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遺贈と臓器移植意思表示のために遺言を書き始めた

毎年の健康診断の結果は、特に注意するような指摘もなく、健康を与えられたことに感謝している。
この体を何に使うのか、教会での奉仕や、ボランティア活動も考えられるが、臓器提供も候補である。
生きているうちにできるものとして、約20年前に骨髄バンクを通じて、白血病患者に骨髄提供している。
より身近な献血は、BSE発生国に住んでいたことからできないので、後は死んだときの臓器提供だ。

父が死亡したとき、アイバンクに角膜提供をしたのだが、父方の親戚の一部が、体に傷を付けたと激怒してしまった。
遺書に書いてあっても揉めたと思うが、この体験もあって、私は運転免許証と健康保険証の臓器提供意思表示欄に記入している。
私は、脳死後にすべての臓器を提供することにした。
母は、献体登録しているが、私は、この体をそのまま使ってほしいので、臓器提供を希望している。

これはキリスト教徒だからではなく、単に、自分に合っている奉仕を探していただけだ。
また、臓器移植に適した体であるために、健康を維持しようと意識することは、私にとっても有益だと思う。

ということで、昨日24日に新しいノートを購入して、遺言を書き始めた。
臓器移植の意思表示を既にしているが、念のために遺言でも明示することにした。

病死というよりは、交通事故死を想定しているので、遺言の前に緊急連絡先を書いておいた。
その連絡先には、教会も入っている。
そして遺言には、葬儀の形式についても、礼拝形式で行う希望を書いた。
葬儀説教で読む聖句として、箴言第4章11~27節、歌う讃美歌は、242番と502番を指定した。

また、私の家族は仏教なので、教会での礼拝形式の葬儀は困惑するかもしれない。
ダウン症の姉は、知らない人が多い教会で、うまく対応できるかどうかわからないので、牧師と長老2名が参列する家族葬を行ってから、教会では会員が葬儀礼拝をするという選択肢も書いた。

遺書と言えば、財産の分割の指定があるが、遺贈について明記した。
現時点では、教会に100万円を遺贈することを希望している。
また、WWFジャパン、国境なき医師団日本、国連UNHCR協会、骨髄移植推進財団に、それぞれ50万円。

現在の資産のうち、iDeCoと個人年金保険を合計すると700万円を超えているので、上記の遺贈分300万円は確保できると考えられる。

他にも、キリスト教主義の学校や福祉団体に遺贈することも考えられるが、それはこれから追記しよう。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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