日曜日に翻訳依頼が来ることもある
キリスト教徒でなくても、大多数の人々にとって日曜日は休日である。
私の場合、日曜日は教会の活動があるので、もし翻訳作業するとしても、可能なのは帰宅した夕方以降の2時間くらいだ。
作業することはあっても、日曜日に依頼のメールが来ることはほとんどない。
とは言っても、今年は9月1日に続いて2回目だ。
翻訳業界は年中無休体制ということなのだろう。
今朝、教会に行ってみると、来週から始まるアドヴェントの準備として、教会学校の子どもたちがクリスマスツリーの飾り付けをしていた。
朝の礼拝の後は、クリスマス礼拝で歌うために、聖歌隊練習をいつもより長めに行った。
そして昼食をとりながらクリスマスイブ礼拝の打ち合わせをした。
アドヴェントの準備の1つとして、教会の玄関に飾るリースを出していた時、ろうそくと共に受付テーブルに置くクランツの話になり、フランス語翻訳者でもある方から、「クランツはドイツ語なの? どういう意味?」と聞かれた。
「冠だから、円形のものを指すはず」と答えたものの、自信がなかったので、スマートフォンの辞書アプリで再確認した。
リースは英語で wreath、クランツはドイツ語で Kranz でした。
クリスマスの準備をするグループでは、玄関先に吊り下げるものをリースとし、テーブルに置くものをクランツと呼ぶことにした。
そのスマートフォンで辞書アプリを見たときに、新着メールが届いていることに気づいた。
外国の翻訳会社からで、50ワードを少し超える程度の短い独日翻訳の依頼だった。
締切は明日月曜日の午後だが、日曜日のうちに翻訳者を確保しようとしたのかもしれない。
または、土曜日に探したが見つからなかったので、私に回ってきたのかもしれない。
そのときは返信せず、すべての作業が終わって帰宅してから原稿を確認した。
ゲームアプリが日本語対応になったので、アプリストアに日本語訳を付けることになったそうだ。
ワード数も少なくてすぐできそうだったが、前回の指定用語集を使ってほしいというクライアントの指示があった。
でも、日本語対応になったのは今回が初めてなので、独日の指定用語集は存在しないはずだ。
明日まで待つのも面倒なので、夕食後に和訳してしまった。
用語集が存在するならば明日月曜日に用意してもらって、昼休みにでも推敲しよう。
私の場合、日曜日は教会の活動があるので、もし翻訳作業するとしても、可能なのは帰宅した夕方以降の2時間くらいだ。
作業することはあっても、日曜日に依頼のメールが来ることはほとんどない。
とは言っても、今年は9月1日に続いて2回目だ。
翻訳業界は年中無休体制ということなのだろう。
今朝、教会に行ってみると、来週から始まるアドヴェントの準備として、教会学校の子どもたちがクリスマスツリーの飾り付けをしていた。
朝の礼拝の後は、クリスマス礼拝で歌うために、聖歌隊練習をいつもより長めに行った。
そして昼食をとりながらクリスマスイブ礼拝の打ち合わせをした。
アドヴェントの準備の1つとして、教会の玄関に飾るリースを出していた時、ろうそくと共に受付テーブルに置くクランツの話になり、フランス語翻訳者でもある方から、「クランツはドイツ語なの? どういう意味?」と聞かれた。
「冠だから、円形のものを指すはず」と答えたものの、自信がなかったので、スマートフォンの辞書アプリで再確認した。
リースは英語で wreath、クランツはドイツ語で Kranz でした。
クリスマスの準備をするグループでは、玄関先に吊り下げるものをリースとし、テーブルに置くものをクランツと呼ぶことにした。
そのスマートフォンで辞書アプリを見たときに、新着メールが届いていることに気づいた。
外国の翻訳会社からで、50ワードを少し超える程度の短い独日翻訳の依頼だった。
締切は明日月曜日の午後だが、日曜日のうちに翻訳者を確保しようとしたのかもしれない。
または、土曜日に探したが見つからなかったので、私に回ってきたのかもしれない。
そのときは返信せず、すべての作業が終わって帰宅してから原稿を確認した。
ゲームアプリが日本語対応になったので、アプリストアに日本語訳を付けることになったそうだ。
ワード数も少なくてすぐできそうだったが、前回の指定用語集を使ってほしいというクライアントの指示があった。
でも、日本語対応になったのは今回が初めてなので、独日の指定用語集は存在しないはずだ。
明日まで待つのも面倒なので、夕食後に和訳してしまった。
用語集が存在するならば明日月曜日に用意してもらって、昼休みにでも推敲しよう。
テーマ : SOHO・在宅ワーク
ジャンル : ビジネス