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老後資金の準備に「つみたてNISA」も検討中

100歳まで生きるかどうかはわからないが、人生100年を前提にした書籍などがブームのようだ。
公的年金は、金額が変わったり、支給開始年齢が上がる可能性はあるが、国家が存在する限りもらえることを前提に考えることにする。

公的年金の金額は、まだ確定していないが、65歳から月額20万円で考えている。
翻訳を一生続けるとして、65歳以降は、月10万円から15万円を目標にすればよいだろう。
ただし、75歳以降も働くのは困難かもしれないので、個人で準備しなければならない。

2年前に医薬メーカー子会社が解散したとき、私は子会社での直接雇用で、退職金がなかった。
親会社から出向していた正社員は、上乗せ分を含めて4000万円近い退職金を受け取った人もいるようなので、この時点で老後の準備に差が出ている。

確定拠出年金個人型(iDeCo)の他に、住友生命と日本生命で個人年金保険を1件ずつ契約し、NISAで株式と投資信託を持っている。
医薬メーカー時代よりも年収が約100万円減ったことに加えて、弟への仕送りと国民年金保険料を負担しているため、昨年は60万円ほど株や投資信託を売却して充当してしまった。

きょうだいリスクのために老後の準備が遅れているが、今年12月に、日本学生支援機構(旧育英会)の奨学金返還は、残り12万円を支払って終了するので、2019年からは月1万円分が運用に回せる。

少額でもいいので、つみたてNISAを利用することを検討している。

派遣社員のときに確定拠出年金個人型(iDeCo)を始めて、今年1月までに拠出額は約282万円、そして今日の評価額は、約327万円になった。
公的年金の支給開始年齢は65歳なのに、iDeCoは60歳で拠出が終わってしまい、残り100か月だ。

月の拠出額が23000円のままで変わらないとすると、あと230万円を拠出できる。
現在の評価額に加えると約557万円で、運よく増えていけば、600万円になるだろう。

個人年金保険も含めて、iDeCoの受け取りについては、まだ詳細には決めていないが、年金なので雑所得として税金がかかってしまう。

ということで、20年後まで非課税の、つみたてNISAを併用することを検討している。

現在は、ロック・フィールドの株式を200株保有しているため、カブドットコム証券のNISAを利用している。
ただし現状では、弟への仕送りの負担が大きく、他社の株式を含めて、追加投資することは困難と思われる。
月1万円でプチ株投資をするか、投資信託を継続して購入することも選択肢かもしれない。

NISAの非課税期間は5年なので、制度が恒久化されない限り、60歳になる前に終わってしまう。
それよりも20年間も非課税期間が続くつみたてNISAならば、70代以降の自分に、非課税の仕送りをすることができる。

弟に仕送りをする予定の残り2年間は、月1万円しかできず、あまりメリットはないかもしれないが、その後は年間40万円の投資ができるかもしれない。

個人年金保険は、65歳から10年間で終了する契約なので、その後をつなぐように、つみたてNISAで75歳以降に受け取る年額が、利益も含めて45万円にでもなれば楽だろう。

2019年から始めるとしても受付は10月からなので、NISAを54歳まで続けてから切り替えるのか、いろいろと検討しよう。

テーマ : NISA
ジャンル : ファイナンス

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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