Windows 10の設定の画面が少し異なっていて焦った

これまで何度か書いたように、教会の会合で使うため、発表者のHPノートPCをプロジェクタと外部スピーカーに接続することになった。

接続方法が全くわからないとのことで、設定を頼まれていたのだが、前回のテストではスピーカーから音が出ずに時間切れとなった。
ヘッドホン出力からステレオミニケーブルで、アンプ付きスピーカーに接続したが、何も聞こえない。

HPのカスタマーサポートなどで調べてみると、ヘッドホン出力のポートと思っていたものは、マイク入力も備えた4極のコンボポートであった。
更に調べてみると、CITA規格であると判明した。スピーカーに接続するステレオミニケーブルは3極なので、変換ケーブルが必要となる。
家電量販店で見つけた変換ケーブルは、CITA規格と書いてあったので、これを購入して会合の当日朝に、音が出るかどうかをチェックすることになった。

当日朝にチェックするという、ぶっつけ本番は嫌なものだ。
だめだった場合は、もう時間もなくて仕方ないので、PCの内臓スピーカーで音を出して、マイクでひろってアンプ付きスピーカーから出せばいいと、発表者は言っていた。

まず、変換ケーブルを使ってスピーカーにつないだが、音は出なかった。

ということで、サウンドの設定を確認するために、スタートボタンから「設定」を選んで表示した。
「デバイス」をクリックして項目を表示したが、私のPCでは出てくるのだが、「関連する設定」の下にあるはずの「サウンドの設定」がない。

ということで、近くで別の
作業をしていた会員がやってきて、スマートフォンで検索しながら一緒に画面を見てくれた。
すると、タスクバーにあるスピーカーのアイコンを右クリックして、「再生デバイス」または「サウンド」をクリックすればよいことがわかった。

「再生」のタブで確認すると、コンボポートに外部スピーカーが接続されていることが表示されたが、既定のデバイスとしてPC内蔵スピーカーが選択されたままであった。

外部スピーカーを選択して、「構成」をクリックして、「テスト」を押し、外部スピーカーから音が出ることを確認した。
そして、PCで動画を再生して、音が出ることを確認した。

また、プロジェクタの投影画像を確認して、スクリーン上での位置などを調整した。

教会の会合では、プロジェクタでスクリーンに資料を投影することもあれば、映画を観たいだとか、活動の紹介動画を見せたいなどの要望に対応することもある。今月の会合でも、デジタル機器が全く分からないという人が発表者なのに、プロジェクタを使いたいということになってしまった。発表する本人が主体的に機器設定をすればよいと思うが、PCは使っていても、周辺機器との接続はわからないという人が多い。よくあることだが、P...
翻訳作業後の買い物のついでに変換ケーブルを探す


なんとか音を出せたものの、同じWindows 10を使っているのに、設定で表示される項目が異なることなどあるのだろうか。
私のWindows 10 Homeのバージョンは、公開日が2017年11月4日の現時点で最新の1703である。
発表者のバージョンは不明なので、なんとも言えないが、バージョンによって表示項目が異なるのだろうか。

まあ、今回の経験で、タスクバーの他のアイコンを右クリックも含めて確認することを学んだので、バージョンの確認などはしないことにしよう。

次の問題は、会合が始まってPC画面をスクリーンに投影したところ、デスクトップ一番上にあるフォルダの上半分が欠けていることに、出席者が気付いて指摘した。

使っているプロジェクタは生産終了モデルで、対応OSはWindows XPまで、その後はドライバが提供されていない。
しかも、解像度の設定値をみると、対応する値がないため、近いところでとりあえず投影しているため、周囲が5%ほど欠けるのだ。

この癖は知っていたので、発表者には了解してもらっていた。
ただ、動画を全画面表示で再生したため、画面一番上にある文字の上半分が欠けてしまった。
PC画面の90%くらいに収まるように、再生ソフトのウィンドウを調整すればよかったが、本人が欠けてもいいと言ったので、そのままにしてしまった。

プロジェクタは優先順位が低いので、何か問題が生じない限り、更新することはないだろう。
教会のPCも、デスクトップは事務担当者の反対でWindows 10を導入できていないし、ノートPCはWindows 8.1のままで不統一だ。
ウイルスソフトを購入していないことも問題なので、何とかしてほしいものだ。
もしかすると、今回のプロジェクタの接続のように、私に丸投げしてくるのかもしれない。

テーマ : Windows10
ジャンル : コンピュータ

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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