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川崎殺傷事件の被害者のために祈る

人生では、理由のわからない苦難や悲劇に遭うことがある。
自然災害のこともあれば、事故や事件といった人為的なもの、そして人権侵害や差別など。

私にとっては、阪神淡路大震災と東日本大震災が精神的につらかった。
また、姉が障碍者ということで、子どものときだけではなく、最近も嫌な思いをすることが起きている。

自分が直接の被害者ではなくても、昨日5月28日朝に川崎・登戸駅近くで発生した殺傷事件を見聞きして、どうしてこのような悲劇が突然降りかかるのか、その理不尽さに声を失ってしまう。

そのような何が自分にできるのかわからないときであっても、キリスト者は、まず祈ることから始める。

今日の夜は、教会で聖書研究と祈祷会が予定されていたので、仕事を17時半に終えて急いで都内に移動した。
19時から45分ほど、ハイデルベルク信仰問答の第十六主日の問答について、証拠聖句も読みながら学んだ。

そして一人ずつ、祈りを捧げた。
聖書の学びの時を与えられたことへの感謝の祈りに続いて、最近起きている事件の犠牲者に対する祈りを捧げた。
悲しみの中にある家族を神様が癒し、支えてください、と。

それに続いて、このような犯罪の背景を考えて、社会から疎外された人々に私たちが寄り添い、助け合う社会を作ることができますように、私たちの働きを強めてください、と。

これからも他者のために祈りを捧げていこう。

テーマ : 聖書・キリスト教
ジャンル : 学問・文化・芸術

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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