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e-Taxで初めて確定申告をした

2018年分の確定申告を、今回はe-Taxを利用して、本日2月1日の夜に提出した。
所得は、給与と事業を合わせて約623万円で、還付予定額は19,599円。

NPO法人の寄付金額は81,000円あって、たくさん還付されると期待したが、税額控除は、課税される所得税の25%までなので、上限の22,400円となった。

豪ドル建て投資信託の売却が損失扱いとなったので、これを繰越申告して、今後の特定口座で売却益の相殺に利用する。

使用前の設定で苦労したが、これまでと違い、紙の領収書や支払調書を添付する作業がないだけでも、非常に楽になったと感じた。

確定申告は、ドイツ留学から帰国した年の分から、20年近く行っている。

非常勤研究員の年末調整では、自己負担の社会保険料控除が入っていなかったし、WWFジャパンの年会費は寄付金控除になるので、その申告と、不動産収入を申告するためだった。

留学中に父が他界し、阪神淡路大震災の後に建て直した一戸建てを、私が管理することになった。
私の帰国後の勤務先は、その一戸建ての所在地からは遠かったため、父の友人に依頼して、借りてくれる人を探した。
家賃収入の他に、減価償却や火災保険を経費にしたり、面倒だったので税務署窓口で指導を受けながら記入した。

その後も毎年、不動産収入の他に、副業翻訳を雑所得、株式売買損益を分離課税、など、いろいろと勉強した。
最初の10年くらいは手書きで、計算も面倒だったが、国税庁HPで作成コーナーができてからは、自動計算になって楽になった。

そして今回は、青色申告もあるので、e-Taxでの申告に切り替えることにした。
青色申告の控除65万円を使うためには、数年後にはe-Taxが必須になるそうなので、今から対応しておこうと思ったからだ。

過去記事に書いたのだが、スマートフォンをICカードリードライタとして使うためには、国税庁HPに書いてある準備だけでは足りなかった。

e-Taxで申告するために国税庁から取得した利用者登録番号と、マイナンバーカードとを関連付けするのだが、何度やっても「券面事項入力補助用」のパスワードが入力できずに、手続きが中断してしまうのだ。

解決策としては、次のサイトで紹介されているように、マイナポータルで利用者登録すると、e-Taxで利用できるようになるとのことだ。
naoyu.net/problem-solving-of-mynumber-at-e-tax/

マイナポータルで登録して、e-Taxの利用者登録番号の関連付けもすぐに終わり、確定申告書の作成もすぐに終わった。
e-Taxヘルプデスクに電話しても何も解決しなかった3時間を、返してほしいと思った。

国税庁は、e-Taxでどのように確定申告書を作成するのかを教えてくれるが、スマートフォンの設定までは教えてくれない。
マイナンバーカードを活用しようとしているのに、マイナポータルは所轄外ということなのか、教えてくれない。
だから、過去記事に書いたように、税理士による代理送信の機能を使うという、臨時の代替策を提案することなるわけだ。

2万円弱の少額ではあるが、今月中に還付されることを期待しよう。

テーマ : 税金
ジャンル : ファイナンス

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今回の確定申告からe-Taxを利用することにした。 スマートフォンをマイナンバーカードのICカードリーダライタとして使用する場合、利用者識別番号の関連付けが必要だが、次のサイトで紹介されているように、まずはマイナポータルで登録しなければならない。 naoyu.net/problem-solving-of-mynumber-at-e-tax/ 国税庁HPでは周知していないためか、...

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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