割引が適用されていないエラーのためノートPCの注文をやり直し
(最終チェック・修正日 2017年11月14日)
金曜日の夜にHPの公式オンラインストアでノートPCと周辺機器一式を注文した。
約15万4千円をVISAデビットで支払い、注文が確定したので、安心して翌日の土曜日は小型印押印で一日外出した。
すると何度か、スマートフォンに着信があった。
知らない番号なので無視していたが、帰宅してからその番号を確認すると、HPのカスタマーサービスであった。
こちらから電話をしても、担当部署もわからないし、メールでは注文画定の連絡が来ていたので、重要ではないと考えて、そのままにしておいた。
今日の夜に、着信に気付いたので出てみると、割引が適用されていないエラーが発生したため、正しい金額で注文をやり直すことになったそうだ。
ノートPCのカスタマイズをしているときに、「平日深夜4%割引」のポップアップが出た。
それをクリックして割引の適用が有効になったのだが、金額の計算内訳に表示された「特別割引」の欄は、0円のままだった。
少し変だなと思ったが、既に本体価格の割引があったため、適用されなかっただろうと解釈して、支払いまで済ませていた。
固定資産の一括償却で国税還付を受けることができるので、4%割引の5千円程度は無視していたが、他の購入者から、4%割引が適用されていないという問い合わせがあったため、私にも連絡したということだ。
金曜日の夜にHPの公式オンラインストアでノートPCと周辺機器一式を注文した。
約15万4千円をVISAデビットで支払い、注文が確定したので、安心して翌日の土曜日は小型印押印で一日外出した。
すると何度か、スマートフォンに着信があった。
知らない番号なので無視していたが、帰宅してからその番号を確認すると、HPのカスタマーサービスであった。
こちらから電話をしても、担当部署もわからないし、メールでは注文画定の連絡が来ていたので、重要ではないと考えて、そのままにしておいた。
今日の夜に、着信に気付いたので出てみると、割引が適用されていないエラーが発生したため、正しい金額で注文をやり直すことになったそうだ。
ノートPCのカスタマイズをしているときに、「平日深夜4%割引」のポップアップが出た。
それをクリックして割引の適用が有効になったのだが、金額の計算内訳に表示された「特別割引」の欄は、0円のままだった。
少し変だなと思ったが、既に本体価格の割引があったため、適用されなかっただろうと解釈して、支払いまで済ませていた。
固定資産の一括償却で国税還付を受けることができるので、4%割引の5千円程度は無視していたが、他の購入者から、4%割引が適用されていないという問い合わせがあったため、私にも連絡したということだ。
HPの割引キャンペーンを目にして、3年ほど考えていたノートPCの買い替えを、本日決断した。どうも私は、じっくり考えているかと思えば、いきなり決断して購入まで進むことがよくある。現在使用中のデルのノートPCは、製造から8年になるので、不具合が突然発生するリスクは高まっていると感じている。不安を感じながら翻訳の仕事をするのは辛いので、お金で解決できるのだから、新規購入を決断した。HPにしたのは、先日、...
HP公式オンラインストアでノートPCを注文した
金額の修正ということで、一度キャンセル扱いになってしまうが、注文内容は台数限定のキャンペーンも含めて維持されるという。
東急ポイントのサイトからログインしたので、キャンセルするとポイントが付与されないそうだ。
ポイントよりも割引金額の方が多いので、これは気にしない。
ただし、一番気がかりなのは、決定がVISAデビットのため、キャンセルしても口座の金額が元に戻らない可能性があることだ。
決済当日のキャンセルの場合は、即時に金額が戻ることがほとんどであるが、翌日以降のキャンセルの場合、売上の取り消しデータが加盟店から届くタイミングで、1か月から2か月先になることもある。
膨大な取引データの中から、私のデータだけを探し出して、特別に即時取り消しの連絡をすることは、加盟店にとって困難な作業だという。
そのため数年前は、特にデパートなどで高額な買い物の支払いをデビットカードで行った客が、トラブルを起こしていた。
翌日以降に返品しに来たとき、キャンセルした金額が即時に口座残高に反映されなかったため、執拗に抗議したこともあって、ほとんどのデパートでデビットカードが利用停止となった時期があった。
今回、もし約15万円の反映が即時にできない場合、口座残高が不足するため、デビットカードでの支払いはできない。
代わりに銀行振り込みになるそうだが、他の支払いもあるので、給料日までは振込できない可能性も高い。
ただ、振込期限は2週間くらい先に設定できるようなので、もし銀行振込になっても対応可能だろう。
今回の電話で一番良かったことは、領収書の発行の確認があったことだ。
私が最初に登録した見積りは、個人事業主としてビジネス向けノートPCのカスタマイズだったためか、最終的に注文した製品も、業務用と推測したそうだ。
それで宛名は個人名として、但し書きは「パソコン一式」としてもらうことにした。
支払い方法はどのようになっても、今月末までには新しいノートPCが手に入りそうだ。
追記(11月14日):
午前中にキャンセルが行われ、銀行口座にお金が戻った。
夜になって電話があり、カード番号を伝えて、4%割引が適用された金額で改めて支払いをした。
東急ポイントのサイトからログインしたので、キャンセルするとポイントが付与されないそうだ。
ポイントよりも割引金額の方が多いので、これは気にしない。
ただし、一番気がかりなのは、決定がVISAデビットのため、キャンセルしても口座の金額が元に戻らない可能性があることだ。
決済当日のキャンセルの場合は、即時に金額が戻ることがほとんどであるが、翌日以降のキャンセルの場合、売上の取り消しデータが加盟店から届くタイミングで、1か月から2か月先になることもある。
膨大な取引データの中から、私のデータだけを探し出して、特別に即時取り消しの連絡をすることは、加盟店にとって困難な作業だという。
そのため数年前は、特にデパートなどで高額な買い物の支払いをデビットカードで行った客が、トラブルを起こしていた。
翌日以降に返品しに来たとき、キャンセルした金額が即時に口座残高に反映されなかったため、執拗に抗議したこともあって、ほとんどのデパートでデビットカードが利用停止となった時期があった。
今回、もし約15万円の反映が即時にできない場合、口座残高が不足するため、デビットカードでの支払いはできない。
代わりに銀行振り込みになるそうだが、他の支払いもあるので、給料日までは振込できない可能性も高い。
ただ、振込期限は2週間くらい先に設定できるようなので、もし銀行振込になっても対応可能だろう。
今回の電話で一番良かったことは、領収書の発行の確認があったことだ。
私が最初に登録した見積りは、個人事業主としてビジネス向けノートPCのカスタマイズだったためか、最終的に注文した製品も、業務用と推測したそうだ。
それで宛名は個人名として、但し書きは「パソコン一式」としてもらうことにした。
支払い方法はどのようになっても、今月末までには新しいノートPCが手に入りそうだ。
追記(11月14日):
午前中にキャンセルが行われ、銀行口座にお金が戻った。
夜になって電話があり、カード番号を伝えて、4%割引が適用された金額で改めて支払いをした。