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古典語(ヘブライ語・ギリシア語・ラテン語)の参考書を買った

私が主に読む聖書は、教会の礼拝で使っている日本語の新共同訳である。
そして2018年12月に刊行された、新しい翻訳の聖書協会共同訳も購入して、比較しながら読んでいる。

また、ドイツ語の勉強を兼ねて、ルター訳聖書の2017年改訂版も読んでいる。
聖書ドイツ語の比較のために、エルバーフェルダーも購入した。

以前は、科学ドイツ語の本を書きたいと思っていたが、教会で神学生に頼まれたことをきっかけして、ルター訳聖書を使ったドイツ語文法の解説資料を少しずつ作成しようと思っている。

それでルター訳でも日本語訳でも、改訂されるときに話題となるのが、原典の古典語の解釈である。
旧約聖書では古典ヘブライ語(ヒブル語)、新約聖書では古典ギリシャ語(コイネー)の知識があると理想的だ。
また、ウルガタ訳聖書を参照することもあるので、ラテン語もわかるとよいだろう。

古典語は何も知らないので、今は逐語訳聖書を利用して、原語の下に書かれた英語やドイツ語を読んでいる。
逐語訳なので、並んでいる英語やドイツ語をそのまま続けて読んでも意味がわからないこともあるが、どのような意味の単語が使われているのかは理解できる。
例えば、命令形が二人称複数に対する表現かどうかを確認することが可能だ。

様々な本が出ているが、今回は白水社の書籍を購入した。

ニューエクスプレス+プラス 古典ヘブライ語
ニューエクスプレス+プラス ラテン語
ラテン語とギリシア語を同時に学ぶ
古典ギリシア語のしくみ

10連休に読むのかどうかはまだ決めていないが、アルファベットと名詞くらいは勉強しようと思う。
神学研究をするわけではないので、10年くらいかけて、ゆっくりと学んでみようかと思う。

テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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