またまた教会でPCとプロジェクタとの接続で苦労する

(最終チェック・修正日 2017年11月08日)

今日は教会での礼拝後、いろいろとあって、帰宅時にヨドバシカメラに立ち寄った。

ある会員から、次回の会合で紹介する動画を、ノートPCで再生しながらプロジェクタで投影したいという希望があった。
毎度のことだが、頼みやすいのか、私が機器の設定を手伝うことになった。

教会のプロジェクタで一番明るい機種は、スピーカーが付属していないため、PCのヘッドホン出力をアンプ付きスピーカーに接続することになる。

メールで、「ヘッドホンのマーク(🎧)が記された、小さな丸い穴はありますか」と聞くと、「見つかった」とのことだ。
ここから、ステレオミニケーブルを介して、アンプ付きスピーカーに接続すれば、音が出るはずだ。

また、PCにHDMI端子はあるが、ケーブルは持っていないということだ。
教会のプロジェクタは、HDMI入力も可能だが、ケーブルが行方不明となったため、私が自宅で余っているHDMIケーブルを持参することにした。

そして、今日の礼拝後、聖歌隊練習を終えた直後、その会員から、出席する会議が始まるので、今すぐ接続を確認してほしいと頼まれた。

時間がないため、仕方なく、昼食を後回しにして、ノートPCとプロジェクタをHDMIケーブルでつなぎ、映像がスクリーンに投影されることを確認した。

次に、ステレオミニケーブルでアンプ付きスピーカーに接続してみた。
音量を最大にしても、かすかに聞こえるのみ。

別のPC用小型スピーカーを持ってきて、つないでみたが、何も改善しない。
プロジェクタにつないだHDMIケーブルを外して、スピーカーだけを接続してみたが、何も変わらない。

スピーカーも外すと、PCのスピーカーからも、かすかに聞こえるのみ。
本人は、再生ソフトのフレームに表示された、音量のスライダを最大にしているとのことだが、音がほとんど聞こえない。
この時点で時間切れとなり、そのノートPCの設定を確認することもできず、原因不明のまま、私は残されてしまった。

その会議が終わるまで待つこともできず、とりあえず、トラブルの原因について、どのような可能性があるのか、できる限りのことをしようと思った。

たまたま、オーディオに詳しい方が1名残っていたので、相談してみると、まずはスピーカーの確認をすることになった。
ICレコーダーをステレオミニケーブルでスピーカーにつないだ。
次いで、ICレコーダーの音量を最大にしてから、スピーカーの音量を上げてゆくと、期待通りの大音量で聞こえてきた。

ということで、スピーカーの故障ではないことは確認できた。

気になったのは、ケーブルのプラグ部分の接触不良である。
ケーブルが入っていたポリ袋は、今日になって初めて開封したので、そんなことはないとは思うが、表面が汚れている恐れもある。
加えて、長さが50cmしかないので、今後のことも考えて予備として、1~2mのケーブルも準備しようと思った。

そのため、帰宅途中の乗換駅近くにある、ヨドバシカメラの店舗に寄った。
PC付属品のコーナーで質問してみると、最新のHPのノートPCでは、ヘッドセットのポートではないか、と言われた。

確かに、穴は1つで、マイク入力のポートはなかったから、下図のようなヘッドセットのポートなのだろう。
HPポート (HPカスタマーサポートの説明から切り取り)

ということは、4極プラグのケーブルを使う必要があるということか。

ただし、他の可能性として、PCの設定が間違っていることもある。
コントロールパネルでサウンドの設定を見てみないと何とも言えないが、再生デバイスの選択や、音量の設定を確認すべきだろう。

次の日曜日に使いたいとのことなので、土曜日までに4極プラグのケーブルまたは変換コネクタを探して、そして私のPCをバックアップとして持参して、ぶっつけ本番でやってみよう。

このように、常に変化を続けているデジタル機器には、様々な規格があるが、目の前にあるケーブルを単につなぐたけで、何でもできると信じている人もいる。

「今後のためにも、発表するご自身で設定を学んではどうですか」と、やんわりと提案しても、「機械は全然わからない」と断られてしまう。
そのため、デジタル機器専門家でもないのに、私がなんとかしてくれるだろうと、丸投げする人が後を絶たない。

困っている人を助けるのはかまわないが、なんでもかんでも頼めば何とかしてくれると決めつけられるのは、精神的に辛い場合もある。
やはりこのような係は、最低でも2名、できれば3名のチームで、負担を分散させるべきだろう。
若い世代が増えないと、教会のHPも含めて、デジタル対応が遅れてしまう。

このままだと、私に過度の負担がかかり、本業の翻訳の仕事ができなくなる精神状態に追い込まれるリスクが高まる。
ストレス管理に取り組みたいものだ。

追記(11月8日):
HPに電話して確認したところ、このコンボポートは、CITA規格の4極とのことだ。
購入した4極-3極の変換ケーブルは、CITA規格なので、これでケーブルの準備はできた。
後は、音が出ることを祈ろう。

テーマ : ノートPC
ジャンル : コンピュータ

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教会の会合では、プロジェクタでスクリーンに資料を投影することもあれば、映画を観たいだとか、活動の紹介動画を見せたいなどの要望に対応することもある。 今月の会合でも、デジタル機器が全く分からないという人が発表者なのに、プロジェクタを使いたいということになってしまった。 発表する本人が主体的に機器設定をすればよいと思うが、PCは使っていても、周辺機器との接続はわからないという人が多い。 ...

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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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