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iDeCo加入約13年でプラス100万円に到達

個人型の確定拠出年金を始めたのは、派遣社員のときだった。
厚生年金には加入していたが、退職金はないので、自分で用意することにした。

その後、ある試薬メーカーに正社員として転職したとき、厚生年金基金があるということで、確定拠出年金からは脱退した。
しかし、上司のパワハラなどもあって3か月で退職してしまった。

再び派遣社員となり、2006年10月に医薬メーカー子会社の契約社員に採用されて、個人型確定拠出年金に再加入した。
子会社採用で、しかも契約社員なので、退職金がないからだ。

2016年3月に、その子会社が解散した後も、拠出額を減額して継続した。
そして翻訳会社に入社してからは、月2万3千円に戻して継続している。

今月で加入から13年3か月となった。
拠出額ベースで比較すると、今月初めて損益がプラス100万円になった。
先週も1回到達したが、株価の急落もあってプラス90万円台に低下した。
株価が上昇した今週は、木曜日と金曜日に、再びプラス100万円台となっている。

予想の10年よりは長くかかったが、このまま順調に推移してほしいものだ。
今後の経済状況は予測できないので、50万円分を売却して定期預金として元本確保にしてもよいが、それは1年かけて考えてみよう。

一度正社員になったための空白期間がなければ、もっとプラスになっていたかもしれないが、まあそれも人生だ。

リーマンショック後など、なかなかプラスにならなくて心配になったこともあるが、そのときに積み立てた分が、今のプラスに貢献している。

拠出期間が65歳まで延長になれば、より年金資産を準備できるし、その間は所得控除が受けられるので有利だ。
退職金扱いで一度に受け取るとして、その時点で民間の年金保険に加入するかどうか、検討することになるだろう。
別に積み立てている民間年金保険も65歳で満期になるので、小規模企業共済と併せて、公的年金を補助して老後資金を確保したい。

ところで、フリーランス翻訳者のライフプランはどうなっているだろうか。
国民年金のみで、一生翻訳して収入を得ることになるのだろうか。

iDeCoに加入すると月6万8千円まで、小規模企業共済ならば月7万円まで拠出できるが、社員として厚生年金があれば会社が半分負担するし、公的年金は一生もらえるので、その差は大きいかもしれない。

翻訳者になって年収〇〇万稼ごうなどと言う人もいるが、年金も含めた現実の話をしてほしいものだ。

テーマ : 資産運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

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Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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