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ドル建て翻訳料金が増えたため Union Bank の口座開設を再検討する

(最終チェック・修正日 2018年03月27日)

ドイツ留学中は、研究室に行く途中にあったドレスナーバンクに口座を開設した。

3か月定期預金の金利が3%近くあったので、帰国後3年くらい、そのまま置いてあった。
ただ、日本では法人向け営業のみだったので、解約して日本の銀行に資金移動した。

その後は日本国内の銀行のみの取引であったが、昨年から海外の翻訳会社から受注するようになり、アメリカドルで翻訳料金を受け取っているので、アメリカで銀行口座を開設しようと検討した。

この会社からは、最初の翻訳料金は、三菱東京UFJ銀行のアメリカドル建て外貨預金口座に振り込んでもらったが、手数料が高いということで、Paypal に変えてくれと要請された。

Paypal では、日本の銀行の口座の登録は日本円のみのため、為替レートを考慮して資金移動しなければならない。
また、手数料無料で引き出すには、5万円以上でなければならない。

2017年の実績は、約2,300ドルの売り上げで、日本円へ一部を換金して、約20万円を受け取った。
為替損益は、通算すると383円のプラスであった。

ただし、特に今年は、トランプがツイッターに何かを投稿するたびに円高になるので、なかなか換金のタイミングがつかめない。

1月分の売り上げも含めて、現在の残高は約790ドルあるが、本日のレートだと約8万1千円となり、請求書作成時のレートから計算すると、為替差損が4千円を超えてしまう。

個人年金保険の掛け金や住民税の支払いで厳しければ、差損を無視して換金してもよいが、なるべくならば円安まで待っておきたい。

今月だけで約2,000ドルの売り上げ予定となったため、これを機会に、アメリカドルのまま受け取ることを再検討することにした。
三菱東京UFJ銀行で口座開設手続きを仲介している、Union Bank のカリフォルニアアカウント・プログラムを利用するつもりだ。
www.bk.mufg.jp/tsukau/kaigai/kouza/cali/index.html

翻訳料金の受け取りはPayPal のままにして、Union Bank の口座にドルのまま移動するのか、それとも日本円に換金するのか、その都度考えることにしよう。

今月は、確定申告での国税還付金約30万円が入金するので、5月の個人年金保険料約18万円と、住民税の2期分は払えるから、ドル建て翻訳料金を換金する必要性は、年末まではないだろう。

ということで、Union Bank には、昨年の残高から今年の3月分までの約3,150ドルを預けて、そのまま2年くらい放置しようと思う。

4月以降の売り上げは未定だが、月200ドルの見込みにしているので4月から10月までの1,400ドルをPayPal から日本円で引き出して、12月に支払う個人年金保険料約16万円に充当しようと思う。

3,150ドルもあるなら、日本円にしてNISAなどで運用すればよいかもしれないが、アメリカの金利が上がるという予測なので、資産の分散ということで、このくらいならばかまわないだろう。

また、海外の専門書を購入するときに、紀伊国屋書店と比較してみて、アメリカドルで支払う方が有利であれば、Union Bank のデビットカードを使えばよいし。

5年くらい経って、残高がもし1万ドルを超えたら、日本に資金移動するのか、それともアメリカで運用するのか、考えてみよう。

追記(3月27日):
申込書が郵送されてきたので、必要事項を記入した。
開設する口座は貯蓄用のセービングスアカウントのみ。
あとは本人確認資料をコピーして、週末に郵送する予定。

本当に開設できるのか不明だが、今月の売り上げが入金するのは4月末なので、5月上旬までに開設できればよいだろう。

その間は、4月の受注状況を見て、全額を Union Bank に移動するのか、それとも半分を日本円に換金するのか決めよう。

テーマ : 銀行口座開設
ジャンル : ファイナンス

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Union Bank の口座を開設して Paypal からアメリカドルで引き出し

Paypal で受け取っているアメリカドル建ての翻訳料金を、アメリカドルのままで引き出すために、三菱UFJ銀行の仲介サービス(カリフォルニアアカウント・プログラム)を利用して、Union Bank の Regular Savings(レギュラー・セービングス)口座を開設した。 www.bk.mufg.jp/tsukau/kaigai/kouza/cali/index.html 3月2...

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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