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10連休中に外貨建て翻訳料金が受け取れないかもしれない

(最終チェック・修正日 2019年03月29日)

天皇が代わることによる10連休では、様々なデメリットが指摘されているのに、政府は見直すことはなかった。
ごく一部の人たちの都合で、無関係の人々の生活を振り回すことはやめてほしいものだ。

4月からは有給休暇の取得義務が導入されるので、4月30日~5月2日は平日のままにして、それぞれ休暇を取得するかどうかを決めればよい。

祝日にすると全国一斉に休むので、どこもかしこも混んでしまい、せっかく出かけても疲れるだけなのだから、その3日間に働いて、代わりに6月に一週間休暇を取ってもよいだろう。

10連休が面白くないのは、私はこの3日間を利用して、平日のみ開いている郵便局を巡る予定だったからだ。
他の日に行けばよいと言われそうだが、元号を使う消印で、「31.4.30」や「1.5.1」のコレクションを一枚でも多く残したいのだ。

一般国民にとって気になるデメリットの1つが、金融機関がすべて閉まってしまうことだ。
これまでは連休の谷間に有給休暇を取得して、窓口で手続きや相談をしていたのに、今年は何もできない。
このような機会にiDeCoやNISAの相談をしたかった人たちも、何もできない。

4月末から積立投資や公共料金を含む様々な口座引き落としは、4月30日が平日であればここで処理されるはずなのに、連休明けの5月7日に集中する。
システムのチェックはしていると思うが、大量のデータが集中すると、過去のトラブルのようにシステムダウンや二重引き落としが発生したり、引き落としが8日以降にずれるかもしれない。
また、連休中にデビットカードでの支払いを多めにしてしまい、うっかりすると残高不足になるかもしれない。

他に困っているのが、海外の翻訳会社からのアメリカドル建て翻訳料金の受け取りが、5月7日以降にずれることだ。
空き時間に行っているので、月に200~400ドルの範囲であり、それほど多額ではないが、為替レートが有利なときであっても、受け取れないのだから、日本円に換金もできない。

なぜ気にしているのかというと、海外からの翻訳料金受け取り方法は、現在はPayPalが指定されているが、今月末からは金額によっては銀行振込になる場合もあるからだ。

1)USA在住の翻訳者の場合、アメリカ国内の銀行口座に振り込み。
2)250ドル未満の場合、PayPalアカウントに送金。
3)250ドル以上かつUSA以外に在住の翻訳者の場合、その国の銀行口座に振り込み。手数料10ドル。

私は Union Bank の口座を持っているが、住所が日本なので、1)の条件は満たさない。

毎月の翻訳料金が250ドル以上となるかどうかで、自動的に2)と3)が選ばれてしまう。
それで、2017年3月に取引を開始してから今月現時点までの、毎月の請求金額を眺めてみた。

250ドル未満は、10回($45.85 ~ $240.04)。
250ドル以上は、15回($258.00 ~ $2,065.60)。

PayPalで受け取った場合、残高が500ドルを超えたときに日本円に換金している。
日本円で5万円未満だと、手数料が250円かかるからだ。

また、PayPalでは為替手数料も多めにかかり、TTB-2円だ。
三菱UFJ銀行の外貨普通預金ではTTBで換金できるので、金額が大きくなると気になるところだ。
ただ、250ドル以上の場合に三菱UFJ銀行に振り込まれると、1回当たり一律に10ドルの送金手数料を引かれてしまう。

ここでわかりやすくするために、1月当たり250ドルを2回、PayPalと三菱UFJ銀行で受け取ると考えよう。
TTBは110円と仮定して、PayPalでは108円で日本円に換金すると仮定しよう。

PayPalでは、2回目の入金で500ドルに到達するので、ここで108円で換金して、54,000円。
三菱UFJ銀行では、1回ごとに10ドル引かれて、2回で合計480ドル、110円で換金して、52,800円。
10ドルの手数料は経費にできるが、月250ドルの売上では、これまでよりも手取りが少なくなる。

次に、月400ドルを2回受け取ることを仮定してみよう。
PayPalでは、 800ドル×108円=86,400円。
三菱UFJ銀行では、780ドル×110円=85,800円。

現在の予算にしている毎月200~400ドルの範囲では、PayPalの方が有利なようだ。

月当たり500ドル以上であれば、PayPalでも1回で換金するので、三菱UFJ銀行では10ドル引くだけだ。
月当たりxドルとすると、110(x-10)=108x から、x=550ドルで同じ日本円の金額になる。
為替レートは変動するので、より一般的には、TTB×5ドルで考えることになる。

これまで月550ドルを超えたのは4回のみだ。
本業もあるので、無理して月550ドルを目指すこともないから、手数料は気にしないことにしよう。

PayPalの現在の残高は約201ドル。
もし、毎月250ドル以上になって、PayPalに入金しなくなったら、Union Bank に移そうと思う。
ただし、手数料が2.5%かかるので、約5ドル引かれてしまう。
480~500ドルになるまで地道に待つことにしようか。

追記(3月29日):
2月分の翻訳料金約$384が、PayPalのアカウントに入金した。
三菱UFJ銀行への電信送金は、3月31日から始まるが、日曜日なので、その前の平日である本日に支払いとなったため、これまで通りにPayPal経由となった。

4月は給料日前にイースターがあり、献金も増やす予定なので、残高の約$585を日本円に換金した。
入金は4月1日になるだろう。

3月分の翻訳料金は本日請求書を提出し、$343であった。
連休明けに三菱UFJ銀行の口座に届くかどうかを確認しよう。

テーマ : 為替取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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