e-Taxによる確定申告で還付金支払い手続きは2月21開始
今回の確定申告からe-Taxを利用することにした。
スマートフォンをマイナンバーカードのICカードリーダライタとして使用する場合、利用者識別番号の関連付けが必要だが、次のサイトで紹介されているように、まずはマイナポータルで登録しなければならない。
naoyu.net/problem-solving-of-mynumber-at-e-tax/
国税庁HPでは周知していないためか、e-Taxで確定申告書を作成する前に、このような登録のトラブルで苦労し、時間を無駄にしたと感じている人も多いことだろう。
登録の問題をなんとか解決して、私は2月1日に確定申告書を提出した。
そして確定申告の受付開始日の本日2月18日、19時少し前に通知メールが届いた。
ログインして還付金処理状況を確認すると、還付金予定額19,599円で申告通りであった。
振込先銀行口座の確認も終了している。
支払い手続きの開始は、2月21日となっていて、翌22日には入金するものと思われる。
今月支払うガス代と電気代よりは多いので、得したと思うようにしたい。
勤務先の年末調整と合計すると約7万2千円が戻ってきた。
今後の予算としては、年末調整を5万5千円、確定申告による還付を1万5千円としておこう。
青色申告にしている翻訳料金収入は、大半が源泉徴収がない海外の翻訳会社からだ。
そのため、還付が今回よりも多くなることはないだろう。
今後も青色申告をするし、特定口座の損益通算、そして寄付金控除など年末調整の対象外の控除もあるので、還付金が早く戻ってくるe-Taxを利用しよう。
スマートフォンをマイナンバーカードのICカードリーダライタとして使用する場合、利用者識別番号の関連付けが必要だが、次のサイトで紹介されているように、まずはマイナポータルで登録しなければならない。
naoyu.net/problem-solving-of-mynumber-at-e-tax/
国税庁HPでは周知していないためか、e-Taxで確定申告書を作成する前に、このような登録のトラブルで苦労し、時間を無駄にしたと感じている人も多いことだろう。
登録の問題をなんとか解決して、私は2月1日に確定申告書を提出した。
そして確定申告の受付開始日の本日2月18日、19時少し前に通知メールが届いた。
ログインして還付金処理状況を確認すると、還付金予定額19,599円で申告通りであった。
振込先銀行口座の確認も終了している。
支払い手続きの開始は、2月21日となっていて、翌22日には入金するものと思われる。
今月支払うガス代と電気代よりは多いので、得したと思うようにしたい。
勤務先の年末調整と合計すると約7万2千円が戻ってきた。
今後の予算としては、年末調整を5万5千円、確定申告による還付を1万5千円としておこう。
青色申告にしている翻訳料金収入は、大半が源泉徴収がない海外の翻訳会社からだ。
そのため、還付が今回よりも多くなることはないだろう。
今後も青色申告をするし、特定口座の損益通算、そして寄付金控除など年末調整の対象外の控除もあるので、還付金が早く戻ってくるe-Taxを利用しよう。
2018年分の確定申告を、今回はe-Taxを利用して、本日2月1日の夜に提出した。所得は、給与と事業を合わせて約623万円で、還付予定額は19,599円。NPO法人の寄付金額は81,000円あって、たくさん還付されると期待したが、税額控除は、課税される所得税の25%までなので、上限の22,400円となった。豪ドル建て投資信託の売却が損失扱いとなったので、これを繰越申告して、今後の特定口座で売却益の...
e-Taxで初めて確定申告をした