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雑誌「英語教育」(大修館書店)を定期購読することにした

特許翻訳の仕事とは直接関係ないが、大修館書店の雑誌「英語教育」を2019年5月号から定期購読することにした。
本日は別に注文した2019年4月号を紀伊国屋書店で受け取った。

これからの翻訳者育成を考えるためにも、学校での英語教育の現状を知っておくことは無駄ではないだろう。
実際には、ドイツ語特許翻訳者の育成を手伝うことになるだろうが、英語教育の方法を事例として知っておきたいこともある。

これまでも、小学校英語の導入など、大きな変化があったときに購入していたが、定期購読は初めてである。
定期購読を決めた理由は、読みたい新連載が始まったからである。

1)「グローバル人材」の条件 勝又美智雄
2)翻訳者の世界 - 言葉と格闘する人々 斎藤兆史
3)AI技術と外国語学習の未来 川添愛
4)黒田龍之助先生の鳩が出ますよ! 黒田龍之助
5)英語史のツボ

最初の3つの連載は、私の現在の仕事にも関連する内容が出てくるかもしれない。
連載初回ということで、AIのことも概論のようなものなので、5月号以降に注目したい。

4)は気楽に読めるエッセイと感じている。
「今月の標語」というものがあり、4月号は 「AIが あっても英語を 学びたい」だ。
今後の記事で紹介される、授業の様子も楽しみだ。

5)は、今回は「なぜ3単現に-sをつけるのか」だ。
動詞の語尾変化を古英語から近代英語まで比較して、そして歴史的背景も含めて、学校では習わなかった知識が得られる。
これも特許翻訳とは関係ないが、こういった知識も語学好きには魅力的な話題なのだ。

気になる記事があれば、今後も紹介したい。

テーマ : 英語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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