設しておいたので、今月満期になる大和ネクスト銀行の期日指定定期預金を元手にして投資するかもしれない。
NISA口座を持っているカブドットコム証券でも販売している投資信託では損なので、現在作業中の翻訳が終わってから、じっくり検討してみよう。