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聖歌隊の活動が生きがいになりつつある

洗礼を受けて教会の会員になると、教会の様々な仕事や奉仕について、可能なものを分担することになる。
身近な例で言えば、町内会や商店街の役割分担のようなものだ。

私自身は、何をすればよいのかわからなかったので、頼まれた奉仕の中から、自分にできることに応じてきた。

洗礼後、聖歌隊に入ったため、クリスマスの劇や、夏の行事でバンドを組むときなど、音楽関係の行事の担当になった。
教会内だけではなく、地区の教会の合同聖歌隊として教会音楽祭に参加したり、東日本大震災追悼礼拝で歌ったこともある。
また個人的に、鎌倉駅前でのキャロリングに参加して、クリスマスの讃美歌を10曲ほど歌ったこともある。

他にも、イースターやクリスマス、バザーなどの行事を担当する委員会と、会報作成の委員会にも入り、臨時で蛍光灯交換からゴキブリ退治まで、できる範囲で行ってきた。

ただ、昨年はある会合の準備の時点で、会員同士の多分誤解に基づく行き違いにより板挟みとなり、精神的に疲れた。
他にも、いろいろな事情で教会に来なくなった同世代の人たちのことを考えて、悩むようにもなった。
私自身も、ある一言が原因で我慢の限界となり、もうすべての奉仕を辞めてやる、それで困る人がいてもどうでもよい、と思ったこともあった。

そのような精神状態で、仕事にまで影響することなく踏みとどまれたのは、今思えば、聖歌隊で歌っていたことではないだろうか。
仕事で疲れても、教会内の人間関係に疲れても、讃美歌の練習をしているときだけは、他のことを忘れて没頭できる。
賛美歌を歌うということそのものが、何か精神的に良い方向に作用しているようだ。

また、礼拝で年に6回ほど奉唱していて、礼拝が終わると数名の会員から感想が寄せられるのも、モチベーションの維持に役立っているようだ。

今日の礼拝では、途中で男声パートが主旋律を歌うアレンジをしていて、特に印象的な構成だっためか、今年で一番好評だった。
これまでも男声が主旋律を歌うアレンジを取り入れることもあったが、今日の讃美歌が一番きれいに聞こえたのだろう。

私はプロではないが、礼拝音楽の面から教会活動を支えることができるように、そして自分の精神状態の安定のためにも、これからもレベルアップに取り組んでいきたいものだ。

テーマ : 合唱
ジャンル : 音楽

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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