翻訳納品後の追加その2

今週も翻訳業務以外の用事があって、スケジュールは厳しいと思っていたが、週明け納品の特許翻訳は本日の夕方に和訳が終わった。
後は推敲のみなので、日曜日の教会での仕事が終わってから作業をしても間に合うだろう。

今週はこの特許和訳の案件とは別の会社から、100ワードを少し超える程度の短い独日翻訳も受注した。
内容は化学系なので、特許和訳を中断しても、それほどスケジュールに影響しないと思った。

納品して料金も確定したので、特許和訳に戻って作業していたところ、2日後に近くのスーパーで買い物中に、その担当者からメールが届いた。
追加作業の依頼であった。

内容を確認すると、クライアントがワードファイルを作成したときに、間違えて1行削除したまま依頼したとのことだ。
ワード数では17ワードと短いので、納期は3時間後だったが、追加作業することを返信した。

前回の追加作業とは異なり、今回は純粋な追加なので、17ワード分の料金が追加された。
2ドル未満の追加であるが、わずかでも収入が増えることはうれしい。

こういった緊急の依頼もあるので、平日に加えて土曜日も遠出できない。
買い物に行くにしても、外出先でメールを見てから、1時間以内に帰宅できるような距離を選ぶことになる。
絶対に無理な場合は、他の翻訳者を探してもらうが、同じ人が追加作業をした方がよいだろう。

今回の場合は、追加の依頼が1日前であれば、断ったかもしれない。

その1日前というのは、教会の奉仕の1つとして、一人暮らしの高齢者を訪問する予定だったから。
これまでも何度か訪問予定の日が提案されていたが、私が翻訳で忙しいということと、他の方もそれぞれ忙しかったので、この5月の連休明けの平日になった。

高齢者マンションとも呼ばれる少々高級な有料老人ホームに、最寄り駅からの送迎バスで向かった。
施設内のレストランで昼食後、近くの公園を散策したり、いろいろとお話をして、帰宅したのは午後6時を過ぎていた。

年に1回くらいのことではあるが、こういった奉仕も含めて、社会との関わりを持ちながら、
翻訳だけの生活にならないにようにしたいものだ。

テーマ : SOHO・在宅ワーク
ジャンル : ビジネス

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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