WWFへの寄付金でミニトートバッグをもらった
環境保護団体のWWFジャパンに入会したのは1994年であった。
そのときは、石垣島サンゴ礁の保護活動を支援するためだった。
私が選択した年会費は1万円で、他に依頼があれば、臨時の寄付を年1万円程度行っている。
弟への仕送りが終われば、年2~5万円に増やしたいと思っている。
今月届いた寄付の依頼は、南米の海の支援である。
支援を呼びかけるWWFジャパンのサイトは次のリンクから。
www.wwf.or.jp/campaign/da/
最近はチリ産の養殖サケをスーパーの鮮魚売り場で目にするようになった。
イオンに行ったときには、少し価格が高めだが、ASC認証のサケを買うことにしよう。
認証制度には批判もあるが、持続可能な漁業の推進に寄与すると信じて支援したい。
今回の寄付では、チリイルカやマゼランペンギンの生態調査の支援もある。
漁業などの人間の活動が及ぼす影響を把握するために、継続的な調査が必要だ。
1万円の寄付をしたので、ペンギンのミニトートバッグとチリイルカのバッジが届いた。
私は使わないので、教会のバザーで売ることにしよう。

そのときは、石垣島サンゴ礁の保護活動を支援するためだった。
私が選択した年会費は1万円で、他に依頼があれば、臨時の寄付を年1万円程度行っている。
弟への仕送りが終われば、年2~5万円に増やしたいと思っている。
今月届いた寄付の依頼は、南米の海の支援である。
支援を呼びかけるWWFジャパンのサイトは次のリンクから。
www.wwf.or.jp/campaign/da/
最近はチリ産の養殖サケをスーパーの鮮魚売り場で目にするようになった。
イオンに行ったときには、少し価格が高めだが、ASC認証のサケを買うことにしよう。
認証制度には批判もあるが、持続可能な漁業の推進に寄与すると信じて支援したい。
今回の寄付では、チリイルカやマゼランペンギンの生態調査の支援もある。
漁業などの人間の活動が及ぼす影響を把握するために、継続的な調査が必要だ。
1万円の寄付をしたので、ペンギンのミニトートバッグとチリイルカのバッジが届いた。
私は使わないので、教会のバザーで売ることにしよう。
