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緊急事態宣言で教会も使えなくなるのだろうか

新型コロナウイルスCOVID-19の流行により、外出自粛要請が出されてから、私は教会に行っていない。
3月29日は受付当番だったが、奉仕がすべて中止となったので自宅で待機し、説教の録音を教会ウェブページからダウンロードして聴いた。
その日の出席人数は15人だったので、牧師と役員のみだったようだ。

4月12日のイースター礼拝にも集まることができず、祝会もないし、聖歌隊も歌わない。
他の教会も同様に、最低限の人数で行っているのだろう。

そして明日4月7日に、緊急事態宣言が出されるという。
それによって教会がどのような影響を受けるのか、クリスチャントゥデイに記事が掲載された。
www.christiantoday.co.jp/articles/27917/20200406/emergency-declaration-and-church.htm

特別措置法の政令で、使用を制限する施設として、多人数が使用する「集会所」があり、教会も該当する可能性がある。
床面積が1000平方メートルを超えなくても、厚生労働大臣の判断で、制限対象になるそうだ。
ただし、教会の礼拝堂は、信徒など特定の関係者のみが利用するという理由で、除外される可能性もあるそうだ。

それでも、流行阻止に協力するため、礼拝出席は、音響機器などの取扱いに必要な数名のみに限定することになるだろう。
4月末に結婚式の予定があったが、延期するのかもしれない。
今のところ葬儀はないが、もし行うとしても、家族葬になるだろう。

ドイツでは、メルケル首相が教会も閉じるように要請したが、従っていない教会があるという。
tagesschau の記事は次のリンクから。
www.tagesschau.de/inland/corona-messen-berlin-101.html

教会は、スーパーマーケットと同じように、生きるために必要な施設ということだ。
信仰の自由は保障されるべきだが、教会で感染が広がってしまうのは避けたいものだ。

テーマ : 聖書・キリスト教
ジャンル : 学問・文化・芸術

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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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