教会に宅配ボックスを設置した

宅配便業界では、受取人が不在のときの再配達が問題となっている。
日時を指定したのに、そのときに不在であったり、再配達の日時を再指定したのに不在だったり、テレビ番組などでも報じられていた。

また、再配達時には追加料金を請求するという話も出てきて、不在時の受け取り用に、宅配ボックスの設置が注目されている。
そのため、宅配ボックスを製造している会社、例えば、ダイケンの株価が一時ストップ高となるなど、一部では大騒ぎのようだ。

私が所属する教会では、事務員を毎日置けるわけでもなく、別の事情もあって、宅配ボックスを設置することになった。

4月に役員から、宅配ボックスを設置する計画が発表されたが、その後2か月近く経っても、玄関の横で設置工事をしているわけでもないので、忘れかけていた。

すると、営繕担当の役員から、購入した宅配ボックスの設置を手伝ってほしいというメールが来た。

別の役員が通販で注文して、数週間前に届いていたそうなのだが、営繕担当とは言っても、宅配ボックスの設置は未経験なので、私ならなんとかしてくれるだろうと思ったようだ。

ただし、宅配ボックスには様々な種類があるので、メーカー名も型番もわからない状態では、どのような作業をすべきか想像もできないため、とにかく実物を見てから考えると返答した。

日曜日の朝に確認すると、ダイケンの戸建て用宅配ボックスKBX-11型であった。
メーカーのカタログは次の通り。
daiken.icata.net/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do

午前の礼拝後、会合を終えて15時頃から、段ボール箱を開けてみると、ほぼ完成品のため、そのまま設置すればよいように思えた。
受領印を挟む金具をドライバーで固定して、使用方法のシールを貼った後、盗難防止の固定金具の説明を読んだ。
すると、設置場所のコンクリート床にアンカー固定するそうだが、工具がないので断念した。

ということで、ワイヤー用金具を使用して、どこかにくくりつける方法をとることにした。

説明書の注意書きには、【ワイヤーは別途市販品をご購入ください。】とあった。
ワイヤーが必要だとは知らなかったので、この日は設置を断念した。

ワイヤーを確保したとしても、くくりつけるような場所は、玄関横にはどこにもない。
そのため、園芸担当が使っていたコンクリートブロックを1個もらって、これをワイヤーで付ければよいのではないかと考えた。

自宅に、自転車施錠用のワイヤーが1本余っていたので、これを使うことにした。
そして翌日曜日に、ワイヤー用金具の穴を通して、そしてコンクリートブロックの中空部分を通して、錨のように取り付けた。

また、受領印として教会名のシャチハタ印を、事務担当者に注文してもらった。
そのシャチハタ印が届いたので、設置作業開始から2週後の日曜日に、ようやく利用可能となった。

数万円する製品ではあるが、事務員がいない日や、帰った後の夕方以降でも受け取りができて、便利になるのだから、会計に文句を言う人はいないだろう。

このように毎週日曜日は、私は何らかの雑用をしている。
来週も、その翌週のドキュメンタリー映画上映会のため、スクリーンとプロジェクターなどの設置をしなければならない。
1人でやるわけではないが、いつでもやってもらえるという前提になってしまっている。

また、来週からはバザーもするので、いろいろと手伝うことになるだろう。
お年寄りに重い物を運ばせるわけにはいかないので、特に片付けの手伝いができるように、日曜日に翻訳をしなくても済むようなスケジュールにしておこう。



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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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