新規登録した翻訳会社から初めての独日翻訳を受注した

今年になってから応募した独日翻訳者のトライアルに合格した翻訳会社について、今月初めに登録用の書類を提出した。
登録しても、すぐには仕事が来ないことが多いため、早くても来月かと思っていた。

すると先週末、土曜日の朝に、独日翻訳の打診メールが届いた。
他社案件の作業中なので、少し迷ったが、約1200ワードと少なめだったことと、今後の取引のためにも受注することにした。

内容は、自動車関係のプレスリリースとしか言えないが、部品名は特許翻訳でも慣れていたので、オンライン辞書なども使って確認できた。
土曜日のうちに約80%進めて、今日は教会の仕事の後、夕食後に再開して、21時過ぎに納品できた。

ただ、固有名詞がその製品の名称なのか、それともデザインのコンセプトに利用したキャラクターの名称なのか、よくわからなかった。
イラストでもないかと思い、そのメーカーのサイトにアクセスしたところ、ノートンセキュリティの警告が出た。
フィッシング被害が報告されているようだ。
オンラインの注文のところを避ければよいかと思ったが、面倒なのでアクセスせずに和訳を続けた。

(最終チェック・修正日 2017年02月28日)1月の翻訳案件は多くて忙しかったので、今月は比較的スケジュールに余裕があると感じられる。初めて翻訳する分野の特許もあるので、楽ということではないが、ドイツ語翻訳者の募集を見て応募する時間はあった。現在取引をしている翻訳会社の案件だけで忙しいのだが、個人事業主として、事業の継続性確保と、リスク分散は重要である。そして新たに1社から、トライアル合格の連絡があった...
新たに1社に独日翻訳者として登録する予定


登録手続きのとき、翻訳料金の支払いは、日本支社から日本円で行う予定とのことだった。
しかし今回の案件は、日本以外のオフィスからの依頼のためか、報酬はアメリカドルで提示されている。

アメリカドルで受け取ることになると、青色申告の記帳では、月間売上の確定時(月末)の為替レートで換算した日本円で行うようだ。
そして、実際に日本円に交換したときの為替レートで、為替差益又は差損も記帳することになる。
開業時に税務署で一度質問したのだが、4月になってから確認のために、再度問い合わせしてみよう。

PayPalの登録は済んでいるので、アメリカドルで受け取ることは可能だが、手数料がかかるそうだ。
今回の案件では、約135ドルと比較的少額なので、日本円に交換せずに、ある程度の金額になるまで放置した方がよいのかもしれない。

ただし、日本円での受け取りにすると、10.21%の源泉徴収分があるので、PayPalの手数料よりは多いのではないか。
アメリカドルで受け取って日本円に替えて、確定申告までの間に運用した方が有利かもしれない。

今月はまだ独日翻訳が3件、英日翻訳が1件、そして特許抄録校正4件を処理しなければならないので、今回のアメリカドル建て翻訳料金のことは、実際に受け取る4月になってから考えよう。

テーマ : SOHO・在宅ワーク
ジャンル : ビジネス

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新規開拓によりUS$190ほどの収入増

今年になって新規に独日翻訳者兼チェッカーとして登録した翻訳会社は、所在地がアメリカである。 日本支社もあるのだが、翻訳料金の計算はアメリカドル建てである。 実際の料金は、Tradosの解析結果に応じて割引されてしまうが、100%マッチでもワード当たり0.0165ドルもらえる。 100%マッチであっても、修正が必要かどうか最終的に確認する必要があるので、わずかでももらえるのはうれしい...

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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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