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YouTubeとゲームのドイツ語和訳をした

今月発売された「通訳者・翻訳者になる本2020」の巻頭企画は、「英語以外の言語で通訳・翻訳のプロになる!」だ。
tsuhon.jp/book/7418

私に関係するドイツ語翻訳は26ページで、紹介されている翻訳者は中野真紀さんだ。
関連記事として、4年ほど前だが、JTFジャーナルのコラムは次のリンクから。
journal.jtf.jp/column15/id=343

この記事でも紹介されているように、私も含めてほとんどのドイツ語翻訳者は、独日に加えて、英日も受注していることが多い。
フリーランスとして最初に独日で登録しても、仕事が少ないので英日を始めたり、または翻訳会社から英日もやってほしいと頼まれることもある。

英日翻訳だと、化学・バイオ系だけとか、特許だけとか、分野を絞ることで専門性を活かせるが、独日翻訳者は人数が少ないということで、専門は化学なのに、教育、軍事、自動車、サッカー、プレスリリース、ワイン、観光パンフレットなど、いろいろ経験した。

そして今年は、YouTube の説明・キャプションと、VRゲームの説明のドイツ語和訳を受注した。

ドイツのある博物館が、新しい展示フロアを公開したということで、展示案内の動画を更新した。
YouTube と Facebook で公開するということで、各国語版を準備するのだという。
そこでヨーロッパの翻訳会社から私に依頼があり、ナレーション、キャプション、YouTube のサイトに載せる内容説明を和訳した。

また、VRゲームはペットの育成ゲームで、これも同じヨーロッパの翻訳会社からだ。
ゲームはやらないので断ったが、翻訳者が見つからないということで再度依頼が来たので受注した。
そのゲームについて検索して、なんとか内容を把握して和訳した。

翻訳会社の正社員として、ドイツ語特許翻訳の専門家になるのもよいが、英語以外は人材不足で困っているので、できる範囲で貢献したいものだ。
そうすることで、様々な分野を経験できるので、翻訳者としての幅も広がることだろう。

テーマ : SOHO・在宅ワーク
ジャンル : ビジネス

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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