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【科学ドイツ語】 II 動詞 1-1 sein(三基本形と現在人称変化)

【科学ドイツ語】 II 動詞 1-1 sein(三基本形と現在人称変化)

II-1-1 動詞sein(…である)の三基本形と現在人称変化


動詞の三基本形とは、不定形、過去基本形、過去分詞である。
不規則変化動詞 sein では、sein - war - gewesen である。

不定形は、主語が決まっておらず、人称変化していない形態である。
過去基本形は、単数1人称と同じ形態であり、主語に応じて人称変化する。
過去分詞は、haben または sein と結んで完了形を作り、werden または sein と結んで受動を作る。

以下の表に sein の現在人称変化を示す。
自然科学系の記事や論文、特許などを読む場合には、3人称のみを覚えればよいだろう。

人称変化表での単数3人称の人称代名詞は、man で代表する。
性別に対応した代名詞は、er (男性名詞を受ける)、es(中性名詞を受ける)、sie(女性名詞を受ける)。
敬称2人称の Sie は、複数3人称 sie で代表させる。

sein 自動詞 ((述語名詞・述語形容詞などと)) …である
単数複数
1人称 ich bin wir sind
2人称 du bist ihr seid
3人称 man ist sie sind

例文II-1a(Organische Chemie, p. 12):
Ethen (Ethylen, H2C=CH2) ist der einfachste Kohlenwasserstoff mit einer CC-Dopelbindung.
エテン(エチレン、H2C=CH2)は、CC二重結合を有する最も単純な炭化水素である


例文II-1b(Organische Chemie, p. 29):
Alkane sind unpolare Moleküle.
アルカンは非極性分子である

例文II-1c(Organische Chemie, p. 35):
So ist 3-Methylpentan aus 1-Brom-3-methylpentan über 3-Methylpentylmagnesiumbromid zugänglich.
したがって、3-メチルペンタンは、1-ブロモ-3-メチルペンタンから3-メチルペンチルブロミドを介して得られる

例文II-1d(Organische Chemie, p. 345):
Die reinen Phenole sind meist farblos.
純粋なフェノール類は、たいてい無色である

テーマ : ドイツ語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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