バチカン放送のリスナーズ・ニュースのバックナンバーが見つかりそうだ

隣人愛という言葉を知ったのは、高校生のときに聴いたバチカン放送日本語番組であった。
そのとき、バチカン放送への受信報告書に、悪人を赦すことなどできない、できないことを勧めるのはおかしい、という趣旨の感想を書いた。

バチカン放送からはベリカードに加えて、アナウンサーであったシスター石野から手紙と本が届いた。
私の手紙は翌月の番組で取り上げられたが、部活動もあって、そのときは聞き逃してしまった。

最近になって、カトリック広報委員会からの手紙の封筒のみが、実家で発見された。
封筒の裏に書かれた私の両親の感想などの内容から推測すると、バチカン放送に出した私の手紙が掲載された広報誌が入っていたと思われる。
残念ながら、その中身は行方不明となってしまった。

シスター石野に直接お会いしてお話をしたところ、バチカン放送のリスナーズ・ニュースかもしれない、と推測された。

ということで、カトリック中央協議会に、リスナーズ・ニュースのバックナンバーが保管されているかどうかを問い合わせた。
そして約1か月経過して、ようやく回答が届いた。


来月の教会での会合で、隣人愛について考えていることを話す予定だ。ルターが言った 「受洗者皆祭司(万人祭司)」 の実践というわけではないが、自らの信仰の歩みについて、会員と共有することは大切だと思っている。今回は、試練のなかで隣人愛を実践したかどうか、そしてその苦しい時期に骨髄バンクでドナーに選ばれて、強い心を取り戻したことを話す。隣人愛の1つの側面である他人を助けることはできるかもしれないが、もう...
聖パウロ女子修道会を訪問した


私の手紙が掲載された可能性があるのは、1984年発行の号と思われるが、幅をもたせて1982年~1984年のバックナンバーの有無を尋ねていた。
回答では、欠号があるものの、その時期のリスナーズ・ニュースが資料室に保管されているそうだ。

ということで、カトリック中央協議会に行って、その時期のカトリック新聞も含めて探せば、私の手紙が掲載された刊行物が見つかるかもしれない。

ただし、カトリック中央協議会は平日の日中のみ開いているため、有給休暇を持たない私は、年末年始の会社休日を待つしかない。
まあ、急ぐ必要もないので、12月になったら改めて問い合わせて、日時を決めようと思う。

テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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