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実家のアパートの売却に反対する町内会の人たち

実家のアパートを土地付きで購入したいという不動産屋から、5月10日に私のスマートフォンに電話があった。
遠くに住む私に連絡してきたということは、本気で購入したいということなのだろう。

母は、売却交渉が面倒だし、法律や税金のことはわからないので、長男の私に一任したいようだ。
加えて、その不動産屋担当者の話すペースが合わないというので、会いたくないとまで言っている。

アパートについては、減価償却が終わっていないため、母から直近の確定申告の書類のコピーを不動産屋に渡した。
これで今週中には見積書を持ってくるだろう。
私の住所も伝えてあるので、郵送されてくるはずだ。

今回の売却交渉で考慮するのは、特に次のネガティブ情報3点であり、これは購入希望者に伝える必要がある。

1)凍結で破損した水道管の修理を購入者が行う。
2)入居者のうち1人が今年になってまだ一度も家賃を払っていない。過去にも3か月以上の滞納が頻発した。
3)町内会の会合で使っている人たちが売却に反対している。

築20年くらいしてから、部屋が埋まらないことがあったため、1部屋を居住用ではなく、書道教室として貸した。
教室は週1回なので、別の曜日には町内会の高齢者グループが詩吟サークルに使うことになった。
家賃はそれぞれ月1万円にしている。
居住用として復活しないことに決めたので、風呂釜と浴槽を撤去して、物置スペースとして利用している。

売却に反対しているのは、現時点では、町内会の高齢者グループである。
町内には代替となる場所がなく、隣の地区にある公民館や学童保育の施設は、徒歩で15分以上かかるので、遠くて行きたくないそうだ。

購入した人は2年くらいは貸してくれるかもしれないが、すぐにアパートを解体して、自分が住む一戸建てにするのではないかなどと、何人かは疑っている。

このように不動産投資というのは、面倒なことが多いので、積極的に選択するものではないと思っている。


(最終チェック・修正日 2019年05月10日)母から電話があった。実家の隣に建てたアパート(約7畳ワンルームタイプ、4部屋、2階建て)を買いたいという不動産屋が来たそうだ。築30年以上と古い物件を欲しがるものだろうか。詳しい話はしていない、というよりも、長男と話してほしいと、母が伝えたそうだ。本当に買う気があるならば、私が遠くに住んでいたとしても、電話してくるだろう。雑誌の特集が続いているように、相続も...
実家のアパートを買いたいという不動産屋


テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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