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実家のアパートを買いたいという不動産屋

(最終チェック・修正日 2019年05月10日)

母から電話があった。
実家の隣に建てたアパート(約7畳ワンルームタイプ、4部屋、2階建て)を買いたいという不動産屋が来たそうだ。
築30年以上と古い物件を欲しがるものだろうか。

詳しい話はしていない、というよりも、長男と話してほしいと、母が伝えたそうだ。
本当に買う気があるならば、私が遠くに住んでいたとしても、電話してくるだろう。

雑誌の特集が続いているように、相続も含めて、実家をどうするのか、悩んでいる人は多いだろう。

母方の伯父が亡くなった後、祖父の死後50年以上も不動産の登記を変更していなかったことが発覚して、すべての相続人を探すのに苦労した。

私の実家の場合、母と姉が暮らしているが、父の死後に、母・姉・私・弟の4人の共同所有にした。
私も含めて独身だから、相続人がこれ以上増えることはないので、共有のままでもよいだろう。
今回のように不動産屋が訪ねてきても、所有者の1人である私を無視して取引できないため、母や姉がだまされるリスクは減ると思われる。

姉は障碍者であり、I型糖尿病も持っているので、できれば血糖管理や食事管理ができる人と共同生活をしてほしいと思っている。
現在勤務している福祉団体に依頼して、グループホームとして利用してもらうことも検討した。

しかし、母が町内会の会合で、それとなくグループホーム計画の話をしたところ、どうやら近所に障碍者が集まる所ができるのは嫌な人が多いようだ。

加えて、町内に認知症高齢者のグループホームが5月下旬にオープンすることもあり、類似の施設が増えることを気にしている人もいるようだ。

そうすると、母の死後は、姉が一人暮らしをして、ヘルパーに来てもらうことになるのだろうか。
できれば、福祉団体の職員と共同生活をしてもらいたいので、福祉団体に実家を譲渡して、グループホームではなく、職員宿舎またはシェアハウスとして使ってもらえないだろうか。

アパートを土地付きで売却した場合、仲介手数料や翌年の住民税を払っても、実家の修繕費用に充当できるだろう。
断熱ガラスに交換したり、太陽光パネルを設置したり、住みやすい家にして、姉が楽しく暮らせるようにしておきたい。

追記(5月10日):
不動産屋から電話があった。
アパート自体は既に減価償却が終わっている可能性があるので、土地代だけで価格の算定をしてもらうことになった。
500万円にでもなれば、家族で分割して、実家の修繕費や私の転居費用、弟の就職準備費用も出せるだろう。

また、敷地の分割をするため、測量も必要だと伝えた。
水道管が凍結して破裂した部屋は、応急処置のみなので、もし賃貸するならば修繕費がかかることも。

さらに、現在の入居者は、家賃が銀行振込ではなく手渡しなので、母が外出していたりなどで、月末までにもらえなかったこともある。
1部屋を町内会で使っているので、使用日数の日割り家賃にするかどうかを検討してほしいことも伝えた。


テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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