FC2ブログ

安倍首相の冬休み中にドイツ・マース外相は米英仏とイランの件で連絡

昨年末の12月27日に、イランが関与したと思われる武装勢力の攻撃で、アメリカの民間人1名が死亡し、アメリカ軍兵士にも負傷者が出た。

その報復として、1月3日にイラク・バグダッド空港で無人機による攻撃で、イラン革命防衛隊の司令官を殺害した。

国際法違反という批判も出ている中で、日本政府・首相官邸・安倍首相・茂木外務大臣は、年末年始の冬休み中ということで、予定通りのんびり休暇を楽しんでいるようだ。

それに対して、イラン核合意の継続を望むドイツは、事態がエスカレートしないように、鎮静化の可能性について、マース外相がアメリカのポンペイオ長官と連絡を取っただけではなく、イギリスとフランスとも共同して対処すると、ドイツ外務省の公式ツイッターに投稿した。

ドイツはクリスマス休暇も終わっているから、1月3日に仕事をしていてもおかしくはないが、当事者意識の有無の違いは大きいだろう。

イラン核合意について日本は関与していないので、ここで出ていっても無視されるだろうが、報復の応酬を思いとどまるように、双方にメッセージを公式に送るべきではないか。

しかし、余計なことを言って両陣営から嫌われて孤立しても困るので、安倍首相は何もできないと理解した方がよいのだろう。
予定されている中東訪問で、できないことを頑張るよりは、自分の能力では外交は無理だと宣言して、適任者に交代してもらってはどうだろうか。

テーマ : 海外ニュース
ジャンル : ニュース

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

FC2カウンター
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR